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jbcf 舞洲クリテリウム

GARMIN画面浮いてきて涙が出てきます。

助けてくれもう基盤見えてきた

また夏の自由研究工作が始まるかもしれない。


カテゴリ

E1

目標

優勝

結果

19位

パワーデータ

使用機材

✨️𝙢𝙮...𝙣𝙚𝙬...𝙜𝙚𝙖𝙧...✨️

フレーム : S-WORKS tarmac sl6
ホイール : F サイガホイール
                 R BONTRAGER AEOLUS RSL37
コンポ : R8000 di2

フロントホイールはサイガさんの手組ホイールでハイトは55mmでリム幅25mm。重量は測り忘れたが前後セットで1450g程なので重いどころかむしろこのハイトなら軽い。バイクもマウントつけたままで7.3kg。

まだ数回しか乗る機会がなく使い切れてないが明らかに中速域(37km/h〜)の伸びがちがう。特に下りではその恩恵を感じるので高速域も速い。登りの重さも気にならない。フロントだしね。

rapide clxと比べても大差ないほど伸びる。前履いていたprimeよりもちろん伸びる。

フロントホイールの剛性なんてあってもなくても変わらんやろ〜って思ってたけどこれが意外と大事だった。クイックにバイクを振って気持ちよく振れる。

今までフロントもぐにゃってたんやな〜と感じた。硬いハンドルと柔らかいハンドルくらいの違いを感じた。これに関してはprimeが柔らかいだけかもしれないけどね。

値段もかなりリーズナブルなので高いホイールに手が届かなくて困照りな人はサイガさんまでお問い合わせしましょう。


空気圧

6.0bar

コンディション

風 : 2m(ホームストレート追い風)
天気 : 晴れ
気温 :35度
路面 :ドライ

メンバー

前日のTTで圧倒的な差で優勝した125番、森口選手をマーク。


レース


https://youtu.be/iUBmujrCY5s?si=RTbVEPfVJX4PYM6D


直前も特に緊張した感じはそこまでない。

スタート後半周してリアルスタート。数人飛び出すがファーストアタックで決まるのはまず無いので待機。

作戦としては森口選手が動いたら便乗して逃げ切りを狙う。シマノ鈴鹿でも大暴れしていてかまてぃニキを粉砕しているので実力はお墨付き。

前の方に居ないとアタックに反応できないのでいつも通り前々で走る。

逃げを捕まえたタイミングでちょっと前が詰まったのでジャブ打って飛び出してみる。

1人で逃げ切るつもりは無いので写真目的みたいな感じ。

外野からの声援がすごい。あそこだけホームになっとる。

2回目の周回賞前に森口選手ともう1人が飛び出していたのを確認して、離れすぎないうちにブリッジをかけようと思っていたら城南の楠本選手が追走かけて行ったので乗らせてもらう。

上手いこと井村も来たので3人で猛追。

ブリッジ成功し、5人での逃げが形成。楠本選手も動けるほどの足があり、井村もフランス帰りなので結構いいメンツ。

後続とも結構離れていい感じ。すぐ1人落ちてしまったが4人でもちゃんと回ってる。

周回数を重ねても差が詰まる感じはなかったが21周回の周回賞で森口選手がペースアップ。3人はそれについて行かずちょっとペースが乱され、崩壊気味に。

それによりメイン集団との差が縮まり捕まってしまう

23周目かな

結構きついが後ろに下がりすぎると戻るのが大変なので気合いで先頭にしがみつく。

終盤は後ろから前に上がってくる選手が多いのでそれに埋もれて下がってしまう時もあったが無賃乗車でまた前に戻る。

下がりすぎない程度に乗車を繰り返してラスト2周。森口選手ともう1人が抜け出していて単独追走をかけたかったが全然踏めず追いつけない。

ラスト1周になる当たりで森口選手はアタック。これに乗りたかった。。。

集団前方で上がってくる選手を待機していたが、ウッときてリバース✨✨✨

一気に後方まで落ちてそのままゴール。

レース後


井村は一緒に逃げても最後集団スプリントで頭とってる。強いね。

あとのレースを暴れながら観戦して終わり。

my…new…gear…✨️
何とは言いませんがここのパーキングエリアは〇〇
名古屋帰ってきて感動してビシキマった



ターマック、速い。

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