シュミレーション仮説によって全てが繋がり腑に落ちてしまった今日。

シュミレーション仮説より

『痩せてる』『自分はすごい』と脳内で繰り返し言い続けてその情報を疑わず、飲み込ませて自分の意識(情報)に擦り付ける。すると現実変わるくね!?ってことで、やってみます!


観測者がいると仮想空間が広がっていく。
だから私たちもこの宇宙とは何かを知るために生み出されたもので、私たちは宇宙の観測者である。そしてまんまとだよね、まんまと宇宙開発をし、この世とは宇宙とは何かを追いかけて、広がり続ける宇宙を追う。
宇宙が私たち人間の認識の総合プログラムならば、日々人間は増え各々が様々なことを学ぶことによって知識量は増えているため、宇宙が広がっているというのも頷ける。(これはあくまでも1仮説だ。)


Q.じゃあこの世の貧富の差、金持ち裏で牛耳っているものというのはなんなのか?
結局アバターって私たちは好きなようにカスタム出来るけど、全てを兼ね備えた状態では新たに観測し、得るものがないから、その世界に存在している意味というのがなくなる。だからあえて自分の好きなアバター(不十分なカケがあるようなアバター)にカスタマイズして、そこからいろんなものを見つけていくという冒険(ゲーム)が始まるわけだ。そこで個々に能力の差があるようになって、そのゲームを通して得たい情報というのが違くて
「その世界入ってみたい!知りたい!」というのは足を突っ込むべきとこで、「んー、別に興味ないなふぅーん」てもんは自分が入るところじゃない。

ゲームというのには段階がある。装備1をゲットしたらステージ1に行き、そこを超えるから装備2がゲットできてステージ2に行ける。RPGやな私たちの世界って。だからそれぞれに段階があるし、段階を踏まないと、武器3を持ってないのにステージ3の扉を見つけても開かない。それぞれのじかんじくぅ・てじゅんんんんんん



〈使命とは?〉
まず私の持ってる能力が、アバター設定
そんでもって身に付けてく武器が、初期設定のアバター設定では持ってないけどステージに入場するために欲しいもの。つまり自分が欲しいと思うもの。
その時の自分の能力・出来る範囲内で出来ることをしていればお金がもらえ、感謝され、人と出会っていく中で次のステージに挑戦する鍵がもらえる。(そこにはなかなか次につながる人物がわからなくて時間がかかる村もあるだろう。)で、ステージの入り口では“次のレベルアップが本当に君に相応しいか”という試験がある。怪物がいたり、獣がいたり🧌 そんでもってそこは苦しいけどチャレンジ、倒せたら次に行けるし倒せなかったら跳ね返してドアを閉められる。きっとそれは無理だと諦めたりしたら勝てないだろうし、勝てると信じて最後まで戦えば、ギリギリの体力で勝てるかもしれないし、大事なのは勝てると思って挑むこと。

勝てると確信していけば余裕で勝てるし、微妙なラインで挑戦したら負けるかもしれんし勝つかもしれんし、不十分だろうなーで挑む時はだいたい不十分。負ける。けど時々、勝てないかもなーで行ったらラッキーで勝てる時がある。

だから足りてないと思うなら足りてないんだろうし、その時ではないだろうな。そういう意味での直感か?

『使命とは?』の話に戻ろう。
「自分の得意なことを活かしてやれば、正解だよ~!つって道がどんどん開かれるよー!」なんてことをスピリチュアルの世界ではよく言う。結局だから、自分の今の装備状態で出来ることをすればきっと次につながるヒントがどこかで必ずもらえるし、逆に自分の苦手なことを無理矢理やるってのはどういうことかーーーー

出来ないし越せないし何も得られない。以上。ハハっ😂

ようやく[使命]と言われるあのふわふわした得体の知れないものの実態が分かったような気がする。ずっと知りたかったやつ、まじで今胸の高揚感がヤバい、ひぇ~~~!!!!!佐藤航陽さんヤバい!!!笑笑笑笑

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