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第12回竪琴ライアー発表コンサート

2023年12月、
12回目の発表コンサートが終わった。

時々しかいなかった日本で、
12年経ったということで、
自分でもびっくりしている。

昨年、2023年も、
10月11月と日本を出たり入ったり、
なんだか落ち着かないまま、
本番を迎えた。

恒例のコンサートが終わった。

で、発表コンサートって話だけど、

そう!実は昨年12月のことなんだ。

どうしてこんなに遅くなったかって?
理由は、次回にするから、
次のNoteブログを読んでね。

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今回は、ソリストが増えて、
聴かせてくれる〜音楽やパッションが
ググッと増えて、
感動、感謝でいっぱいになった。

私のアシストがかなり減った。

人が少しずつ成長していく様子は、
やはり感動的だ。

歌は、フランス語の古曲や
英語のクリスマス曲の
弾き歌いもあり、
当日初顔合わせのトリオもあり。。

そしてアンサンブル部。
私は一曲だけ弾き、あとはすべて
部員のみが演奏。

古楽は、バッハのG線上のアリア。
私のオリジナルのネコ曲。
サウンドオブミュージックから
数曲。
最後のエーデルワイスでは、
観客の方々が熱唱、
わぁ〜感動的。

参加型の発表会、発表コンサートになった。

でね、私もソロを弾いたのさ。
ヴィヴァルディとクリスマス曲。
プルプル震え、心はブリブリだったけど、
なんとか弾いたのさ。

今年の12月、そう2024年の
発表コンサートは、どうしようかな。。
また楽しみが増えたよ。

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