半年で偏差値2倍、中高一貫校の生徒もおまかせ！

スーパー家庭教師の今村です。

成績アップをお約束して、家庭教師をしています。

自分の口の悪さを自己肯定している人って、みたことないでしょうか？

先日、オランダのマーストリヒト大学でこのような研究結果があったそうです。

トランプも？ 口の悪い人のほうが正直という研究結果

http://www.gizmodo.jp/2017/01/profanity-and-honesty.html

そう言われたら、口が悪い人が正直である気がします。

しかし、そもそも「正直＝良い人」という前提がありませんか？

【前提】正直は善である。（正直＝良い人）

【事実】私は口が悪い。　（私＝口が悪い）

【根拠】口の悪い人は正直である。　（口が悪い＝正直）　←NEW

【主張】私は善である。　（私＝良い人）

という自己肯定に使っている（浸かっている）人を見てしまって、

「ああ、この人って、頭悪いんだな・・・」と。

この研究では、「口が悪い人は正直の傾向がある」というだけで、

正直は良い人であるとか、そういうのに一切触れていません。

口の悪さは、思考の悪さです。

なぜ、「丁寧語」を習ったかを考えてみてください。

今村彰宏

--------------------------------------

■学習戦略会議のお知らせ

https://peraichi.com/landing_pages/view/xkx9e

--------------------------------------

お問い合わせはこちらから

◆facebook

https://www.facebook.com/akihiro.imamura.39

※友達申請お待ちしています！

◆facebookページ

https://www.facebook.comakihiroimamura2016

※「イイネ！」お願いします！

◆Line ID

akihiro8208

◆「家庭教師 今村彰宏」で検索