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Voicyは、自分にスイッチを入れてくれるメディア

最近毎日、Voicyを聞いている。

Voicyを知ったきっかけは、確か今年の1月ごろ。Twitterで「家入さんがVoicyを始めた」というのを見たのが最初だった気がする。
とりあえずアプリダウンロードをして、なんかゆるくてマイペースで楽しいなぁと聞いていたら、ここから怒涛のパーソナリティ追加。はあちゅうさん、イケハヤさん、かほこママと、ネットの著名人が続々とVoicyでチャンネルを始めました。好きな人たちが始めたら、それは毎日聞くしかないわけで。あっさりVoicyが習慣化されてしまいました。

今は主に、毎日更新している森拓郎さん、かほこママを朝支度しながら、
イケハヤさんを会社帰りに、あやにーさんを夜寝る前に聞いている日々です。

心地よい距離感が魅力
声のメディアは文字や動画とはまた別で、伝わり方に柔らかさを感じます。
そして、テキストや動画はずっと見ているのは疲れてしまうけど、音声なら「ながら」ができる点はとてもありがたい。また、1回の放送の中の1テーマ(本で言うところの「章」に近い)が最大10分になっているこのサイズ感も、長すぎず短すぎずちょうどいい。より聞くという行為を身近にしてくれているように思います。

毎日、Voicyで心にスイッチいれてます。

Voicyにもっと関わりたい
そんなVoicyのオンラインサロン「Voicyファンラボ」に8月からジョインしました。オンラインサロンの中でもサービスに向かって集まるVoicyファンラボは珍しい存在。始まったばかりだし、初めて会うメンバーばかりだし。まだまだ手探りの部分も多いけど
「好きなものをもっと素敵なものにしよう」
集まったメンバーから溢れるそんな空気感が好きです。
11月までの期間限定だけど、あっという間に過ぎ去るだろう4ヶ月に期待しているし、期待以上の努力をしていきたいと思ってます。

私を元気にしてくれるこのサービスが、もっといろんな人に届きますように。がんばります!

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