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567ワク珍の有害事象について

こんにちは
Akkoですヾ(*´∀`*)ノ✨
ワク珍シリーズ第3段は有害事象についてです。


1. 有害事象とは


有害事象とは、薬物を投与された患者に生じる、薬物の投与と時間的に関連した、好ましくないまたは意図しないあらゆる医療上の事柄。
投与した薬物との因果関係があるかどうかは問わない。
              (Answersより)



2. 今回の567ワク珍の有害事象報告

以下は、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)に寄せられた
567ワク珍の2021年1月22日までの7週間の報告です。

有害事象の報告は7864件うち

死亡:182人(ファイザー社製ワクチンによる死亡は118人、モデルナ社製は64人)
入院:455人
救急処置:1702人(25-50代が一番多く、1115人)
アナフィラキシー106人
ベル麻痺:78人
(※ベル麻痺とは、顔面神経麻痺の一種で、顔の片側の筋肉に起こる突然の筋力低下または麻痺のこと)

ちなみに、ファイザー社製の報告が多く、死亡者数以外は全体的に女性が多いです。

詳細は是非こちらよりご確認下さい



3. VAERSとは何なのか?

VAERSは、1990年に米国で認可されたワクチンの安全上の問題の可能性を検出するための全国的な早期警告システムです。
これは、ワクチンによる負傷のわずか1%*を占めると推定されている自主的な報告システムです。
2021年1月15日の時点で、800,538件を超える苦情がリストされています。

VAERSは、米国疾病予防管理センター(CDC)と米国食品医薬品局(FDA)によって共同管理されています。
誰でも有害事象をVAERSに報告することができます。
医療専門家は特定の有害事象を報告する必要があり、ワクチン製造業者は彼らの注意を引くすべての有害事象を報告する必要があります。

詳細はこちらをご確認下さい。上記はここからのほぼ引用です。



4. 死亡者の報告例

以下は報告の一部抜粋です

報告例

①年齢: 56 性別: F
患者はモデルナの最初の投与を受け、翌日彼女の家で死亡しているのが発見されました。

②年齢: 39 性別: F
2020年12月29日に実施されたltcfファイザーワクチンクリニックワクチンリードは、スタッフが2021年1月3日から2021年1月4日までのどこかで死亡したことを示す電話を受けました。死因は不明であり、剖検が行われています。

③年齢: 74 性別: M
患者は午前11時に予防接種を受け、午後3時頃に亡くなった彼の部屋の施設で発見されました。看護師には死因がありませんでした

④年齢: 66 性別: M
1 / 7-21-ファイザーコビッド-19ワクチンの2回目の接種を受けた1/8 / 21-発熱、めまい、頭痛1/10/210250が呼吸していないことが判明した。emsがcprを実施し、患者が死亡した


5.  最後に

和多志は治験の仕事をしていたので、毎月毎月こういう報告書を嫌と言う程
見てきました。

死亡に限らず、ワク珍接種直後だったり、突然翌日に亡くなろうが
『医薬品との因果関係が否定できないもの』とならなければ、副作用としてあがりません。

これらの報告は、ワク珍による負傷のわずか1%と推定されている訳ですから
実際はその100倍なのかもしれません。


前回の有効性と同時に、安全性も考慮し
ワク珍を打つ必要があるかどうかは考えていく必要があるかもしれません。


今回の567ワク珍で、何が一番恐ろしいですか?

あなたにとって大切なものは何ですか?

あなたはこれからどんな人生を過ごしていきたいですか?



1人でも多くの方がきちんとした情報をもとにご決断できる事を祈ります。



ナマステ✨🙏✨

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