見出し画像

無意味なワク珍について

こんにちは
Akkoですヾ(*´∀`*)ノ✨

今回はワク珍シリーズ第6回目
和多志たちの免疫システムとワクチンについてです。
既にご存知の方も多いと思いますが、よろしくお願いいたします。


1. 和多志たちの免疫系システム

和多志たちの体には免疫システムがあります。
大きく分けて2種類です。

①「体に入ってきた異物と闘う免疫」
風邪をひいて熱が出たり咳や鼻水が出るのは、体内でウイルスと闘っている証拠です。

「体の中に異物を入れないようにする免疫」粘膜免疫というやつ
ウイルスを体の中に侵入させないように防御。
今回はこの②についての説明になります!

風邪をひくときは、鼻や口などの「上気道」から病原体が入ってきておきます。
そのため、上気道(消化管もなんだけど)には身を守るために「粘膜免疫」という仕組みがあり、体内に病原体が侵入しないように阻止しています。
その代表的な物質が、「IgA抗体」と言われているものです。


2. 粘膜免疫の代表格「IgA抗体」とは?
  

「IgA抗体」は体内で2番目に多く産生されている抗体で、全身の粘膜で作用し毒素などの異物を排除してくれます。
そして粘膜免疫の主戦力として働いています!!
ウイルスなどの病原体やアレルギー物質にくっついて、その動きを鈍らせたり止めたりして体内への侵入を阻止しています。
よって、粘膜免疫が落ちている人は風邪をひきやすいということですね。


3. 病原体の侵入を抑えるには?


自己の免疫力を高める事!!

以上


3.5 それでは、ワク珍って???

ワク珍は病原体の侵入をおさえる所で働かないと意味がない!
と言われています。
インフルエンザで例えるならば、侵入する場所は粘膜の上皮細胞です。
粘膜の上皮細胞で働く抗体があれば意味があるでしょう。
しかし、インフルエンザワク珍は皮下注射です。

先に述べたIgA抗体を筋肉内や皮下に打って、何かを作れた実績はありません!!
筋肉内に何かを打って、粘膜部分に病原体の侵入阻止ができる免疫系がつくれた試しもないとの事!!(徳島大学の名誉教授であり、医学博士の大橋 眞先生も言われています)

例えるなら
防水スプレーはコートやカバンの外側にスプレーするから防水効果がえられますよね?
コートの繊維の中に防水スプレーを注入して、外からの雨を防げるか?
(ちょっと例えが酷いか?💦)

以前紹介した天然痘のワクチンは、筋肉注射ではありません。
天然痘の生ワクチンを表皮上のかなり浅い所にわざと傷をつけ、生きている病原体を表皮に感染させた結果、自己の免疫を刺激するというメカニズムです。
ワクチンが和多志たちの免疫系を刺激し、事前に免疫を強化する事で病原体を阻止しよう!という仕組みです。
なので、そもそも注射で筋肉に何を入れようが抗体なんてできる訳がないのです!!
そもそも病原体の侵入阻止を目的とする場合は、筋肉注射ではダメという事!!


4. 今回の567ワク珍は?

今回はウイルス自体が何なのか分かっていないから怖いって言われていますが
よく分かっていないウイルスに対してワクチンができるのだから、ある意味すごいですよね(;・∀・)💦
そして、どういうメカニズムで免疫が強化されるかすら調べていない様です。
そして筋肉注射
(・・?(・・?(・・?
基底膜が破られる事で病気になってしまうのに、あえて筋肉注射で破っていれようとしているこの矛盾。
(基底膜とは :表皮と真皮の境界部に存在していて、基底層の最下部にある非常に薄い膜のこと。)

5. 歴史上初めての遺伝子組み換えワク珍

家で食事を作る際に、遺伝子組み換え食品を買いますか?
今回は遺伝子組み換え食品の表示のカラクリや実際は横に置いておいて、
スーパーで遺伝子組み換え食品を使っています!というものがあったら、体内に入れたいですか?
今回のワク珍は、メッセンジャーRNA(mRNA)である歴史上で初めての遺伝子組み換えワクチンです。
歴史上こんなにも早くでき、安全性も確認できていない状況でどんどん推し進められています。
まだ治験期間中で製薬会社の保証もないというワク珍をです。
どんな事が起きるのか全く見当もつかない、分からないのにです!!
今まで成功例すらないのにです!!
やってみないと分からないワク珍と称する謎の遺伝子をメディアは救世主の様に報道。

6. ファイザー元副社長マイケル・イェードン博士が命を張っての告発

マイケル・イェードン博士とは?

Michael Yeadon博士は、製薬業界で23年の経験を持つ、アレルギーおよび呼吸器治療分野の専門家です。彼は生化学者および薬理学者として訓練を受け、1988年にサリー大学(英国)で博士号を取得しました。
1995年にファイザーに入社した彼は、社内のアレルギーおよび呼吸器パイプラインの成長とポートフォリオ提供を担当していました。
彼は、ターゲットの選択と新しい分子の人間への進歩を担当し、すべての分野で最大200人のスタッフからなるチームを率い、2008年に生産性の達成賞を受賞しました。
Yeadon博士は、40を超えるオリジナルの研究記事を発表しており、現在、多くのバイオテクノロジー企業と相談し、提携しています。

最後の警告
https://www.distributednews.com/481367.html

ファイザー元副社長マイケル・イェードン博士と、肺専門医で国会議員であるDr.ヴェォルフガングヴォダーグは、このワク珍の試験を全て即刻停止することを求めて欧州医薬品庁(EMA)に、12月1日、緊急申請を行っていました。
被験者に対する深刻な安全上の懸念に対する設計研究が整うまで、これらの研究は中止されるべきだと語っています。

なぜかについては↓


画像1

パンデミックを撲滅するためのワクチンはまったく必要ありません。
私はワクチンについてのそのようなナンセンスな話を聞いたことがありません。 病気にかかっていない人には予防接種をしません。
あなたはまた、人間の被験者で徹底的にテストされていないワクチンで何百万人もの健康で健康な人々に予防接種をする計画に着手しません。
マイケル・イェードン博士
元副社長兼ファイザーのチーフサイエンティスト


7. ワク珍よりも免疫力を高める事を一緒に考えていきませんか?

日本は既におおよその集団免疫ができている、と言われています。
ウイルスが発生してどんどん強毒になることはめったにありません。
人から人へ伝播することで弱毒化していくという事が分かっているのです。
(動物を介しては別です)

ワク珍によって引き起こされた短期的および長期的な有害事象を隠す不正な診断プロトコルに基づいているこのワク珍。
この効果は自己免疫の問題を引き起こすと言われ、女性の生殖器系の破壊も示唆されています。
そんな人体実験を自ら志願せず
IgAを増やすために腸内細菌を見直していきませんか?
粘膜を弱める消毒剤によるうがいや、手の消毒を控えてみませんか?
恐怖や不安にフォーカスし過ぎず、笑顔で過ごしませんか?


日本には、IgAの産出量を増やし強いIgAを生み出すと言われる伝統的な発酵食品が多くあります。
できれば外敵と日々戦ってくれている和多志たちの體をサポートしていく方向へ転換していきませんか?


と言う事で
1人でも多くの方が何かがおかしいのでは?(・・?
と気づいてくれることを強く願います!!

ナマステ✨🙏🏾✨


関連記事

最近爆笑してしまった記事


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?