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赤ちゃんの予防接種について

こんにちわ!

Akkoです(^-^)/

今日は赤ちゃんの予防接種について です。

赤ちゃんの予防接種は半年間で15回以上にもなります。
年々増えていますね 😓
果たして、こんなに予防接種は必要なのでしょうか?

日本は全てのワクチンが「義務規定」ではなく、「努力義務規定」となっています。

だから「強制接種」じゃなく「定期接種」という名前なんです。

でも「定期接種と任意接種」があったら、定期接種はしなくてはいけないっと思いませんか?

「しなくてはいけない」「国が定めている事だから、スケジュール通りにしないと」 っと。


親は愛する我が子が恐ろしい病気にかからない様に!
少しでも健康に育って欲しいと願い、親はワクチン接種に行かれるのだと思います。

定期接種で送られてくる用紙や、実際に病院で予防接種を受ける際には、
予防しないと恐ろしい感染症にかかる可能性がある!とか
接種する事がいかにも子供を守る的な書かれ方がされていませんか?

私も実際に資料が手元にある訳ではないので確かな事は言えないのですが、
だいたいがそうなんじゃないかな?っと🤔

また、「これらの事をきちんと読み、リスクを承知の上で同意します」
的な?文章は何度となく目にするかもしれません🤔

では、ワクチンによる死亡や、致命的なダメージで廃人の様になってしまった子供の痛ましい事例の数々をご存知でしょうか?

副作用として数%と書かれているくらいで、そんな事にはあまり深くは触れられませんよね。

もちろん、健康被害救済というのもはありますよ。

ただ、被害認定の基準が事細かに決められていて(接種から発症までの日数とか)、ほんの少しでも違うと認定してくれない事はよくある事です。

決定的に明らかではないと、因果関係が証明できずにワクチンによる副作用や死亡とはならないのです。


例え健康だった我が子がワクチン接種の翌日死亡してもです。

ワクチン接種後より様子がおかしくなり、翌日死亡したら「ワクチン接種したために死んだ」と考えるのが普通じゃありませんか?

でも、そうではないのです。


以下は、生まれてから早い段階で定期接種に含まれている
Hib ワクチン(ヒブワクチン)及び小児用肺炎球菌ワクチンに関する死亡報告の一部抜粋です。

【6 ヶ月以上1歳未 満・男】
接種翌日の深夜、反応がない状 態を発見。搬送先で死亡確認。
詳細調査中。→いつまで調査しているのってくらい長かったりします(汗)
【6ヶ月未満・男】
接種1ヵ月後、自己免疫性溶血 性貧血のため入院。入院10ヵ月後に死亡。
死因は自己免疫性溶血性貧血の劇症化が 疑われる。ワクチン接種との因果関係は不明。
【6ヶ月未満・女 基礎疾患なし】
接種2日後、仰向けの状態で心 肺停止状態を発見。搬送先にて 死亡確認。
死因は肺炎とされているが、ワクチン接 種との因果関係は不明。
【6ヶ月未満・男 基礎疾患なし】
接種翌日、仰向けの状態で呼吸 停止状態を発見。搬送先にて死亡確認。
死因は乳幼児突然死症候群とされているが、解剖は行われておらず、死亡とワクチン接種との因果関係は不明。

などなど、何となくでも見えてきましたでしょうか?

これはほんのほんの一部です。


また、因果関係を証明するためには、事務的にも結構大変だったりします。

日々の診療だけでも多忙な医師が、因果関係を証明するために多くの時間を割かなくてはいけない… 積極的に医師はやりそうでしょうか?

何より、我が子を解剖する親の気持ち…


それでも、因果関係が認められない事も多々あるのが現実なんです。



以下のアドレスは、宮城県のさとう内科循環器科医院のサイトになります。

Hib,小児肺炎球菌ワクチンで28人の乳幼児が死亡している! 日本の話です。


今回の記事を書く際に発見しました。
ワクチンを打った方が良いのか迷われている方は一度ご覧頂く事をお勧めします。

「インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンその他は無用と考えておりますので、接種は行っておりません。乳幼児のB型肝炎ワクチンは全く不要です」という方針の病院の記事です。

ワクチンが不要かつ危険であるたくさんの理由、研究結果等をアップしています。

全て拝見した訳ではないので、安易な事は言えませんが、
ザっと拝見しただけでも、誠実な医師で きちんとした対応をされている病院なのかな?と感じました。(もちろん、内部の事はわかりませんよ)

また、国立感染症所研究所の予防接種のページを開くと
こんなのを発見してしまいましたΣ(゚д゚lll)ガーン

私はこれを見て、気持ち悪くてしょうがない…
これを見て、少しでも違和感を持った方はセーフだと思います。

1歳の誕生日プレゼントに…

                    <国立感染症所研究所より引用>

さて
人の生命に関わるような重篤な感染症は、公衆衛生の発達とともに予防接種がなくても自然に激減することがわかっています。

また現在ワクチンを行なっている麻疹(はしか)、百日咳も死亡率が激減してからワクチンが始まっています。

通常はかぜ(感冒)と同等の軽症の感染症です。

風疹、水痘(水ぼうそう)、ムンプス(おたふく)は、自然感染では強い免疫ができるので、一度の感染で一生の免疫がつくと考えられています。(例外もありますが)

もちろん、自然感染でも時間とともに免疫が低下していきますが、この免疫は一度感染して覚えた病原体なので、二度目以降に病原体に触れた際、初めて感染したときよりも早く、強く反応して、症状がでないまま身体を防御でき、免疫を切らさないように維持してくれます(ブースター効果というのですが)


つまり、一度感染し発症した人(免疫のある人)にとっては、その後周りで発症者が出たり、流行が起こった方がブースター効果が加わり、ずっと免疫が続くという事ヾ(*´∀`*)ノ

自然免疫とワクチンによる免疫では、全然効いている期間がちがうんですよね
分かりやすい良いグラフがあったんだけどな~(見つからない(^-^;))

幼少期にかかるほど軽症な感染症ですが、最近の若い人は、風疹、水痘(水ぼうそう)、ムンプス(おたふく)などのウイルス疾患に対して免疫のある人が少なく、大人になってから罹患して重症化するケースがあるようです。

予防接種により獲得する免疫は自然感染に比べてとても弱く免疫がすぐに切れてしまいます。

また、予防接種をする事で水痘(水ぼうそう)による帯状疱疹が激増したり、帯状疱疹の低年齢化が進んでいます。
風疹ワクチンも、先天風疹症候群の増加が問題になっていますね。

幼少期に自然に感染し、ブースター効果が得られていれば
免疫が切れることなく、こんなに早く帯状疱疹を発症したり、妊娠初期に風疹に感染することはないのかもしれません。

最後に
科学的に正しい情報(論文)などから物事を判断したいのに反し、現在では科学的とされている論文も多くが改ざんされているという事実もあるようです。

世界的に最も権威のある医学雑誌の編集長は現在の医学論文の半数近くが何らかの改ざんをされていると言及しています。
https://www.collective-evolution.com/2015/05/16/editor-in-chief-of-worlds-best-known-medical-journal-half-of-all-the-literature-is-false/


恐ろしいですね。
何を信じて良いのか分からなくなりますよね。

製薬会社はワクチンを使って欲しいので、ワクチンの効果についての論文や講演会などを開いたりしますしね。

ただ、 火のないところに煙は立たないのかなっと思います。

実際に被害にあわれている方はいるわけで、ワクチンを打つという事は自分のお子様もその一人になる可能性だってあるという事です。

今回は赤ちゃんの予防接種の一部しか触れていませんが、ざっくりお伝えするなら全て同じ感じです。

危険はあるけど、それ以上に効果があるかは…
ご自身でチェックしてみて下さい。

ワクチンについても、色々なお考えがあると思います。

どんなに軽い感染症でも可能な限り予防したいという方

軽い感染症は自然にかかって強い免疫をつけたいという方

そもそも、ワクチンの副作用の方が恐ろしいという方

しかし、どれほどまでにこのワクチンが効果があるのか?
副作用はどのようなものがあるのか?などなど
ある程度の情報を 知った上でご判断するのが良いと思います。


たくさんの情報が開示されている今「知らなかった…」っと後から後悔しても、最悪 一度亡くしたお子様は戻りません。

生涯、後遺症を抱えてしまう可能性もあるでしょう。

もちろん、運よく何にもなく無事に終わったっと思われる方も大勢いますが、
実際に自閉症や発達障害、その他の疾患に関してもワクチンとの関係があると声を上げている医師や論文は数多く存在します。

なので、昔とは違い選択できる機会がある今、大切な大切なお子様のためにも慎重に考える必要があるのかもしれません。

お伝えしたい事は山ほどありますが、結構膨大な量になるのでこれくらいにします。


私の記事が今後ご自身が調べるきっかけになれば良いかなと思います。


という事で

今回は赤ちゃんの予防接種について一部ですがまとめさせえて頂きました。

最後までご覧頂きありがとうございます!

また、9月より色々とプライベートでバタバタするので、更新頻度が少なくなります。忘れられない程度にアップさせて頂きますので
引き続きよろしくお願いいたしますヾ(*´∀`*)ノ


ナマステ✨🙏✨

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