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ペドフィリア

今まで中絶禁止反対きのデモにスポットが当たっていました。胎児を売買している事実がありhttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/112600577/?ST=m_news

また、悪魔崇拝者には中絶が出来ないと困るらしいです。胎児を食べている人も都合が悪いのでしょう。


しかし、本当に中絶が出来ないと心や体の傷が深くなる方がいるのも事実。その事実がクローズアップされてきました。

わずか10歳でレイプにあった女の子

先日はブラジルでもレイプにあい、中絶が出来ないとのニュースがありました。


ペドフィリアは確実に数多くいます。日本でも連日のように報道されています。

例えばこれは古いですが…https://bunshun.jp/articles/-/12377


これからはデモではなくペドフィリアにスポットが当たるでしょう。



米中西部オハイオ州に暮らす10歳の女児が、レイプされた末に妊娠した。だが、同州ではほぼ全ての中絶が禁じられており、隣の州まで中絶措置を受けにいかなければならなかった――。

中絶をめぐって世論が二分する米国で、そんな事件が起きた。当初は「でっちあげ」との指摘もあったが、13日になって容疑者の男の逮捕が報じられた。

米国社会は衝撃をもって受け止めている。


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