教団Sの本部にて、、(3月22日の日記)

私たち家族は教団Sの本部にいる。目の前にいるのは教団Sの幹部のXだ。Xは教団Sの秘密について私たちに語る。一切メモを取ったり録音したりはしていないとXは言う。そして「ここであったことは誰にも言ってはいけないよ」とも。しかし、普段から空気を読まない私は、手帳を取り出して、起きたことをメモしようとする。すると、突然Xが私に向かって走りだし、私を組み伏せた。父は僕を助けてくれず、「あいつも、相当変わってるけど、ちょっとやりすぎだよなー」と母に笑いながら話している。

というところで目が覚めました。起きたら汗でびっしょりです。怖い夢を見ました。
教団Sは実際にある宗教団体として出てきました。いずれ教団Sに企画書を持ち込んだ話もここでしたいと思います。

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