見出し画像

僕のAmbitionをきいてください

14記事目です
毎回、こんなしょうもないnoteを読んでくださりありがとうございます。読んでくださるあなたのお陰でこうして記事を書けてます。


僕はnoteを書くにあたって"俺のルール"を決めています。
なんのことかわからない人は

↓こちらから↓


さてさて、早速、

Ambitionってどういう意味?-

今回のnoteでは、僕のAmbitionを語ろうと思います

これを読んでくださってる方が、

まず真っ先に思った事は,1つ、

そう、Ambitionってなに?


だと思います。(笑)

絶対僕でも思ってますし、

そこが理解できないと
この記事は何の意味も無いので先に説明しますね^ ^

つまり、
Ambition=野心

まあようするに、
何を成し遂げたいか
どうなりたいか

って事。


だと思う。。。。


ここでは頭の中に浮かんでるものを
整理しながら丁寧に文字に起こしているので、
他のどのSNSより僕の想いが真っ直ぐ伝わるのではないかなと思う。

そんな僕の頭の中に興味がある人は
是非続きを読んでください^ ^


僕はJリーガーになる

前回のnoteでも書いた通り、
僕はJリーガーになります。
必ずなります。
僕がJリーガーになれると思ったから。
僕がJリーガーになると決めたから。

自分に自分が1番期待して毎日ワクワクしています。


現在所属しているエスペランサSCが昇格を重ねて、Jリーグに参入する事。それこそが僕にとっての最善です。そうなれれば1番嬉しいですし、チームとしても個人としても勿論そこを目指しています。

ですが、ここから先は僕個人を1サッカー選手として見た時の話をします。

文字に起こすのが難しく拙い文章ですが、僕の想いをストレートに感じてくれたら嬉しいです。


普通じゃむり

ここでは、
「Jリーガーになる」という事を
僕の成し遂げたい事のゴールとした場合の話をする。

一般的に、プロサッカー選手になるタイミングは高卒と大卒の2回だけ。
僕は既に高校は卒業しているし、大学には行ってない。つまり、一般的なプロサッカー選手になるタイミングはもう終わっている。

それでもプロになろうとしている。
Jリーグに入ろうとしている。
それって現実的に考えたら、普通じゃ無理。

普通じゃ無理なのはもうわかってる。

この普通じゃ無理の状況からJリーガーになるからこそ面白い。

そのように、前回のnoteでは書かせてもらった。

じゃあ、具体的にどのようにJリーガーになるのか

その、僕の頭にボヤって浮かんでるものを文字に起こそうと思う。

冷静に見た今の現状

Jリーガーになるにはサッカーの実力がある程度の水準に達していなければならない。
これは誰もが当たり前のようにわかっている。

そこで自分の今の実力と、Jリーガーになるような選手の実力を比較して考えてみたところ、

現実的に、高卒プロ(世代別代表クラス)や、大卒プロ(即戦力クラス)に自分の実力が追いつくにはちょっと時間がかかり過ぎる、それに大卒の年(22歳)にJリーガーになる事は今の怪我をしている状態から考えてあまり現実的とはいえない。

という結果に至った。
まあこれはある種で当たり前ともいえる。

大学にも行かずサッカーが楽しいって気持ちだけでやってきた21歳と。
大学に行って本気でサッカー選手を目指してきた21歳。

この差はデカい。

僕はこの差をサッカー以外のもので埋めてJリーガーになろうと思う。

(この2年弱、大学生には無い経験をたくさんしてきたので…これはまた今度ゆっくり記事にします^ ^)

サッカー選手のピークは25.6歳と言われているが、25.6歳からJリーガーになる選手は少ない。基本的には18歳、22歳でJリーガーになり、経験を積んで熟成されて選手としてのピークを迎える。

このサッカー界の一般的な流れから考えてみると、
僕が仮に、このマイナスの状態から本気で努力して25.6歳にJリーガークラスの実力を身に付けたとしても、Jリーガーになれる可能性は限りなく少ない。(現に今地域リーグで闘っている25.6歳の人たちの姿はめちゃくちゃかっこいいので完全に否定はできませんが、)現段階でJリーグに入るツテもコネも何も無いし…

ですが、

それは「25.6歳でJリーガークラスのサッカーの実力がある地域リーガー」の場合だ、そこにプラスアルファがあれば話しは別だと思った。それが地域リーグからJリーグにいく突破口のように思えた。


会社を建てる!?

『秋守蓮がJリーガーになる』という事業をしたら面白いと思う。

クラウドファンディングとは違う。

簡単にいえば個人スポンサーを持ってJリーガーを目指す。という事。

格闘技などの個人競技には個人スポンサーってよくある話しだと思うが、サッカーではあまり聞く話ではないと思う(提供とか支援とかはよくある話だが…)

なので、それはそう簡単では無くて

企業や個人が僕ににお金を払いたいと思わせる事が必要で。

その為に、企業の売上やイメージを上げれる何かを考えなければならない。
TikTokで影響力が出れば宣伝効果があるかもしれない。それともTwitter?Instagram?はたまた、noteで?考えれば考えるほど方法はあるが、現段階で言える事は今はまだ明確なものが何もない。という事。


正確なデータは測ってないが、大学に行かずにJリーガーになろうとする人はほとんどいないと思う。そして地域リーグからJリーガーになれる人もほぼ0に等しいのでは無いだろうか。

この時点で、Jリーガーになれる要素はどこにも見当たらない。それどころか、なれない理由の方が多い。

でも僕は、Jリーガーになれると思わせないといけないし、僕がJリーガーにならないとこの事業は全く意味のないものになってしまう。

要するに、問題点は山ほどあるけど実現できたら面白そうって事。


僕の夢が誰かの夢になればいいな

このプロジェクトを実現していく上で、

僕が1番ワクワクしている事は

「 夢が共有できる 」

という事。
さっき説明した通り、
僕がここからJリーガーになる事は普通に考えて無理です。

僕はそんな、不可能な事に挑戦しようとしています。

事業として、沢山の企業や個人の方々と関わる事で

その夢、いや、目標を一緒に共有できると思います。

前回のnoteでも書いたように、

理由は様々ですが、
夢を諦めた人がたくさん世の中にはいると思います。

無謀な挑戦をしようとしている僕の姿を見て、あの時捨てた夢を拾って追いかけているような気持ちになっていただけるのではないか。と勝手に思ったりしています。(これは捉え方によっては僕のエゴなのかもしれませんが…)

そこで、

なんらかの形で、日々の生活や、Jリーガーになる過程を包み隠さず赤裸々に公開するような、コミュニティを作ったら面白いのではないかな?なんて事も考えています。

そこは僕とスポンサー様が直接コミュニケーションを取れるアットホームなものにしたいです!

そして秋守蓮がJリーガーになるという1つのプロジェクトを共に創り上げていく仲間になってほしいなと思います。


そしてここまでしてJリーガーを目指している男がいるぞ!なんか面白いやつがいるな!となれば僕の活動もプレーも見てもらえる機会が増えるだろうし、興味を持ってもらえるんじゃないか。と思います。

個人スポンサーが付いていれば、0円Jリーガーにだってなれるかもしれない。資金面を自分でクリアできていれば、獲ってもらえる確率も上がると思うし、行動力や発信力を評価してもらえて獲ってもらえるかもしれない。

Jリーガーになるには運が必要。とよくいいますが、

「気持ちには引力がある」

僕はその運さえも引き付ける気持ちを持ってこのプロジェクトに取り組もうと思います。それらがいま考えられる範囲での僕にとってのプラスアルファです。

壁多し高し

やらないといけない事はたくさんあります。
立ちはだかる壁は多いし、どの壁も高いです。

正直何から手をつけていいのかわかりませんし、
どうやったらうまくいくかも
どうやったら失敗するかもわかりません。

ですが、僕にとってこれが1番面白そうと思ったので実現できるようにこれから動いていきたいと思います。

また進展がありましたらここでお知らせします^ ^

助けてください!!

そして、この野望は僕だけの力では100%実現する事はできません。

どのような形でも良いので、このnoteを読んで、力を貸してあげてもいいよ!って方はご連絡ください。無知な僕に知恵をください。

TwitterでもInstagramでもTikTokでも直接話しかけてくださっても構いません。

アドバイスなどもとても嬉しいです。

20歳の若僧が、1人で成し遂げられるスケールの話でない事だけは僕にもわかります。
なので力を貸していただけると幸いです。

よろしくお願いします!!!!!!!!!


14いいねで次書けます

最後まで読んでいただきありがとうございます。
14いいねで次書けます!!!!!!

自分の中ではイメージが膨らみすぎて、なかなか文字に起こす事が難しく、抽象的な感じになってしまいましたが、もっともっと頭の中では膨らんでいます。

なら書けよ。ってね。笑

この頭の中のイメージをどうやってnoteという媒体で表現できるか、たくさん考え、試行錯誤しましたが、現段階ではこれが限界です!!!!!

なんとなく伝わったよ〜って人はいいねしてくれたら嬉しいです!!

励みになります!

では15記事目で会いましょう^ ^
じゃあね〜


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?