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キラキラしてる人はやっぱりかっこいいよね。って話

こんにちはこんばんは。
秋守蓮(あきもりれん)です。
このnoteを読んでくださりありがとうございます。

22記事目です。
読んでくださるあなたのおかげでこの記事が書けてます。
ありがとうございます。
なんの事かわからない人は下の記事をご覧ください。

うまく文章がまとまってないですがサクッとまとめたの
最後まで読んでくれたら嬉しいです!!

では行こう!!

お盆にちょっとだけ帰省しました


僕はこの夏、
20年間過ごした地元岡山県に
少しだけ帰省しました。

実家に帰り、
地元の友達に会い、
中学、高校の同級生に会ったり、
ユースで3年間共に切磋琢磨した
元チームメイトの結婚式に行ったりしました。

数日間と長くはなかったですが濃い時間を過ごせました。

そして、
横浜に戻る時、戻ってからの自分の感情について少し書きたいと思います。


まず結婚式

帰省する決め手となった事。それが結婚式。

キラキラした会場にたくさんの人が集まり
新郎新婦をお祝いする。

式の後には美味しい料理が出てきて
映像やスピーチ、
そのどれもが自分にとって初めての経験で
想像以上の感動体験がそこにはあった。

プロサッカー選手を目指して切磋琢磨した仲間が、
新たな人生を歩むと決めたその瞬間に立ち会えて、
心底幸せだった。

普段とは違う顔付きから、たくさんのものを背負っていく覚悟を感じて大人になるってこういう事なんだなと感じた。

これを読んでくれてるかわからないけど、

じょう本当におめでとう。かっこよかったよ。幸せになれよ。


なんか母さんすごくなってる



僕の母は、食材にこだわった小さな弁当屋さんをしている。

僕がサッカーをはじめた頃、ありがたい事にアスリートフードマイスターの資格を取得してくれ最大限のサポートをしてくれた。

僕が親元を離れてから開業し、今では地元ではちょっと有名な弁当屋さんみたいです。笑

母の性格上、事業拡大や利益を追求する事に重きは置いてないみたいだが、お弁当は即完売。その他にもイベントを企画したり、帰省する度に活動の規模が大きくなっていっている。

なにより、母の周りには人が集まっていく不思議な力があるような気がする。


地元の友達もすごいんよ

この帰省で1番長い時間を過ごしたのが地元の友達だ。

類は友を呼ぶとはまさにこの事だと思うくらい、
僕の地元の友達は、良い意味でまともな奴がいない。

面白いエピソードや伝説のような話はたくさんあるがここで話すと長くなるのでやめておこう。笑

久しぶりに彼らに会うといつも新しい刺激をもらえる。

飽和したアパレル業界に革命を起こそうと試行錯誤してる人、特技の料理を活かして事業を起こそうとしてる人、教師を目指し勉強や試験に励んでる人など、みんなそれぞれが自分で自分の道を切り開こうとと頑張っている。

普段ほとんど連絡をとる事が無い分、帰省した時の近況報告が楽しみで、自分も頑張ろうと思う。

キラキラしてる人ってかっこいいな


久しぶりに会った人たち。
結婚した友人、母さん、地元の友達、

みんなキラキラしていた。

めちゃくちゃかっこよかった。

人それぞれ、価値観は違うし、かっこいいなと思う基準は違うと思う。

でも、何かに一生懸命取り組んでいて。
自分の理想を追いかけ本気で実現しようとしてる姿は
きっと誰が見てもかっこいいと思う。

自分は今かっこいいだろうか。
キラキラしてるだろうか。

久しぶりに会った人たちにかっこいいと思ってもらえただろうか。

卑屈になってるわけではなく、
最近の自分はどこか物足りなく感じる。

きっともっとできるし、まだまだ足りない。

Jリーガーを目指すサッカープレイヤーとしても。
1人の人間としても。

もっともっと一生懸命に、
何事にも本気で取り組んでいる、
そんなキラキラした人になりたい。

意外とシンプル。単純明快。

歳を重ねる事に、
現実を知り、夢を諦め、安定のレールに乗って毎日を過ごす人が増えていく気がする。

実際に自分の周りにもそういう人が多くいる。

幸せの価値観は変わるし、将来の不安との闘いに負け、夢を追う事以上に幸せだと思うものができる人だって少なくは無いと思う。

結婚だってするだろうし、守りたいものも増えるだろう。自分以外の人生を背負う事になる人もいるだろう。

でも、何故だか僕は将来に不安なんて無いし、心配も一切してない。

自分はなんでもできるし、何にでもなれる。その力を持っている。

「バカか」「綺麗事やん」「現実見ろよ」と思う人はそう思ってくれていい。

楽しみに待っててください。

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では23記事目でお会いしましょう!!!!!!




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