始めまして、噺のキャリアコンサルタントこたにです。
「噺のキャリアコンサルタント」という肩書は、キャリコンの仲間につけてもらいました。
キャリアコンサルタントというのは、人の話を聴くのがメインのはずなのですが、どうやら私は自分からも話をしないと良い関係を築けないようで、こちらからもたくさんのことをお話ししています。
このスタイルを指して、「噺のキャリアコンサルタント」という肩書をつけてもらいました。
このnoteでは、こたにってこんな人なのか、ちょっと関わってみてもよいかな？っと関心を持ってもらえるように、偏愛しているモノについてツラツラと綴っていくつもりです。いわば全体が自己紹介なのですが、初投稿では「偏愛」では出てこない、基本スペックを書いてみます。

基本スペック

• 生年　昭和42年生まれ　生年月日は元号の方がしっくりきます。

• 性別　男　　　　　　　漢と書いておとこと読む なんて台詞にしびれたなぁ。

• 所在　千葉市在住　　　兵庫で生まれ、大阪で育ち、北海道で学んで、千葉で働いています。

• 家族　５人家族　　　　ですが、子供たちは就職などで家を出ています。

• 本業　会社員　　　　　理系の職場で人材育成を担当しています。

• 副業　キャリコン　　　1on1なども行っています。

• 言葉　関西弁　　　　　心情を表すのには、生まれ育った故郷の言葉がやっぱり良いです。

• 趣味　偏愛MAP参照　　明るいオタク　と言われています。

噺のキャリアコンサルタント　とは

最初に書いたように結構な話好きです。
せっかく聴いてもらうのに、言ってることが伝わらないではしょうがないし、相手の方の時間を無駄にしてしまうことになってしまいます。
どうやったら、伝わるように話ができるようなるかと考えて、お手本にしたのが子供のころか親しんでいた上方落語でした。

普段のちょっとしたお喋りや結婚式などの改まった場所でのスピーチ、仕事で行うプレゼンテーションなど、いろいろなところで話す機会がありますが、話の組み立て方、テンポや間の取り方、身振りや手ぶりの大切さなど、
それらの大切なことを落語から学びました。

機会をいただいて、所属しているオンラインサロンで「落語から学んだ話かた」のミニセミナーを行わせてもらったところ、「噺のキャリアコンサルタント」という素敵な肩書をつけていただき、冠にして活動しています。
落語が基だけに、「話の」ではなく「噺の」なのです(^^)。

あとがき

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

noteを始めてみよう！と意気込んで、アカウントを作成してから、1年くらい経ってしまってました。
プロフィールだけ作ってみて、さらに半年ほど放置…。

ちゃんと全体の構成や記事の意味合いを考えて、しっかり作り上げないと読んでもらえない　なんて、考えてたのですが、お喋りと同じでまずは始めないとうまくならないとようやく覚悟を決めました。
書き始めてみたら、なんだか楽しくなってきたぁ(笑)。

引き続き、よろしくお願いしますm(_ _)m