※ご注意

緒方龍一さんファンクラブサイト

D.S.S MOVIEのネタバレをふんだんに含みます。

UVERcrewのわたくし、彰さんを大好き過ぎるあまり、とある地域を「AKR沼」と名付けて長年生息しています。

沼は、キラキラ要素を一切含まない灰色風景の街。一応なんでもありそうだけど、欲しい物はそんなに売ってない。都会の端っこ。

UVERworldの現場もない。A NEW CHAPTERも完結。日々の楽しみと言えば、頻繁に公開されるD.S.S MOVIEくらい。

ある日

D.S.S MOVIE_12 ​DRAVIL◯◯を買う!【ドライブ編 】

を観てびっくり。

「我々は向かっています」

なんて？何しに来るって？買い物？龍一さんの欲しいものが沼に売ってるってこと？

かつて皇居ランナーをしていた(危険を感じてやめた)私は、もちろん環状線の風景も熟知しています。

映像の最後は、まもなく目的地。

見慣れた交差点に龍一さんがいる。何が起きているんだ？

D.S.S MOVIE_13 DRAVIL◯◯を買う!【街ぶら編】では

いつも目の前を素通りしている店で龍一さんが遊んでる。そんなまさか。

これやで！

獲ったで！同じ顔でも、龍一さんのお胸ポケットに入れた子は幸せねー☺️

たべっ子どうぶつフィギュアの台は既に別の商品に入れ替えてありました。店内にも無かったです。

カレーは、いつもの店にしちゃいました。トッピングだけDRAVIL仕様。

茶色！

D.S.S MOVIE_14 DRAVIL◯◯を買う!【購入編】

お買い物のお目当てはMacB○○k Proだったのか〜

すぐ近くに路面店があるけど、中古買うの(´ﾟдﾟ｀)！🍎ストアで新品ポチとかじゃないんだ！

欲しいスペックもちゃんと決めて来たんだね。振る舞いがスマートです。

てか買い替えが10年振りって！不便じゃなかったですか😢

龍一さんを知ったのが半年前で、DRAVILが始動したのが2ヶ月前。私には何もかも新鮮！意外！

まず、龍一さん歩幅広い。足元が映らなくても、見知った道だから自分の感覚とめちゃくちゃ比較できる。歩き方が正しいんだと思う。姿勢もきれい。どんなイケメンでもちょこちょこ歩いてたらダサいもんね。

100円玉持ってることが意外(笑)いや、アウトドアとかだと現金必要なのかも。よく考えたら。

さらには封筒に入れた紙幣。お会計用に用意してきたんだ。

見た目が爆イケだし、ちっちゃい頃からスターだから、ヒトならざるものだと思ってる。今も。

MOVIEと関係ないですが、龍一さんがスーパーのレジかごを持ってお買い物するマイムが好きです。違和感だからかな。

締めくくりは鯛焼きとコーヒーのテイクアウトを持って公園でお花見。中央通りを避けた静かなエリア。

DRAVILお花見セット。

沼の女子かな！？

寂しげ。

とっくに葉っぱ。🍃

自分の日常風景の中に龍一さんがいるのが、、やっぱり理解できていません(笑)

よくあるじゃないですか。「次はあなたの住む街へ僕が行きます！」て。キャーってなるけど、内心は「ナイナイナイナイ。大丈夫よ。私がどこへでも着いて行きますから」って思うやつ。

答:実際来られると、現実として認識できない。です。

DRAVIL御一行様、この度はお越しくださいましてありがとうございました。

ではまた。