整形をして幸せになれる人 vs 整形をしても幸せになれない人
こんにちは!日本と韓国の
美容整形で人生変わったあくまちゃん(https://twitter.com/akumachan_biyo)です🐥
昨今SNSでは多くの人が美容整形の術後について、その気持ちをありのままに投稿しているのを多く見かけます。
美容整形をして幸せになった人と、
美容整形をして不幸になった人の違いは?
世界的に有名な、美容整形の名医マクセル・マルツ博士からの興味深いお話は「これから美容整形を検討している人、全員」にぜひ読んでいただきたいのでご紹介します。
①美容整形をする人に、共通していること
無事に手術を終え術後の経過をチェックするために通院する女性たちに大きな変化が。
彼女たちはみな表情が明るくなり、持ち物・服装・態度そして歩き方までもに変化が見られ「魅力的な女性」となっていきました。
人間性そのものが変化したのです。
美容整形をうける女性というのは何かしらのコンプレックスを抱いています。自分自身に対して、低いセルフイメージを抱いているのです。
これが、整形手術を受けることにより「わたしは美人になった」と理想の自分に近づくのです。
つまり新しい自己像・セルイメージが形成され内面的にも変化していくのです。
②美容整形をしても、幸せになれない人の特徴
しかしながら、中には例外もいました。
「高いお金を払って手術を受けたのに、変化がない」
彼女たちは、整形手術後も自己像・セルフイメージを更新できず
以前にも増して強いコンプレックスを抱くようになっていったといいます。
手術を受けて幸せになれるかどうかは客観的な美しさではなく
「理想の自分に近づけた」「わたしはキレイになった」と本人が思えるかが大きなキーポイントです。
なかには「プチ整形」を受け周囲の人間には誰にも気付かれていないのに
自信に溢れ、人生が劇的に好転した!というケースも。
客観的な美しさ・評価は幸せにはまったく影響しないのです。
いかに「セルフイメージをあげるか」が幸せになるために重要なポイントです。
※ここで注意点なのですが、セルフイメージをあげるために整形を勧めているわけではありません。
③幸せになるためのセルフイメージを簡単にあげる方法
セルフイメージを簡単に上げる方法は「理想の自分」に見合った洋服を身に纏うことです。
あの映画「幸せのちから」でウィル・スミスが演じたクリス・ガードナーもホームレス生活時代にもまずはスーツ・バッグなど身なりから変えセルフイメージを上げたといいます。
結果、アメリカの大富豪となり1人の成功者となりました。
ナポレオン・ヒルの著書。そこにもまずは「身なりを変える。」と書いてあります。
他にも、生活習慣・香り(香水)・言動などセルフイメージをあげてくれるものは世の中に沢山あります。
そして不思議と、何も言わずともセルフイメージをあげると
勝手に「理想の自分」のイメージがついてきます。
セルフイメージの力を生かして、幸せの近道を見つけましょう。
最後に | 幸せになるための一言✍️
マクセル・マルツ博士のお話はいかがでしたか?
わたしは美容整形をする前にこのお話を聞き、とても衝撃をうけました⚡️
わたしが美容整形で人生変わったのは、マクセル・マルツ博士のお話があったからと言っても過言ではありません😌
それでは、最後にお話の中でも登場した「クリス・ガードナー」の言葉をご紹介します。
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