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猫好き必見! 『猫が30歳まで生きる日』NFTチャリティ 6/30まで

『猫が30歳まで生きる日』の著者である宮崎徹先生が開発を進めている
猫用AIM薬を応援するチャリティが6/30まで開催中です。
今回はこのプロジェクトについて紹介します。

猫用AIM薬とは?

AIMとは血液中のタンパク質「AIM(apoptosis inhibitor of macrophage)」のことで、
宮崎先生の研究によってAIMが猫の急性腎不全を治癒するちからがあることが解明されました。

腎不全で亡くなることが多い猫ちゃんですが、このAIMを処方することで
腎臓病の予防になり、猫の寿命が大幅に延び、現在の猫の平均寿命である15歳の2倍である、30歳まで生きることも可能であるとされています。

今回のNFTチャリティを通じて集まった売り上げや寄付は
「一般社団法人AIM医学研究所」に寄付されるので、
AIM薬の開発に貢献することができます。

チャリティへの参加方法

NFTチャリティプロジェクトとして、
企画に賛同している漫画家の畑健二郎先生(ハヤテのごとく!の作者)がはこのチャリティのために1点もののNFT作品を描き下ろしています!

Cat30Charity icon Illustration by Kenjiro Hata

こちらは1次流通が終了したもので、OpenSeaで2次流通しているものです。ちょっと高い!というひとはこちら↓

Cat30Charity polygon icon Illustration by Kenjiro Hata


こちらは0.01ETHの固定価格で販売中のアイコン用NFTです。
全8種でそれぞれ100名限定です!!!!

販売期間は5月25日(水)〜6月30日(木)です。
NFTを買って猫ちゃんを助けましょう!

公式のページはこちら

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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