BLOCKED!②
いやぁ大変だった。
何が大変って、月課である九月のすごい奴らを書いてる途中に、ほめる予定だった記事がを「ほめる予定」ってマガジン(鍵かけてるよ。サプライスが大事だからね)に登録したはずなんだけど、ないんだ。スキした記事のページにもない。まいったね。
まあ原因は勘付いているいる。Twitterで私をブロックした人だからね。多分noteアカウントもブロックされてるんじゃないか?ブロックされたのに読みに行く私も物好きだけどな。でもやはり面白い小説はほめたいものよ。そんでnoteAPPにある「最近見たnote」のログを辿ってようやく見つけたさまだ。
これのことだ
善良無害なアクズメさんをブロックしたのはどこのどいつだって?教えないよ!ここはそういう場所ではない。私はその者に対する不満など一切ない(確かにあの頃はイキっていたしな!)、むしろ自省する機会をくれて感謝したいぐらいだ。あっ、でも私が書いためっちゃおもろい記事が読めないのは人生の一大損失かな?ハーッハッハ!
そんでさ、色々解ったんだ。
1.noteでブロックされても、そいつのnoteが読めなくなることはない。私の国には「熱い顔で冷たいケツに当てる」というコトワザがある。心を込めて接しても相手の態度は冷たいの意味さ。とてもユーモアで切実な例えだろ?そして絵面は変態チックだ。
2.ブロックされたら、そいつのnoteをスキしたり、マガジンに入れたりしても無効化される。つまりF5を押すとなかったことにされるわけだ。でもスキする際にPopするコメントは出てくるぞ。すまんな、君は私の事嫌いなのに無理やり「ありがとうございます😁」「大好きです!むぅわ😘」みたいなこと言わせたりして。なんか屈辱プレイみたいでそそるぜ。
君子不以言舉人,不以人廢言 by孔子
簡単に言うと、君子はおしゃべり野郎をべた褒めしないし、口下手野郎をなめたりしないって事だ。崇高だねえ。私もそうでありたいものだ。
でも「オマエはクソだからオマエに関わるものは全てクソだ!」という価値観も憧れるよなぁ。両方についてしばらく考えると、私はとある結論に至った。
いやぁ、いい言葉を考えたな!これを名言にして装備しよう。ちょうど最近キアヌが出て殺す映画が日本上映しているしな。ジョン・ウィック:パラベラムよろしくな!
撰文 アクズメ
朗読 山路和弘
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