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明石の魚醤「あかし魚笑」

「魚醤(ぎょしょう)」とは、
魚と塩を一緒に漬け込んで発酵させた、液体発酵調味料。

タイの「ナンプラー」が、良く知られているでしょうか。

日本でも、「しょっつる(秋田)」「いしる(石川)」「いかなご醤油(香川)」等が、造られています。

魚の旨みが、ぎゅっ!っと凝縮している調味料なのですが、この独特の発酵の香りが、苦手な方もいらっしゃいます。
でも、この香り、熱に弱いので、加熱調理をすれば大丈夫。
香りは飛んで、旨みだけが残ります。

炒め物や、煮込み料理に、ちょこっと入れてもらうと、ググっと深い味わいになるんです。

< 2018年初夏・明石&舞子 ④:最終回 >

明石・魚の棚商店街の「たなか家」さんで見つけた魚醤「いかなご醤油」

「あかし魚笑(ぎょしょう)」
ラベルのデザインも、可愛らしいです。
『「魚が笑う」ではははのハ…』、なるほど…。

実は、数年前に見つけた調味料で、
「なんと!明石でも作っているのね ~」っと、早速、入手。
2013年7月の料理教室で、使用しました。

3回連続レッスン「魚醤シリーズ」の第二弾「日本の魚醤を使って」に登場です。

「冷製・鶏そうめん ~明石の魚醤を使って~ 」

「夏の前菜り合わせ」

「白玉だんご&ずんだ餡」

イタリアでも、「いわし魚醤」が造られています。
実は、「魚醤シリーズ」も、この「いわし魚醤」ありきで、企画しました。
また、お話させて頂きますね。

日々のお料理にも、意外と使える調味料「魚醤」です。
アジア・エスニック料理を作るのに買ったけど、今は冷蔵庫で眠ってるわ~と、言う方は、是非、普段の魚介料理に、ほんの少し使ってみて下さいね。

いつもの炒め物が、ぐっと味わいを増しますよ。

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