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今の古着の相場が本当に分からない

来週末に自分が所有する所謂「アメリカの古着」をフリマで販売するのですが、
値段がマジで分からない。
最近、京都、東京、福岡などに用事がある時に古着屋を回るのですが、どの商材も相場が見えてこない。
例えば、Made in USAのリーバイス501で80年後半から90年代に販売されていたもの一つとっても値段がバラバラで分からない。
あと、自分が特に多く所有しているペンドルトンのウールシャツなども¥10,000以上つけてる店があったり、そうじゃない店も結構あったり。
バンドTで特に90年代に製造されたものもバンドやアーティストによって値段は違うのはなんとなく分かるのですが、べらぼうに高い店もあれば、そうでない店もあり。もちろん、タグ有無やプリントにプリントされた年が記載されていれば、年代も判別しやすく、さらに価値も上がるんでしょうが…。
モノによっては現行でも存在したりするので…えぇぇ…。どこに価値を見出してるのか分からないことも多々あり。ネット上の販売価格なんて…ほんまかいな?
でも、東京の人気ショップとか見に行くと、「へぇ〜。ほんとに、こんな値段についてるんだ?」となるし。
困った困った。

まぁ、ゆっくり考えて、安売りするつもりはないから、自分が好きで買ったものは特に。
後、バンドTは出さんとこ。笑

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