どうも社会の歯車です
社会人になったら自分の全てが終わる。
そんな風に考えてこれまでを生きてきた私、ばすたーあれっくすですが、まだ終わってはいないようです。
学生時代、毛嫌いしていた社会人は今も大嫌いです。
大嫌いと嘆いても時間だけは進んでいくし、自分から行動を起こさなければ大嫌いな世界を変える可能性すら起きない。
自分の小さな世界に反旗を翻し、革命を起こすしかないのです。
そんな大それた幻想にワクワクしながら実際の僕はというと毎日布団の上で電子の波に揉まれる日々。
緩い幸せの中にだらだらと浸る