見出し画像

【自己紹介】私の過去と今していること

自己紹介、すでに百問百答で「軽く」
やってるけど、私が本当にしたかった
のはこっち。

この自己紹介の目的は、
記事を書いた人の素性で、
みなさんの記事の見方が変わってくる
ことを期待するものです。

同じ言葉でも、

 俳優が書いたのか、
 スポーツ選手が書いたのか

 会社の社長が書いたのか、
 学生が書いたのか

で、捉え方、違いますよね?

私がみなさんに感じてほしい
 「実はこの世界は
  もっと自由に
  生きられるんじゃないか?」
に関心を持ってもらうことで、
 「この世界の真実」
を一人一人が個性的に理解することを
期待するものです。

相変わらず記事が長いです。
お時間ない人、
最後に以下の動画紹介してますが、

 この動画を信じられるように
 記事をたくさん書いている人

という理解で結構でーす。
その背景の説明に、
10,000文字使いました・・・😅


そもそも自己紹介ってなぜ必要?

私は自身の以下の記事で、
 性格は他人が決めるものだ
と主張しています。

同じように、
自己紹介で何かを語るとき、それが

 「紹介相手にとって適切かどうか」

は非常に判断が難しいんですよね。

 「この人何言ってるの?」

と思って記事を閉じようとした人、
ちょっと待って😅

 「見たことも会ったこともない人」

の情報を得ようとしているわけで、
そういう場合、

 明るい性格、とか、
 自由気ままな人・・・


という態度から

 アニメ好きです
 ゲームはまってます
 旅行が趣味


という

 アピール

実は、

 まったく意味のないもの

だと思いませんか?

だって、

 好きってのは、
 どれくらいの時間?お金

を使ったらそう言えるの?

 はまってますって
 何時間プレイしたら


そう言えるの?

こういうのは、

 人によって考えが違う、

と思いませんか?

詳しくは、こちらを見ると
理解が進むと思います。

特に、言葉の問題については


幼少時代の私

この記事をここまで読んで、
以下の記事を見ていない人は
ほとんどいないと思うけど、
もしいたら、
一度はこちらの記事を読んでから、
また戻ってきてほしい😊

でないと、
話があちこちに飛んでいるようにしか
見えない記事で、
読むのが苦痛だと思います。

最近、
小学生もnoteしているんですね。
難しい言葉があるかもしれませんが、
私は4歳くらいから新聞読んでました。
是非、noteを始めた若いみなさん、

 知りたいことがある

なら、

 なんとかして真実を知ろう

と行動を起こしてみましょう。

もちろん、その態度に

 相手をしてくれない人

もいるでしょう。

そういう時は、

 やり方を変えてみましょう

ポケカだろうが、麻雀だろうが、

 好きなら、とことんやっていい

と思います😊

で、私の幼少時代ですが、
幸いなことに、
私の両親は私の行動に対して、

 制限をかけること

は、ほとんどありませんでした。
私はほとんど反抗期というものが
なかったらしいのですが、

 それ、ダメ!

と言われることがほとんどなかったら、
反抗のしようがないですよね。

例えば、
新聞を読むためには、
漢字が読める必要があり、
その意味も知りたかったので、
辞書(当時はネット環境がないので、
当然そうなりますが・・・
今の子はネット使ってるのかな??)
を使うのですが、
辞書も読むの、大変なんですね。

で、どうしていたか。

とにかく、聞きまくってました。
両親、親せき、友達・・・
新聞に書いてあることって、
テレビのニュースで流れていることと
だいたい同じです。

時には新聞を直接親に見せることも
ありましたが、テレビを見ているときに、
わからない言葉が出てきたら、
聞きまくってました。

で、親戚の集まりで知らない言葉は

 その人にその場で聞いてしまう

んですね。

これ、普通?は

 止める親

が多いんです。

なぜだか、想像つきますか?

止めるケースは、こんな感じです。

 ・年収ってどういう意味?
  おじさんはいくらなの?

 ・不倫って何?
  どうしたら不倫になるの?

 ・OPEC(オペック)って何?
  どうして出来たの?

理由はこんな感じですかね

 年収の意味は聞いていいけど、
 金額は聞いてはダメ

 不倫、何をしたらって、
 子供にはまだ早い

 OPECの経緯なんて
 実は親は知らない

聞かないのが常識なんでしょうか。
私の親は、
聞かれればほとんどのことは答えて
くれました。
また、自信のないことはいい加減に
答えずに私に本を与えました。

当時の家庭は平均的年収より下で、
親戚に馬鹿にされていた
記憶があります。
高校でもビデオデッキがなかったり。

しかし、それを逆手に取ったのか、
いろんなものを親戚からもらっていました。

1970年代って金持ちの見栄?で
 百科事典
を持ってる家、多かったんですね。
あとは食器棚にブランデー、
とかよく見たけど😅

で、いとこに「こども用の百科事典」を
持っている人がいて、
おさがりをもらったりしてました。

私はそれを
 すべて理解できるまで
読みまくってました。

そのころからなのかなあ。
文字を通じて書き手と
会話するようになったのは。

本は、
調べればなんでも答えてくれました。
でも、「人」は違っていたんですね。
聞いてはいけないことがある。
または、本当のことを言ってはいけない

このころからすでに、私は

 親や親戚、友達の態度の意味

がよくわかりませんでした。

学校生活が私にもたらしたもの

ということで、題名は自己紹介ですが、
目的は始めに書いた通り

 どんなやつがこの記事書いてるんだ?

をある程度知ってもらったうえで、
私の記事に書かれていることの

 本当の意味

を知っていただきたいので、また、

 いつも通り、長くなります。

見やすい記事を書いて、
スキをたくさんもらって、
フォローワさんを増やして・・・
という目的ではないので、
この辺で挫折する人も
出てくるでしょう。

私が想定している記事の対象者を
書いておきますね

 ・学校・会社でやらされていることに
  疑問がある
 ・科学的じゃないことを理解したい
 ・戦争をなくしたい
 ・なんかしらの肉体的病気を
  持っている
 ・なんかしらの精神的病気を
  持っている
 ・健康になりたい
 ・学校・会社の成績を上げたい
 ・スピリチュアル的なことに
  関心がある
 ・AIって何?
 ・小説やエッセイ、絵、音楽など
  芸術の創作で食べていきたい
 ・未来の社会が心配
 ・人間関係をよくしたい

・・・以上のようなことを、
思っていて、それを、
以下のように改善したい人向けです。

 好きなことをして生きていきたい

ここで、改善方向に

 成績を上げたい

が入ってないことを残念に思った方、
前の章の私の文章の
最後を思い出してください。

このころからすでに、私は

 親や親戚、友達の態度の意味

がよくわかりませんでした。

これは、つまりこういうことです。

私は生まれてから一度も「生徒として」
 
なるものに行ったことがありません。
成績を上げるのに意味を
感じないこともありますし、
周囲と仲良くなかったのも
あるのかなあ。
あ、家にお金がなかった、
というのも大きいか。

そういえば、
母はいつも私に新聞に入ってる
チラシの裏に、
どこからかの問題集を転記?
して、私はそれに答えてました。

で、やっぱ「チラシの裏」だから、
チラシの方も読んじゃうんですよね。
今考えると、
実はチラシの漢字や数字の感覚を
覚えさせることに
目的があったりして・・・
電化製品が高いなあ、
という記憶はすごくあります。

塾に行かなかったせいなのか
どうかわかりませんが、
学校の成績は

 ギリ卒業できたな

レベルです。

一方、社会人になってからは・・・
仕事の成績って意味が
よくわからないですが、
サラリーマンとしては
たぶん優秀ではないかもしれませんね。
要領が悪いので。

ただ、幸いなことに、1983年(中学生)
くらいからコンピュータに関心があり、
高校ではサークルを立ち上げ、大学では
かなりの本数のソフトを作り、
社会人になっても知り合いの店の
システムを作っていたりしたので、

 相談される需要

がありました。

私は、

 学校生活を通して一番学んだこと

はこれでした。

これを学校生活で学んでいないと、
社会人になって
とても苦労すると思います。

簡単に言えば、

 自分が売りたいものと
 相手が欲しいものは違う

ということです。

言われれば、誰でも知っているよ、
と言われそうですが。

なので、私は小学生のころから
今でいう「いじめ」の
ようなものにあっていましたが、

気になりませんでした。

まあ、ちょっと寂しくはなりますが、
当時、周りに私の質問に答えてくれる人は
ほとんどいなかったので、

 私がしたいことを、
 相手が受け入れられない

なら、距離を取るまでですよね。

そうすると、なぜか
 
 相手から寄ってくる

場合も多いんですよね。
それは、今考えると、私は周囲よりも
知っていることが
多いからだったと思います。

 だったら最初からいじめとかするなよ

って思うのですが、まあたぶん、相手は

 みんなで無視すれば、
 あいつは困るだろう

って思ったのでしょうねえ。残念。

私は

 もともと協調性がなかった

のですね。

なぜなら、先ほども書きましたが、
親が好き勝手にやらせていたので、
私は親にめったに注意されませんでした。
そして、もし何か注意されると、
必ずこう聞き返してました。

なんでダメなの?

これ、家庭内ならきちんと説明する親も
いるのだと思いますが、学校や会社だと、
たいていこうなりますよね。

 ルールだから

私は、これが子供のころ、
理解できませんでした。

 赤信号では停止

これは、意味は分かりますよ。
でも、夜中に誰もいないのが
明らかな田舎で、
私はこの歩行者信号を守るほど、
暇じゃなかったんですよね。

これがもし、「絶対的なルール」で、
例えば

 安全のため

という理由なら、私の考えは

 すべての交差点に信号つけろよ

なんですね。

 すべての交差点に信号がない

ということは何か別の理由
信号は設置されている。
私が赤信号を渡るのは、

 このケースはその理由に該当しない

と判断して渡っています。

同様に、学校、会社のルールも

 ルールができた理由

を考えると、結構

 これはそのケースではない

というものは多い。

ところが・・・

一番感じたのは、
高校生活ですかねえ・・・
制服や髪形に関する規則については、
35年経った今でも
時々議論を見かけますが、

 そのルールの意味

の解釈が、私が想定した方向と違って
割れるんですね。
単純に解釈がA,Bとあったとき、
私はBだろうと思っても
ほとんどの人はAと解釈して、
ルールが変えられない。

この出来事は、
大学、社会人でも続きます。

私はこの時、

 自分がどんな人間であるか

ということを、
少しわかった気になります。
(それはのちに過ちであると気づく)

自分がB(マイナーな考え)で
あっても、
それが

 論理的にうまくいくことが分かる

とか、

 理想的であるという確信がある場合

には、多くの人がA(メジャーな考え)を
している場合、

 自分は優秀である

と思ったのです。
(これものちに大きな勘違いだと知る)

これは、小学生時代にも
別の形では感じていました。
私は小学1年~5年までは
すべて学級委員長で、
6年生には児童会長をしていました

いわゆる、リーダーというやつです。

リーダーというのは集団において、
必ず「マイナー側」になるものです。
ですから、私は

リーダーは優秀な人がするもの

だと思っていました。

しかし、今考えると、これも

メジャー側の人間にとっては、
リーダーにさせることがいじめの一種

だったのかもしれません。

なぜなら別にリーダだからと言って、
何か金銭的な得が
あるわけでもありません。
むしろ面倒な仕事が
先生から振られます。
中学、高校でも内申書が良くなる
というのはあるのかもしれませんが、
私は

 学校の成績に関心がない

ので、なおさらメリットはありません。

ただ、これが今の私を作っています。
私の関心ごとは、

 リーダーの役目は何か?

であって
私は小学生から社会人の今に至るまで、
このことばかり考え続けています。

結果、私はリーダー経験を積む機会が
人より多かったことを社会人になって
実感します。

中学の軟式テニス部や
高校のパソコン同好会

大学では事情があって
あまりリーダー的行動を
取らなかったのですが、
社会人になってからは

 何かしらのリーダ

になってます。

さて・・・
もしかすると、
この記事を会社の人も見ている
可能性があるので、
ちょっと恥ずかしいのですが、
私は最近になって、

 リーダーの役目

というよりも、

 リーダーの素質

ということについて、
思うことがあります。

ここまでの私の人生を振り返って、

 好きなことして快適に生きる

をモットーにしている私にとって、
リーダーとは

 その夢見た世界を本気で実現したい人

がなるべきなんじゃないか、と。

 学級委員長なら、
 どんなクラスにしたいか

 部活の部長なら、
 どんなチームにしたいか

まあ総理大臣なら

 どんな日本にしたいか

ですかね。

今の私がしようとしていること


小学生から社会人まで、
私はほとんどリーダーばかりしていた、
という自己紹介でしたが、
私の記事との関係をこれから話します。

ここまでの記事をちょっとまとめると、
私はこんなことを言ってます。

 ・マインドマッパーである私は
  マイナーな自覚が幼少からあった。
 (そしてこれは、
  いじめの対象になりやすい)

 ・なぜ多くの人はルールに無条件に
  従うのか、理解できていない

 ・リーダーに必要なのは、
  優秀さだと思っていた
 (マイナーな人=優秀、の勘違い)

そして、最近になって

 ・リーダーは
  その夢見た世界を
  本気で実現したい人であるべき


と思った。

これ、「リーダー」という部分を除くと

 その夢見た世界を本気で実現したい人

だけ、残りますよね。

おさらいになりますが、対象の読者は

 ・学校・会社でやらされていることに
  疑問がある
 ・科学的じゃないことを理解したい
 ・戦争をなくしたい
 ・なんかしらの肉体的病気を
  持っている
 ・なんかしらの精神的病気を
  持っている
 ・健康になりたい
 ・学校・会社の成績を上げたい
 ・スピリチュアル的なことに
  関心がある
 ・AIって何?
 ・小説やエッセイ、絵、音楽など
  芸術の創作で食べていきたい
 ・未来の社会が心配
 ・人間関係をよくしたい


・・・以上のようなことを、
思っていて、それを、
以下のように改善したい人向けです。
 好きなことをして生きていきたい

 でしたね。

 これ、

  好きなことをして生きていきたい

 
は、つまり「状態」であって、

  その夢見た世界を本気で実現したい人

を使っていいかえると、こうなりますよね。

  自分が夢見た世界を
  本気で実現したい人

つまり、noteで

 こんな風になりたい
 これで食べていきたい
 こんな世界になってほしい

って書いてる人、
すごく多いのですがそのためには、

 あなた自身がそのリーダーである
 必要があるのではないか

ということです。

ちなみに、対象の読者、の前提で最後に

 人間関係をよくしたい

を書いているのは、そもそも私の主張は

 悩みのすべては人間関係

という以下の一番初めの記事から、
あえてそう書いています。

ただ、

この記事の最後文章が、
多くの人には理解できず

いったい何のことなんだろう、
と思うことでしょう。

私たちは、
 この世界を「距離」でしかみてない
というのが私の主張です。
これに対しての反論、意見、疑問があれば
聞いてみたいです。

今後、「哲学」「宗教」「脳科学」「政治」
「コンピュータ」「AI」「心理学」「宇宙」
「人間関係」「成長」「技術」
といったことをテーマに
記事を書きますが、「すべての前提」は、
 私たちはこの世界を
「位置」でしかみていない

ということです。


ここに書いているテーマは、私が

 自分が夢見た世界を本気で実現したい

と、人生の過程で考えているうちに、

 知る必要がある知識

だと判断して、突き詰めていった結果です。

参考までに、今日は

 私たちはこの世界を
 「位置」でしかみていない

に関する書籍を載せておきます。
ここに書かれていることは、
「すべて」ではなく、
私はそれを皆さんに知ってもらうために、
記事を書き続けているのですが、
雰囲気をつかむのにはいいかもしれません。


現在、以下のような記事を書いていますが、
これらは例えば最後に紹介するこの動画を

 本質的に理解できるための教材

だと思ってもらえると、
より理解しやすくなるかと思います。

まだ途中ですが、
最後は「人が影響を受ける」の意味が
理解できることを目指してます。

最終的には脳とAIと、
その辺の葉っぱが同じものである、
という不思議ではあるけど、
中学生くらいでも
理解できることを目指してます。

前編と後編を何度か読むと、
 「立場が人の何を変えるのか」
というのが分かるようにした
小説なんですが、
解説が必要かなあと考えてます。

最後に、
最初にご紹介した動画です。
海外物ですが、
日本語吹き替えされてます。
ちょっと大げさに言ってる部分もあって
怪しく感じるかもしれませんが、
精神論でなく、
 脳の仕組みを正しく理解していれば
当たり前の話に聞こえてきます。

当面の目標は、
みなさんにこの動画をはじめとして
 夢をかなえる方法は、
 学び続ければ必ず手に入る
ということを実感してもらうことですかね。



この動画の世界を知るには、

 言語を駆使した学び

が必要で、それは

 残念ながら容易ではない

のですが、
みなさんは
生まれた時から
本当はこう考えていたはずです。

 この世界は楽しく、
 もっといろんなことを知りたい

と。

だから、

 わずか数か月で歩き出し、
 数年で会話ができるようになった。

同じことが、

 この世界を理解すること

にも言えるのです。

10才だろうが60才だろうが、

 今みなさんがそう思ったら

それが最適なスタートポイントです。
この世界は、皆さんが思ってるより、
楽しく作られています。

最後に

つまり、

 自己紹介します!私ってこんな人です!

ってのは、

 すべて誰かに向けられたもの

であって、
それが相手に伝わっていれば、
それは真実なんだと思います。
ただ、相手がどう思っているのかを
知るのは容易ではないでしょう。

もう少し自己紹介らしく、
今、私がしていることを
いくつか紹介します。

以下の記事を購入された方には、
個別に相談に乗っています。
夢を実現するためには、
人を動かす必要があると思いますが、
この記事は、
 レポート技術
という話題を通して、
個別相談を行っています。

対応人数に合わせて値上げするかもしれませんが、
人数が少ない間はこの値段で頑張ります。

また、具体的に

 この世界を変える行動

をしている活動に、
絶版になった図書の復刊、映像化
というのをやっています。

この話は政治的なことや戦争の悲惨さ、
というよりも

 そもそも人って
 状況でこんなに醜くなる

ってことをベースに、
著者が最後まで信念を通すドラマで、
この作品が再評価されるのは、
実は簡単ではないと思っています。

それでも
私がこの作品の映像化を目指すのは
先ほどの

 マイナーな考えと
 メジャーな考えが対立するこの世界

で今一度(というか何度でも)

 自分がいいと思ったもの(マイナー)を
 世間に広げる(メジャー)こと


にすることに、
苦労してみたいと思ったからです。

私は現在、会社の中でも、
ほとんどの仕事はそれです。

日本の会社に多いと思いますが、
時代は変わり、正解のないこの時代に、

 マイナーなこと

をしなくては
会社は生き残れないだろう、
という感覚はありながら
そこにいる人のほとんどは

 メジャーな立場でいることの安心感

にどっぷりではないでしょうか。

私は、

 自覚してメジャーな
 立場を取っている人

のことは、なんとも思いません。
今のままでいい、
という人の邪魔をする気はないのです。

問題は、

 マイナー(=リーダー)のふりして、
 実は行動していない

という厄介なリーダーが、
この世界には多いのです。

 マイナーは、
  孤独であることが多いです

 リーダーは、
  孤独であることを恐れません

 夢に向かって進んでいれば、
  必ずついてくる人はいる

ということを

 リーダーを数多く経験した者

はわかっているからです。

それは、
どんな些細なリーダーでもいいのです。

友達の旅行で行先とスケジュールを
仕切ったでも

飲み会の幹事でも、
自分の目指すものがあり、
結果

 ありがとう、よかったよ

と言われたら、

 それまでの苦労は単なる投資

でしかありません。

今は、私はこの記事に救われています。


一方で、日本の会社のリーダーは
建前で決定することも多くて、
それを経験と称しているのでしょうが、

 こうしたいという明確な
 夢を持たない人

がリーダになると、うまくいきません。
それは今の日本の政治も
同じかもしれませんが
日本のリーダーは一度なってしまうと、
既得権益が心地よくて
なかなか手放せないんですよね。

なぜこんなことを言っているか。

これまた・・・
ここまで読んでる人がどれくらい
いるのかわかりませんが・・・

今の私は、
この記事を若い人たちが見た時
私のことを

 こんな人が日本にいたんだ

といつか思う日が来るのではないか、
という気持ちで
記事を書いています。

つまり、私はこれから

 何かしら世の中を変える

ことをするのだけど、
その背景は3歳くらいからあった、
ということを記憶してほしいのです。

たぶん、日本が江戸時代に金、銀、銅が
世界一の産出量だったり、
鉄砲を世界一輸出していたり、
識字率が世界一だったことを
知らない子供も
今は多いと思いますが、
日本がそうったのには理由があり、
私はまたそれは
取り戻せると思っています。

そして、

 再び戦争をすることだけはしない

そういうことが可能だと考えています。

 戦争に反対するだけでは、
 ダメなんです。

 圧倒的な力を持ちながら、
 戦争はしない

 そんなことができるのは、
 未来の日本だけではないか。

後日書きますが、
この旅の中で感じた可能性から、
そう思いました。

そのために、

あまり世の中ではメジャーでないこと
限られた人にしか知られていない情報

を、
この記事を見ている、

 煮卵焼きます@マインドマッパー

というかなり変わった人物に関心が
ある若者が気づく時が来るんじゃないか、
と信じています。

若者、と書いているのは
私が生きている間にこれを
達成するのは難しい、
と以前は思っていたからです。

いつかnoteに乗せようとは
思っていますが、
25歳の時に書いたものに
そう予言してあるのですが、
今の時代は、
私の想定より早くなっています。

そして、自身が53歳になってみて、
25歳の自分よりも動けいているし、
健康であることを考えると、同世代、
それどころか先輩方の力を借りて
これを達成することも
できるのかもしれません。

日本の高齢者は元気だと思います!

私がアインシュタインの存在を
知ったのは中学生くらいですが、
原爆へのかかわりや日本に来て
どんな行動をとったのかを
知ったのは
大学生くらいだったと思います。

私はその時から、自分の思考に、
以下を付け加えました。

もし今、アインシュタインが
生きていたらどうしていたか。

同様に、ファインマン、チューリング、
フォンノイマンなどの科学者や、
アリストテレス、ピタゴラス、
ソクラテス、プラトン、孔子、老子、
ブッダなどの哲学者、思想家など、
あげればきりがないんですが、
私は他者の考え、行動から、
次の行動を予測するスキルというのが、
どうも人より優れていることに気がつきました。

その理由が、繰り返しになりますが、
以下の記事の数式を実践して、

 ほとんど間違えないようになった

からです。

この行動は、

 リーダーであれば
 日常的に繰り返すもの

です。

もちろん、
 正答率は100%じゃない

です。
でも、

 失敗する理由は、
 相手が自分の思っていることを
 正しく言語化できていない

つまり発言と行動が
一致していない場合であって、
相手が自分の思っていることを
正しく言語化していて、
発言と行動が一致している人なら、
100%なんです。
これはつまり、

 人の行動は、特に仕事においては
 レベルの高い人ほど、予測しあえる

ことを意味していて、
もし自分が上司の期待に
応えられていない場合は

 どちらかのXXX,YYY,ZZZの
 関係性に一貫性がない

ってだけなんです。

 口だけの人はそうなりやすいです。

もちろん、行動と発言に一貫性のない
上司だっているでしょう。
(昨日奥さんと喧嘩したのが
 理由かもしれませんが)

でも、すべてに必ず理由がある。
あ、嘘かな。 人を好きになるのに、
理由がないこと、あるなあ。
それはここでは置いておいて😅

 理由を知りたければ、勉強する

今は、いい時代になりました。
辞書引かなくても、
漢字の読みが分かる。
小学生は楽でいいなあ。

でも、ネットに書いてあることが
すべて正しいとは限らない。
嘘を見抜くのは大変だなあ。

私は、高齢になっても、
ネットで記事を書いてる人を
尊敬します。
たぶん、日本人の高齢者は、
世界的に見ても、芯が強そう。
何かを内に秘めている。

それがこれから、爆発するんじゃないか。

そう思って、改めて自己紹介しました。

 煮卵焼きます@マインドマッパー

 すべての記事が、
 一つのことを指している。

今後ともよろしくお願いいたします。

この記事が参加している募集

自己紹介

サポートは不要です。 よろしかったら https://note.com/alex_keaton/m/m63df0baf9941 の購入をお願いします!売上は平和記念資料館に寄付します!