今年未経験から始めたアルファPhotoを振り返るver2022

未経験から始めたアルファPhotoを振り返るver2022 みなさんどうも、アルファです！ いやぁ、2022年がもう少しで終わりますよ。 ななふぁ宅が始まってからいろいろありましたが、 今年は今後のキャリアにもつながる制作物をいろいろ出しました。 そんな中でも自分の引き出しとして新たに加わったのが、 「写真」ですね。 というのも私、 “ 今年になるまで、カメラで写真撮ったことありませんでした ” 俺のイメージとして、大会によっては 「写真撮るスタッフ」って言ってくださ

宅オフ終了のお知らせ ＆ アルファの２年間を振り返る

みなさんどうも、アルファです。 今回「お話ししなければならないこと」と「お話ししたいこと」があって noteに手をつけました。 通勤・通学の電車の中でも、家で時間ができた時でも、 私アルファに関わった方は読んでいただけると嬉しいです。 ななふぁ宅　終了のお知らせ まず「お話ししなければならないこと」について。 2020年12月27日より続いてきたななふぁ宅ですが、 本日をもって実質終了となりました。 家の契約は11月末までですが、 諸々の移動準備と、11月中

元1桁万、VIPになりました。(後編)

皆さんこんにちは。アルファ です！ さてさて前編では3桁万台で壁に差し掛かったってところで終わってしまったので、今回はそこからVIPに入るまでの道のりを綴っていきます！ ( 前編を読んでいない方は是非そちらから導入していただけると幸いですm(__)m ) キャラ対策と“note”を始めたことある程度技術が習得できてきて且つ実力が拮抗している環境ではキャラの相性や、キャラの特徴把握できているかというのがプレイにおいて如実に表れます。 私がこの環境下で特に困ってい

元1桁万、VIPになりました。(前編)

皆さんこんにちは。 アルファ です。 タイトルにもあるように、10/6に遂にゲッコウガで念願のVIP入りを果たしました＼(^^)／ 正直に言うと、本当にしんどい道のりでした。 それでも達成した瞬間、全てが報われたような感覚を味わうことができ、ここまで頑張ってきて良かったと心から思います！ 今回は私がスマブラ強者を目指すようになり、VIP達成にまで至った約9ヶ月の道のりを綴っていこうと思います。 最後まで読んでいただけたら幸いです。 スマブラSP発売前の出来事SP発売

念願のVIP入り

ウメブラSP5 見学枠の１日を経て

皆さんこんにちは！ アルファ です！ 今回は関東最大規模のスマブラ大会「ウメブラ」、その5回目の大会となる「ウメブラSP5」に参加した１日を綴っていこうと思います(^^) 私は今回 “見学枠” という、トーナメントには参加しないが観戦やフリー対戦が楽しめるという枠組みで 一人で参加しました。 なので、オフに行ったことがない人や、大会に行くのが少し怖い、なんて人はもしかしたら参考になるかもしれないので読んでいただけると幸いです！ 到着→開会式から予選プールまで とい

スポーツのジュニア育成から感じるスマブラ上達との共通点

みなさんこんにちは！ アルファ です！ さて今回はタイトルの通り、スマブラとスポーツのジュニア育成の共通点について話していこうと思います。 ※あくまで個人的に感じた意見なので、絶対にこれが正しいと思っているわけではありません。 そこだけはご了承下さいm(__)m ①スキャモンの発達曲線皆さんは「スキャモンの発達曲線」をご存知でしょうか？ これは0歳からおよそ成人までの人間の機能の発達度合を表したものです。 この図からも分かるように幼少期は神経型の発達が著しく、コーチ

スマブラのオンライン対戦勝利への考察

こんにちは！アルファです！ 先日最高戦闘力が480万台を達成し、VIPに近いのやら壁が厚いところに差し掛かったのやらよく分からない位置まで来ました...。 つい先日まで戦闘力300万台を達成するのがやっとでしたが、対戦するうえでいくつかポイントを頭に置くことでかなり勝率が上がりました！！ 今回はそのポイントについて話していこうと思います。 ①自分のキャラの特徴 どんなキャラが相手であろうと、まずは自分のキャラの特徴を知っておくことが重要です。 具体的にはキャラクタ

自己紹介的なsomething

初めまして！ アルファ と申します。 現在大学4年生で就職活動を終え、人生の夏休みを桜花しております、スマブラとテニスとバイトと卒論で...。 今回私がこうしてnoteを始めたのは、これまで見てきたスマブラプレイヤー達の影響があったからです。 Smashlogというスマブラのトッププレイヤー達が執筆する記事や、スマfor時代ガチ部屋で370連勝した某ゲッコウガ使いの方が「毒」を吐かれていたことや...。 noteを知ったのも、某むらびと・しずえ使いの方が会社