「ホロスターズ」に対する感情について
TL;DR
最初は「えっ...」と思った
最終的にカバー、ホロライブ、ホロスターズを信じてついていく事にした
なにこれ
・カバー株式会社から発表された「ホロスターズ」に対する感情の記録
誰
・ホロライブを好きになって50日くらい
・メンバーシップ4人
・ちょくちょくスパチャする
・リプライや配信のコメントそこそこする
「ホロスターズ」
第一印象
・いつかはやるのだろうと思ってた
・事務所を分ける事と下記のメッセージを非常に高く評価する
「ホロライブ」を応援して頂いているファンの方々の心象を考慮して、「ホロライブ」で男性配信者をサポートするのではなく、新たに男性VTuber事務所「ホロスターズ」を設立して、男性配信者のサポートを開始することにいたしました。
1~2時間考えて思った事
・ファン目線のわたし「ホロライブメンバーが、運営会社を同じくする男性VTuberと絡むのは嬉しくない」
・ビジネス目線のわたし「普通にいけば成功する。株欲しい(売ってない)」
ファン目線詳細
正確には「(仮定でしかないが)ホロライブメンバーがホロスターズと積極的にコラボするのであれば、それは嬉しくない」
・そもそも男性Vが苦手
∵ 男性の声が苦手
・そもそも男性が嫌い
∵ わたしの性格上の問題
・たぶん嫉妬する
ビジネス目線はどうでもいいので略
カバー株式会社からの追加告知
下記の通り。さらに慎重な配慮がみて取れる。主にビジネス目線でさらに好感度アップ
夏色まつりちゃんのキャス
「「ホロライブ」所属のVTuberには触れないように案内」したという前述のツイートとは矛盾するが冒頭でホロスターズに言及している。時系列的にはカバーの上記ツイートよりわずかに早いタイミング。マネージャーと相談した上で言及したとのこと。
内容はこんな感じ
・ホロライブとホロスターズは絡まない
・コラボもしない
・twitterでも絡まない
・全く別の枠組み
・将来方針が変わる可能性までは保証できない
運営からは直接発信しづらい内容だろうというのもその通り。「もし絡むのなら...」という仮定が間違っていたと理解してそれまで動揺していた感情が一瞬で落ち着いた。これを実現できるならそれはまさに「母体が同じ」だからこそ。カバーとホロライブを信じてついていくと決めた。
Twitterで見かけた意見と感想
心情的にはこれがメインみたいなとこある
別にわたしに向けられたものじゃないので勝手に反応してるだけ
「そんなことよりホロライブにもっと力を入れろ」
→ お門違い
「女性しかいない所に男性がくるのが心配」
→ 4日で解任された彼の件とかあったし気持ちはよくわかる。余計なお世話だというのもわかっちゃいるのだけど
「女性Vと男性Vが関わるのが嫌という発想がキモい」
→ 正直凹むがわたしの「嫌」というのも似たようなものなので甘んじて受ける他ない
「新しいものだから否定されがちなのは仕方ない」
→ 頷きそうになるがよく考えると「女性しかいない所に男性がくるのが嫌」という感情は新しいかどうかと無関係。「肯定的な態度が当たり前だが」新しいものだから否定されがち、という思い込みなのでは?
「まだ発表されただけなのに批判的になれるのが謎」
→ 批判的な感情を表に出すことは肯定的な感情よりも慎むべきだという意見はありうるが「発表されただけなのに」は無関係。「発表されただけなのに」肯定的な人たちはなぜお咎めなしなのか。不確定要素を含んだ状態で評価を下しているのは同じ
「男性Vを悪者にするというなら彼らが害をなすことを証明してみせろ」
→ 根拠とその証明がない限りお前の感情は不当なものだという主張。twitterだからギリセーフだが面と向かって言い放ったらもう人権侵害なのでは
「既に外部コラボで男性Vと絡んでるじゃん」
→ 事実なんだけどそれを既成事実のように言われても困る。わたしはこれまで推しと外部の男性Vとの絡みは見ないようにしてきた。だからこそ彼ら(おじおじとか)に対する嫌悪感は全くなく、わざわざ文句をいう理由は何もなかったのだが、だからといって男性Vとの絡みをこれまで喜んできた訳ではない
「まだなんもわからんから静観する」
→ 正しい
「ホロライブのグッズ買ったりスパチャしたりしたのにこの仕打ち」
→ これはなんか対立煽りの類な気がする
「始まる前からあれやるなこれやるなと注文つけるとコンテンツを殺す」
→ おっしゃる通り。返す言葉もない
「批判してるやつ本当にホロライブファンなの?」
→ ■■■■■■■■■■(検閲済)
「(実際始まってみて)嫌なら去れ」
→ そんな簡単に推しから離れられるわけないって知ってるでしょ
「事務所分けたのは英断」
→ ほんとそれ
「事務所が違うって言ってるんだから騒ぐなよ」
→ なんだけど、運営母体が違う事務所のメンバーとすら当然のように絡むんだから事務所が違うだけじゃ完全に安心できないのも仕方ない
「批判ばっかで悲しい」
→ ごめんなさい
「YAGOOがいるから心配ない」
→ 結論としてはその通りだった。騒いで申し訳なかった。
「やごうだとおもってたけどたにごうだった」
→ わかる
「ガチ恋勢(笑)うっとおしい」
→ ■■■■■■■■■■(検閲済)
「男性Vは絶対的な存在がいないから期待してる」
→ のじゃおじと馬Pしか浮かばなかった。わたしが無知なのもあるが言わんとしてることは伝わった。頑張ってほしい
「TL/リプ欄荒れてる」
→ 普段の平和さからすると確かに
「ホロスターズの人選大変そう」
→ 一番気を使うとこ。画竜点睛
「百合豚うぜえ」
→ ■■■■■■■■■■(検閲済)
その他
まつりちゃんはキャスで「ファンのみんは男性Vと関わっても喜んでくれるから大好き」ということも言っていた。前述の通り男性Vとの関わりは目に入れないようにしてたのでこれはグサッときた。ますます好きになってたところだっただけに悲しい。事実、本人が楽しんでるところを喜べてないのだから仕方ない。
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