「髙橋優斗」という青春 Ⅱ

昨年の今日も同じタイトルで文章を書いたので、今年は末尾にIIをつけてみました。


髙橋優斗くん。

つねに幸運の星に好かれる君のことを考えていると、いつか私が君と同じくらいの年齢のとき、学校の先生が「チャンスはそれを受け止める準備ができている人のところにしか回ってこない」と言っていたことをよく思い出します。

運を手繰り寄せるだけの度量をつねに携える男の子。そして見るものに「何かを信じさせる」能力がずばぬけて高い男の子。

そんな君が自分で思うところの自分の長所は「根性があるところ」なのだから、やっぱり私の恩師が言ってたことって概ね当たってるんだな、なんて思ったり………しながら、この文章を書いています


18歳という一年間のうちの半分、君は高校生だったわけですが、高校生だったころの君の口から聞く学校生活の話は、たとえば渡り廊下に出た瞬間の肌寒さだとか午後の授業のけだるく温かい眠さとか、そういうものの手触りまでわたしの手に蘇らせてくれるようで、大好きだった。口を開けば漢字の読み間違えばかりだったりちょっとした言葉さえ知らなかったりするのに、ささやかなきらめきを掬い取って言葉にするのは本当にうまい。よね。ほんとに天性の才だと思います。


18歳の後半は、様々なシーンに抜擢されることが増え、その顔がどんどん凛々しくなっていったな、と思います。運命を自覚しだす男の子、もう前に進むしかなくなった男の子の顔って、こうも変わるのか、と。ジャニーズに入ったのが他のみんなより遅い分「普通の感覚」があると自覚している君が、クリエのソロの選曲で五人のバランスを見て自分が歌う曲を決めたと知った時は、結構ぞくぞくしました。

17歳の君を応援していたときは、おこがましいことは重々承知ながら「もっと自分という存在に自信を持ってほしい」と思うことが多かった。でも、18歳、特に18歳後半の君をみているとき、そんなふうに思ったことは一度もなかったです。サマステ開幕直前、プレッシャーはファンの私たちが抱える比じゃないくらいに感じていただろうに「いま僕らに注目しとかないと損ですよ!」って言い切ったのも印象的だったな

わたしは、「髙橋優斗くんはなんかよくわかんないけど多分絶対かならず最高にかっこいい大人になる!」という勘みたいなものにかけて君を一番に応援すると決めたわけですが、なんとなく、その姿が見えてきたような、うまく言えないけどそんな気がしています。うまく言えないけど。



髙橋優斗くん、19歳おめでとう!必ず、夢をかなえて、スーパーヒーローになってください。

そして願わくは、スーパースターにもなってほしい。

わたしは、人生で一回くらい、スーパースターが誕生する瞬間の当事者になれたらいいなと昔から思っていて、もしかしてそれを叶えてくれるのは君なのでは、と、密かに思ってます。 君をみている限り、わたしは当分、青春というものに取り憑かれ、心をきらめかせ続けることになりそうです。


なぜなら青春とは髙橋優斗くんのことだから。

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alice

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