現実化が速すぎる、 ちょ、え、ま?! ってかんじ。 皆もそうなのかな。 謎は深まるばかり。。
目覚めて、覚醒してから約1週間。 今週も金曜日になって終わろうとしている。 今週は、ずっとずっと天気も悪くて 気圧も低いうえにジトジトしているためか、体調不良でいた。 来週のわたしは体調不良を理由に文句を言うのは止めようと思う。 それが成長の鍵だ。 そんな風に体調不良も相まって、わたしの周りは解決できない不満にあふれている。 君が文句を言いたい気持ちも解る。 君は頑張っているから、でも頑張っているのは君だけじゃない。 もっと他者を労れないのかなぁと。 そう、あの子はわ
2019年 7月1日 この世界の仕組みにようやく気づいた。 2012年に この世界の物質という物質。。 人間もトイレも虫も壁も 白い煙みたいなものを放ってて なんだこれ?と、思い始めたのがキッカケだったか。 目には見えないものは、決して信じたくないそう生きていたし、 そこそこ混んでる電車で、栄養ドリンク飲んでるおばあちゃんや、でかい咳をした人にため息ついて嫌な顔する腐女(子)も横目に この世界の意味、自分の在り方について 知りたくて、突き止めたくて、ここに生きてい
人もぎゅうぎゅう、満員電車。 地下鉄の灯り。 最近は社内もの電灯も明るいものを利用しているとはいえ、自然光が入る外を走る電車にくらべたら暗い。 そんな車内で、スマートフォンのディスプレイの明かりがマックスな方々。 すごい見えます。 Twitterのアカウントも、noteの更新も、エロイ漫画みているのだって。 見たくなくてもみえる。 見ないようにすることのほうが厳しい。 そんななか、noteの更新をしている人に目についた。 ネガティブな時は◯◯と一緒にあるこう。 この◯◯
満員電車、通勤ラッシュ、この世でほんとにほんとに嫌いなものです。 あれに乗ってる人の精神状態が解らない。 ただ、乗るしかないのがとても解ります。 そんな、満員電車や通勤ラッシュ乗り続けて、ん10年の私が語る。 ホントにこれ、迷惑だからな!! という行為を厳選してみました。 我に返って、見てみてくださいね★ ◆俺のサンクチュアリ荒らすんでねぇ!!! やたらと、パーソナルスペース死守する。 触れようものなら、ぶつかるもんなら、スーパーパワーで押し返す。圧力。 女の人、子供
はい、 反出生主義シリーズラストです。 これはあくまでも わたしが反出生主義ということばに出逢い 衝撃的な納得、安心感を得た記事のシリーズであり、この思想や考え方を多くの人に勧めまくるわけではないです。(キッパリ) 何度も言っておりますが 産みたきゃ産め、生きたきゃ生きろ。 それな。まじそれな。 前回の記事で、私ったら不幸人生、悲劇のヒロインだわー。って嫌味ったらしく書いたわけですが、こちらも私がどんな人生だったかを残しておきたかったので、不幸を安売りしたいわけでも反感
つづき。 毒親。って言葉が平成の世にできましたね。 平成は毒親だらけの時代なのでしょう。 それもそのはず、親になった人間の心が大人にならず未熟なまま、身体だけ成熟し、快楽に任せ、孕み、できちゃったし結婚するし、産むし、育てるし! しかし、 この毒親世代の親もまた毒親だったりするんですよ。 戦後に親となった大人たちのイメージは、なにもないところから日本をここまで発展してくれた貴重なサンプル。 自分の心より、世間体、国。エトセトラ。。 自分よりももっと大切なもののために
反出生主義 この言葉に出会ったのは 去年の年末だった。 反出生主義 なんだそれは? まずそこから入った。 しかし、これぞ私が思っていた考え方。 わかる!と、共感しかなかった。 しかし、反出生主義という思想を総ての人間には勧めない。 あくまで、一個人として、あぁとっても解ります。 もしも反対派がいるのなら、その人たちを炙り出し、火だるまにしたいほど攻撃的には思っていない。 中立ではないが、争うほどのことではない。 と、思うくらいに留まる。 だから、 さらっとこの記事
こんにちは! alisです。 お正月休み満喫していますか?今年は、正月休みがきちーーんとあるので、たんまり休ませて頂いております。 去年は接客業を派遣でやっておりました。 今は、事務で派遣をやっております。 なので、たんまりお休みをもらって ぐうたらしております。 が!めっちゃ飽きたので(休みが) さきほど、とても安くて便利なスーパーへ行って来ました。 この正月もまだ三が日なのに スーパーはめっちゃ人がごった返しておりました。 否! 納品物もごった返しておりました。 そ
朝の8時。 わたしはいつものように 池袋駅の有楽町線に乗る。 電車が滑り込むと、ホームドアぎりぎりまでホームにいた人間が民族大移動の如くうごめく。電車にすり寄る。 そうあれは、大海原にただようイワシの群れ。 単体は小さくても、みんなで寄せ集まれば怖くない!!!ごちゃごちゃこまいけど! でも うわっきもっ! と、わたしは心のなかで思う。 自分がその民族大移動のひとつに溶け込むことは、いうまでもなく。確認するまでもなく。 この民族大移動(仮)のみなさんは、赤の他人です。
辞めた職場の女の人なんですけどね~ ときどき、LINE来るんですよ。 LINE来るくらいならまぁべつに、げんきー?とか、どうしてるー?とか会話もあるかと思うんですけどねー。 彼女の場合。 LINEスタンプで おつかれさま。 という、スタンプだけ送ってくるのですよ。 こわいなー!やだなー! と、最初はスタンプ返ししていましたけどね、 会話もなくスタンプを押し合って 女同士なにやってんだ。って話ですよ。 そのうち、既読スルーするようになってね、現在ですよ。 と、いうのも
聞き耳をたててるalisが、 電車に乗ったとき、街へ繰り出したとき、 となりから、後ろから聞こえた声や会話をメモる連載です。 そしてそれに、盛大に突っ込もうかな。 という、企画です。 それでは、行ってみましょう。 ◆某地下鉄某線◆ 女性二人組。 終始、職場の誰かの悪口。 「ほんとあのひと、ストレスなさそう」 「ストレスとか、かんじないよね」 「こっちがストレスだわ」 ストレスのない人間は居ないと わたしは、おもう。 そんなストレスを二人で開示してるあんたらもストレスフ
わたしは、仕事を辞めたい。 病めるくらい 辞めたい。 でも 仕事が辞めたい理由? 仕事が嫌いなの? そう自問自答すると、 「ん~。 (曖昧)」 って思うんだよね。 仕事は淡々と、ほんと、淡々と。 そこにいればなんとか時間が経つのをまてば、時間さえ進めばいつかは帰れる。 覚えることが多いけれど、何年かいるお局様クラスになってしまえば、自分のやりたいように仕事もできるし、たぶん周りはとても気にしてくれて、やりやすい環境をくれてる……はず。 人の性格にもよるけれど……。
どうも、はじめまして! 友達とnoteはじめていましたが、個人で始めることにしました!