久しぶりにBunkamuraへ足を運んだ。イタリア映画の「いつだってやめられる」以来だ。今回の展覧会、時期が印象派と被るので知らない作家を知るにはいい機会だった。それにしても暑い。美術館の1時間が過ごしやすかった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?