【カメラ練習】哲学的ななにか

第4版、出しました。

プロのカメラマンに
「トリッキーな撮り方をする前にライティングの基本を勉強しろ」
と言伝を頼まれた

って言われたんだけど、その時の自分の感情の動きがこれは何だろうと客観視している最中なのと、それを言った人の背景は何だろう?と考えてる最中。

どうやら、激おこプンプン丸、らしい。

因みに友達のプロのカメラマンは「良いね」って言ってくれる。あと他の友達はシュールと言う。

結論は「素直に助言として受け取ろう」なんだけど、さてこれらの感情の背景は何なのだろうか?

因みに、言付かったのはレンブランド、フロント、トップ、フット、サイド、バタフライのキーワードのみ。


余程の理由がない限り記事は無料です。読まれた方が何かしら刺激を受け、そして次の良いものが生まれてくれると嬉しいです。