昔の話
こんにちは、あるとです。
こちらは私なりの服に組み合わせと昔のワードローブについての話です!
ミニマリスト上がりだったので9割ユニクロと無印良品です。
それではどうぞ!
鞄にジュエリー買ってるから、金持ちなのではと思ったら皆さん。ど庶民です。テレビや炊飯器置いてないですもん。欲しいけど代用できるから優先度が低くなりがち。
欲しくないものは自分の財布から出るもの全て、たとえ服以外でも1円でも出しませんよ。
服はほつれたり、くたびれたり、色褪せたりするので劣化します。ジュエリーや鞄は服より劣化する速度が遅く、自分の給料が上がる速度より値上げが凄まじいので手が届くギリギリのうちに買うというわけです。もはや投資。服より優先度を上げてるので頑張って捻出してます。
今の服は基本モンベルや山と道です。冬でも汗かくタイプなのでスポーツレベルでの速乾じゃないと風邪ひきます。モンベルや山と道に出会う前はユニクロや無印で揃えていました。汗の問題なければそのままだったと思います。それぐらい組み合わせは気に入っているので。
ですので、昔の服の組み合わせを紹介します。
(今のワードローブ作ってるから待ってて!!)
あると版服装の方程式
あると=(アウター)+羽織+Tシャツ+パンツ+靴下+インナー
※今もこの方程式変わりません!!!
インナー
ユニクロ エアリズムとヒートテックを上下
寒い日はヒートテック、暑い日はエアリズムを使用します。どっちでもない日は使用しません。下着はユニクロのワイヤレスブラとシームレスショーツです。
靴下
無印 直角靴下 スニーカー丈
履きやすい、手に入れやすい、手の届く価格でどんな日でもスニーカー丈なので同じもの9足だけ。9足あれば必ず左右はそろうから。
パンツ
ユニクロ ジーンズ
ユニクロ ワイドパンツ
共通点は黒です。下が黒だったら何にでも合わせられるし、私的に悩まないのが大事だと気づきました。
Tシャツ
無印 ボーダーT
半袖3枚、長袖3枚ずつ。当時はモノトーンの組み合わせが好きだった模様です。
羽織
ユニクロ Vネックカーディガン
Tシャツだけじゃ寂しいとかや寒い時に。
アウター
ユニクロ ダウン
明らかに寒い外出日は使う。雪国に旅行とか。
前回のnoteで独特なデザインや派手なものが好きと書いたのですが、ユニクロや無印にそんなデザインはないので、1着だけ好きな服買ってます。
私はこれを主役級戦闘服と呼んでます。選ぶ条件は1枚で完成か方程式に組み込める服です。着用場面は気合い入れたい日のみ。要するに休日用の服です。昔も今も方程式に組み込める服を選んでいます。
当時、選んだのはジーナシスのボタンいっぱいのスカートです。約7千円。ダウンジャケットは寒さに耐えるためだから仕方ないとして、スカートのために7千円はハードルめちゃくちゃ高かった記憶があります。前面にボタンが縫い付けられており、生地が厚めのロング丈はまるでドレスのような重厚感があります。休日はパンツの代わりにこのスカートを着用することが多かったです。
ここからまた自問自答して今のファッションになってます。値段と耐久性の関係や機能性を見て単体の価格を上げるか維持か、数量を増やすか減らすか、どの状態まで使うか、購入方法など、めっちゃ悩んでます。例えばTシャツは無印からモンベルにしてます。機能性と耐久性を上げるために単体の価格は上げましたが、半袖3長袖1にし数量を減らし1年以下のところを1〜2年使うことでお財布と相談してます。モンベルの襟部分予想以上によれないから2年着れてるのですが、私だいぶ大雑把というかよれてるのがわからないだけかも、どうしよ。ロゴはげてないし、色あせ分からないんだよな。。。
というわけ?で、バーン!!!と高いもの買う必要もない!
悩むけど、悩む基準が明確になるから、買った時の後悔がめっちゃ少ないので、自問自答はどんな価格でもしていいと思ってます。
がんばれ!ファイティン!えいえいお!
取り急ぎ。
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