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〜RAPT理論プラスα〜【第22回】ミナのラジオ – 「癌利権」「医療利権」にも中国共産党が関わっていた!! – ゲスト・KAWATAさん

こんにちは。
rapt理論プラスαより、ミナのラジオ、第22回目を文字起こししています。

リンクはこちらからどうぞ。


今回の対談者はミナさんとカワタさんです。

~対談開始~

ミナさん「皆さんこんにちは! ミナのラジオです。これまで隠されていた中国共産党の闇が今次々と暴かれていますが、なんと、がん利権、そして医療利権にも中国共産党が関わっていたということが分かってきました。

癌はすでに存在しない病気であることが、RAPT理論で明らかになっていますが、毎年大勢の人ががんと診断されて殺されているのが現状です。

https://rapt-neo.com/?p=40310(RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編))

https://rapt-neo.com/?p=40377(RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(後編))


このように、人を人とも思わない非道なシステムがどのように構築されてきたのか、そして、中国共産党がそこにどうかかわってきたのかを、本日ゲストで来ていただいていますカワタさんに、お伺い出来ればと思っております。

早速お呼びいたしましょう。カワタさん、どうぞよろしくお願いたします。」

カワタさん「よろしくお願いします。」

ミナさん「今回も、前回お話してくださったように、中国共産党によるお話なんですが、」

カワタさん「はい、前回、RAPTさんとミナさんとエリカさんの3人で対談の動画をアップされていて、それを私も聞かせていただいたんですけれども、


日本の歴史とか、経済のこと、あとは今回お話させていただく医療のことに関しても、中国のことってあんまり触れられずに来てしまったので、いろいろ歴史を見直していく中で、中国っていう要素を改めて入れて考えると、全然見方が変わってくるなっていうことに気付きまして、今回も中国に関してお話させていただきたいんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「今、中国ってものすごい一部都市が発展しているじゃないですか。」

ミナさん「はい、ホントですね。」

カワタさん「で、特に深圳とか上海とかちょっとロックダウンとかされているような都市とかは、もう、30年ぐらい前までは、特に深圳は小さな漁村だたぐらいほんとに寂れた場所だったそうなんです。何ですけれども、こうして今、すごく発展して、中国が日本を乗っ取ろうとしているわけなんですけれども、そうやって中国を発展させてきたのに、日本がかなり深く関わってきたっていうことを言っている人がたくさんいらっしゃって。

特に日本と中国の関係が隠されてきて、よく分からなくなっているのが、1980年代あたりの、日本がバブルに突入する前のJAL123便とか日本でいろんな事件が起こっている年代なんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「そこで、かなり、日本と中国が深く結びついて、ものすごい中国が発展していったんですけれども。それで今は日本より中国のほうが大きくなって、日本を乗っ取ろうとしているわけなんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「1980年代と言えば、85年にJAL123便が墜落したんですけれども、これは以前の対談で、中国共産党が関わっているっていうお話をさせていただいたんですが、


何でこんな事故が計画的に起こされたのか?っていろんな理由が分析されていて、ネット上に上がっているんですけれども、その中に当時首相だった中曽根康弘(なかそねやすひろ)に対してアメリカがプラザ合意をのませるために脅しとして、JAL123便を墜落させたんじゃないか?っていう、お話があるんです。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「この、プラザ合意っていうのは、日本の円が円高になるようにして、アメリカと貿易する時にアメリカのほうがより儲かるようにするための合意だっていうふうに言われていたんですけれども、そのプラザ合意を当時結んだせいで日本はバブルに突入して、バブルが崩壊して、そのあと、失われた20年って言われる経済不況に陥ったって言われているんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「これは、RAPTブログのほうで失われた20年は嘘だったっていうことを暴いてくださっています。

https://rapt-neo.com/?p=29123(日本の「失われた20年」という大嘘。JAL123便撃墜はやはり「出雲族」主導で行われた可能性大。)

でこのプラザ合意は、どのニュースサイトを見ても、アメリカが儲けるためだったって書かれているんですけれども、どうやらプラザ合意のおかげで中国が急激に経済的に成長していったっていう風に言っている人もいるんです。」

ミナさん「確かに、中国っていうのは気づけばこんなに大国になっていたっていう、いつの間にか発展していたっていう印象があります。」

カワタさん「はい。カワタも、この当時まだ、生まれて間もないころだったので、全然中国がどう発展したのか記憶にないんですけれども。深圳が30年ちょっとで今みたいな都市になったので、それを、深圳スピードって中国ではいうらしいです。それぐらい早く、急成長したり発展したりするっていう意味でつかわれる言葉らしいんですけれども。その、深圳とかが発展し始めたのが、ちょうどそのプラザ合意の後くらいからなんですよ。

っていうのも、日本が円高になったせいで、どんどん日本の企業がアジアとか中国に進出したり、投資するようになって、それで、中国で日本の工場ができたりですとか、世界各国から投資されるようになって、中国が経済の一大拠点になるきっかけになっていったんです。」

ミナさん「へー。」

カワタさん「結局このプラザ合意がきっかけで、中国はいろんなところから、日本企業から投資してもらえるようになって、成長していったわけなんですけれども、JAL123便が墜落する前の年、1984年に実は中曽根康弘が中国を訪問しているんです。

で、当時中国の首相だった人が、前の対談でもお話させていただいたんですけれども、


鄧小平(とうしょへい)っていう人で、日本の笹川良一ともすごい仲がいいっていう人なんですけれども。鄧小平と中曽根康弘が会談して、中国の経済発展に協力してほしいって中曽根康弘に要請していたらしいんですよ。」

ミナさん「ああ、そうなんですね。」

カワタさん「はい。その翌年に、JAL123便墜落事故が起きて、そのあとプラザ合意を結んで、その後に、中国にどんどん日本企業が進出していって、発展して、今のような状態になる土台を築いた、ということは、1985年の時点で、JAL123便墜落事故とかプラザ合意を結んでいくっていう計画が、中国のほうでも進んでいて、結局、このプラザ合意もアメリカが悪いってずっと言われていますけれども、一番得をしたのは中国とも言われてて、

もしかしたらこのプラザ合意も中国のために結ばれたものだったのかな、というふうに考えられるわけです。」

ミナさん「確かにこれまで中国の悪事を隠蔽されてきたっていうことも、前回RAPTさんとのお話でよく分かったんですが、このプラザ合意もこれまでずっとアメリカが悪者にされてきましたけれども、うまく情報が隠されていて、実は中国が得をしていたということが、今になって明らかになってきた、ということですね。」

カワタさん「はい。確かにプラザ合意でアメリカもものすごく儲かったんですけれども、そのプラザ合意後の30年で一番大きい出来事は中国の発展だった、って言っている人もいて、それぐらい、プラザ合意の恩恵を中国は受けていたっていうことらしいんです。

中国の深圳とかは昔から開発に取り組んできたのが、鄧小平っていう人なんですけれども、鄧小平を支えてきたのが先ほどちょっと登場した、笹川良一なんですけれども。笹川良一はこの日本でもいろんな取り組みをやっていたみたいなんですけれども、その中でも、今日本って、人間ドッグとか健康診断とか当たり前のようにみんなやっているじゃないですか。その仕組みを作るために資金提供をこの笹川良一がしているんです。

これもRAPTさんと以前対談させていただいたんですけれでも、この人間ドッグの仕組みを作りだしたのが日野原重明(ひのはらしげあき)っていう人で。


数年前に死んじゃったんですけれども、この日野原重明に笹川良一がものすごい資金提供して、1973年に財団法人ライフプランニングセンターっていうのを立ち上げたんですよ。で、この、ライフプランニングセンターで、やっている予防医療っていうものを確立されて、全国民に病気になる前に病院に行かせるように仕向けて、がんにもなっていないのに、がんですって嘘の診断を出せるような仕組みを作っていったんです。」

ミナさん「今や健康診断って言いますと、企業は当たり前に年一回、全社員行かされるっていうのがもう当たり前になっていますよね。」

カワタさん「はい。カワタ実は人間ドッグ一回も受けたことなくて、よく職場の先輩とかが、バリウム飲んだとかって言って、すごいつらそうに話してて、なんか、健康診断って健康を保つものなのに、なんでみんなこんなに苦しそうにしているんだろう?って思って不思議だったんですけれども。

RAPTブログを通して、その健康診断とか、人間ドッグは病気を捏造するために作られた仕組みだって知ってほんとにすっきりしました。」

ミナさん「私はまるまる騙されていましたので、(笑)。ほんとにOL時代は、年に一回決まって行かされていました。その時はつまらない仕事よりもちょっと半日でもさぼれるっていったらおかしいですけれども、そんな気持ちで、軽い気持ちで行っていたんですけれども、実際受けてみますと、要検査とか、がんの疑いがありますとかっていう診断結果がくるんですよね。そのたびに不安になっていました。受ければ受けるほど、行けば行くほど不安になるっていう感じでした。」

カワタさん「ああ、そうなんですね。人間ドッグを確立した、日野原重明って、見た目はすごく人が良さそうなおじいちゃんって感じじゃないですか。しゃべっているところとかを見ると、ほんとに、人の健康を思ってそういう仕組みを作ったのかな?って思っちゃいがちなんですけれども、この人のことを中国っていう要素をとり入れてあたらめて調べなおしてみると、ほんとに真っ黒だなっていうことが分かってきました。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「日野原重明は笹川良一から3億6000万円、当時のお金にしたらすごい金額だと思うんですけれども、その大金を資金として、もらった上に、さらに当時港区に笹川記念館っていうのがあったらしくて、


今もあるのかわからないんすけれども、その11階のフロアを使う権利を、敷金礼金なしで、破格の家賃で貸してもらっていたらしいんです。」

ミナさん「ええー。」

カワタさん「で、そのニュース記事とかでは笹川良一はすごい悪人って呼ばれていますけれども、日野原重明は、人々の健康のためにやむを得ず笹川マネーを使ったみたいな感じで言われてて、」

ミナさん「仕方なく、という設定なんですね。」

カワタさん「はい。一様そういう設定なんですけれども、本当はすごいズブズブな関係で。しかも日野原重明はこれまで成人病って呼ばれていた病気、病気っていってもほんとに病気じゃないことが分かっているんですけれども、生活習慣病っていう名前に切り替えて、若者も、年配の人も関係なく、生活習慣が乱れるとすぐ病気になるって言って、脅して、高血圧とか糖尿病とか、ホントはすぐに治るような体調不良も薬を飲ませるような仕組みを作っていったわけです。」


ミナさん「はー。」

カワタさん「で、日野原重明と中国がどういうふうに関係があるか?っていう話なんですけれども、笹川良一と関係があるって言うだけでも、もうすでに中国と関係があるといっても過言ではないんですけれども。彼はクリスチャンを自称していて、聖公会っていうキリスト教の一派があるんですけれども、その聖公会のクリスチャンだったらしいんです。

で、日野原重明の病院も聖路加病院っていって、カワタ以前行ったことがあるんですけれども、どんなところかな?と思って、探検気分で行ったんですけれども、こう、建物の真ん中にステンドグラスみたいなものがあるような、そういう、キリスト教的なイメージのある、、」

ミナさん「ああー、教会をイメージしているんでしょうかね?デザイン的に。」


カワタさん「そうです、そうです。そんな感じでした。その聖公会っていうのは、結局調べていくと、本当のキリスト教ではなくて、イルミナティとか、フリーメイソンとズブズブの関係だっていうことが分かっているんですが。この聖公会に、ジョンマギーっていう有名なアメリカ人の牧師がいるんですけれども。


この、マギー牧師っていうのは何をしたのか?って言いますと、南京大虐殺って昔、あったじゃないですか。日本兵が南京で中国人をたくさん虐殺したっていうふうに言って、日本兵はほんとに悪だっていうふうに、今でもたたかれている事件なんですけれども、南京大虐殺が、ほんとに起こりましたっていって証言したのが聖公会のジョンマギー牧師なんです。」

ミナさん「ええー。」


カワタさん「この南京大虐殺っていうのはほんとは中国側とか、アメリカ側がでっちあげて日本自体を外交上貶めるためにでっちあげたものなんじゃないかって今言われているんですけれども。

この聖公会のマギー牧師っていう人物が、裁判の時とかに、私は南京に行って日本兵たちが中国人達を虐殺しているのを見ましたっていうのを証言して、尚且つそのマギーフィルムっていうのがあって、虐殺の様子を撮影したとされるフィルムを証拠として存在しているんですけれども、どうやらこのフィルムの中には全然虐殺の証拠が映っていないらしいんですよ。


なんかその、一部分では中国人の女性が笑顔で映っているものもあったりして、ほんとにこの人は南京大虐殺をでっちあげるために擁立された人物なんじゃないかっていうふうに言われているらしいんです。

なのでこの人は、中国側にすごく都合のいい情報を話していて、かつ中国人ともかなり関係が深いらしいんです。聖公会っていうのは中国のキリスト教を装ったカルト集団である、全能神教会、っていう宗教団体と結構深くつながっているらしいんです。

全能神教会と言えば、RAPTさんの教会を乗っ取ろうして侵入してきた工作員たちも全能神教会の信者で、中国人なんじゃないか?っていうことが分かってきているんですけれども。」


ミナさん「はい。」

カワタさん「でしかも、全能神教会の信者として日本にやってくる人たちは中国共産党員である可能性が高いっていうことが分かってきていますけれども、それぐらい全能神教会、やばいカルト集団ですけれども、

どうやらニュースで見た時に、全能神教会から脱会したいっていって、会に歯向かった人がリンチをうけて、殺されたりとか、耳をそぎ落とされたりとか、そういう恐ろしい目に、裏切り者は恐ろしい目に合わせるような、、そんなの絶対キリスト教なわけないじゃないですか。」

ミナさん「それはまるで、やくざの世界じゃないですか。指を落とすとかと同じで。」

カワタさん「ほんとにマフィアみたいなやばい組織なんですけれども。そういった全能神教会と、聖公会がどうやらつながっているんじゃないか?とツイートしてくださっている方がいて、


日本にもいろんなキリスト教の派閥の大学とか組織があるんですけれども、聖公会の系列の大学っていうのがあって、それが有名な立教大学とか、あと大阪女学院っていう学校も聖公会系の学校らしいんですけれども、その大学のTwitterアカウントを全能神教会が相互フォローしているらしいんです。」


ミナさん「ええー。」

カワタさん「これはTwitter上なのであれなのですけれど、相互フォローしているっていうことは、絶対親交があるはずじゃないですか。お互い仲がいいから相互フォローしているはずなので、そういうところからも聖公会と全能神協会ってつながっていることが分かるんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「でしかも、聖公会は中国ともかなり深い関係にあるっていうことなので、その聖公会の信者の日野原重明も、やっぱり中国共産党と関係があるんじゃないか?というふうに考えられるわけなんです。

でその、日野原重明って105歳とかまで生きているで、当時中国で辛亥革命(しんがいかくめい)っていう、中国とか台湾で起こった反乱の時代からつい最近まで生きていたっていうすごい寿命の長い人物なんですけれども。


その間によど号ハイジャッ事件の飛行機にも乗っていたということで、」

ミナさん「はい。私もその話はRAPTさんのブログで初めてお伺いしたときにほんとに衝撃的でした。」

https://rapt-neo.com/?p=44742(RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち))

カワタさん「この、日野原重明はよど号ハイジャックされた飛行機に、お客さんとして乗っていて、よど号ハイジャック犯たちが、乗客に対して、お前ら今からハイジャックするぞ、みたいな感じでいっても、お客さんたちが、ハイジャックって何?ってなって、分からなかったらしいんです。

そこでハイジャックとは人質をとる行為ですみたいな感じで、なぜが、日野原重明がよど号ハイジャック犯とお客さんの仲介になって説明してあげたりですとか、ハイジャック犯がお客さんに本を貸し出すときに、日野原重明だけが貸し出しに応じて、本を読んで落ち着き払っていたっていうエピソードがあるんですけれども、」

ミナさん「なんかそれって、日野原重明がすごい優れた人物のように言われていますが、冷静に考えると、あまりにも不自然ですよね。」

カワタさん「はい。当時飛行時の便数が今ほど多くなかったとはいえ、しかもたまたまよど号ハイジャック犯がハイジャックしようとしていた飛行機に乗ってたっていうのも、ものすごい確率過ぎて、しかも落ち着き払っていたってなると、どう考えてもグルとしか思えない。」

ミナさん「どう考えてもグルとしか思えないですよね。」

カワタさん「RAPTさんがハッキリと、これはグルだと暴いてくださっているんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「よど号ハイジャック事件を起こした犯人たちっていうのは共産主義、世界を共産主義化させるための、日本赤軍っていうテロリストだったらしいんです。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「日野原重明が、105歳ぐらいで亡くなった時に、よど号ハイジャック犯達も北朝鮮に亡命して、今も生き残っているんですけれども、日野原重明に申し訳ないことをしたみたいな感じで、語っててどこか日野原重明を尊敬しているような感じなコメントを残しているんです。

で、このよど号ハイジャック事件ってかなり昔の話なので、日本人ってもうすっかり忘れ去っていると思うんですけれども、その子孫たちが今もこの日本の政治とかにに深く関わっていて

実は山本太郎の選挙のブレーンみたいな人がいるんですけれども、それが斎藤まさしっていう人なんですけれども。この人実はよど号ハイジャック犯が父親らしいんですよ。ハイジャック犯の息子に当たる人で、その斎藤まさしが山本太郎のブレーンになっていて、山本太郎は、中国人、華僑と仲良しで、しかも外国人参政権とか外国人の生活保護をやってくださいってすごい求めていて、日本を共産主義化させようとしている人なんですけれども。


日本を共産主義化させようとしている人達の子孫が未だにこうやって、山本太郎とかに関わって、日本をなんとか中国共産党のようにしよう、中国共産党が乗っ取れるようにしようと暗躍しているみたいです。」

ミナさん「ほんとに昔から、そのような計画がって、日本にじわじわと侵略していたということなんですね。」

カワタさん「はい。実は日野原重明は、日本ユニセフ協会の大使としても活躍してたらしいんです。でも日本ユニセフと言えば、初代の大使がアグネスチャンなんですけれども、アグネスってユニセフからもらったお金ですごい贅沢三昧しているってずっとたたかれていますけれども。」

ミナさん「はい。豪邸に住んでいますよね。」


カワタさん「はい。昔の貴族みたいな家で暮らしているみたいなんですけれども。彼女香港出身で、本名が陳美齢(ちゃんめいりん)っていう名前の中国共産党員らしいんです。」

ミナさん「ああ、そこははっきりしているんですね。」

カワタさん「はい。日本ユニセフ、日本の組織なのになぜか中国人でしかも中国共産党員っていろんなところから疑われている人が、初代協会の大使になっているっていうことで。」

ミナさん「アグネスチャンって、歌手でしたからね。」

カワタさん「中国人のやり方なのかもしれないですけど、芸能に長けている人とかを、そのあと後、組織の重要な地位につけさせたりとかするのかな?って思いました。

習近平の今の奥さんも、もともとものすごい有名な中国の歌手だったらしいんですけれども」

ミナさん「え、そうなんですね。」

カワタさん「はい。そういうので、国民から人気を集めといて、こういう政治的な地位に就かせるのかな?ってそういう作戦なのかなって思いました。」

ミナさん「ですから、YouTuberとかも全員中国共産党員って言われても、確かにそうなんだなと納得しますよね。」


カワタさん「この日本ユニセフも、中国共産党とズブズブで、そのユニセフの協会大使に日野原重明が就任している、ということで、ここで、日野原重明と中国のつながりがみえてくるんです。

しかもこの日本ユニセフの評議員に、小和田優美子(おわだゆみこ)っていう皇后雅子の母親が就任しているんです。」

ミナさん「そうなんですね。」

カワタさん「はい。」

ミナさん「またまた胡散臭い感じがしますね。」

カワタさん「この、小和田優美子については、RAPTさんとInstagramのほうで対談させていただいてて、動画にアップしているんですけれども。この小和田優美子と池田大作の間に雅子が生まれたっていうふうにいわれているんですけれども。」


ミナさん「そっくりですもんね。雅子様と池田大作が。」


カワタさん「はい。めちゃくちゃそっくりです。」

カワタさん「っていうことは雅子様も中国人なのかな?っていうふうに思ったんですけれども。

しかもこの小和田優美子は福田赳夫(ふくだたけお)の隠し子だっていうふうに言われていて、福田赳夫は韓国の李承晩(りしょうばん)って韓国の李家の人とそっくりで、福田家自体がもう李家だっていうふうに分かってて、中国とズブズブの関係なんですけれども。


その隠し子だっていうふうにいわれているわけです。で、この小和田優美子の夫が雅子のお父さんに当たるわけなんですけれども、小和田恆(おわだひさし)っていう人なんですけれども、この人はもともと外務省の中の、創価学会を取りまとめる会のメンバーに所属していた人で、外務省ですごい力を持ってた人らしいんですけれども。

この人がこの日本ユニセフを認可したことで、初めて日本でユニセフ協会として、活動できるようになったらしいんです。」

ミナさん「そうなんですね。」

カワタさん「なので、この日本ユニセフっていうのは、この日本に侵入している中国共産党とズブズブの人達によって作り上げられて運営されてきた組織なんです。」

ミナさん「そうだったんですね。まるで、慈善団体のようにいいイメージしかなかったですよ。」

カワタさん「はい。カワタもそう思っていたんですけれども、RAPTブログを読んで、アグネスがすごい贅沢三昧しているのを見て」

ミナさん「違和感しかないですもんね。やっていることと。」

カワタさん「アグネスに池田大作がいくつも歌詞を提供していたりとかして、写真とかも撮ってたりして、ほんとにめちゃくちゃ仲がいいと言いますか。なので、そういう日本ユニセフ協会の大使だったのが日野原重明ってことで、これは明らかに中国とズブズブだとしか考えられないわけです。」

ミナさん「日野原重明って調べれば調べるほど、悪しか出てきませんね。」

カワタさん「はい。そうなんです。日野原重明と言えばもう一つあって、地下鉄サリン事件で、多くの人たちを聖路加病院で受け入れたっていうことで、ものすごい迅速な対応をして、大絶賛されたんですけれども。この地下鉄サリン事件って表面上はオウム真理教が起こしたっていうことになっているんですけれども、オウム真理教の中にどうやら創価学会員が結構たくさんいたらしいんですよ。」

ミナさん「オウム真理教の中に創価学会員がいたということですか?」

カワタさん「はい。でしかもその地下鉄サリン事件が起こる当日、創価学会の本部から絶対今日は来ちゃダメだっていうふうに創価学会員に通達がいっていたらしいんですよ。


もし会合とかで創価学会員が地下とかを使ってしまうと、事件に巻き込まれてしまうかもしれない、ということでおそらくそういうふうにいったんだと思うんですけれども。それを言ってしまったがために地下鉄サリン事件と創価学会ってつながっているんじゃないか?っていうことが噂されているんですけれども。」

ミナさん「はい。小和田恆が創価学会を総まとめしている人でしたもんね。」

カワタさん「外務省の創価学会のメンバーを取りまとめていたらしいです。」

ミナさん「ということはやっぱりつながりますね。日野原重明と。」

カワタさん「で、しかも、オウム真理教には、創価学会、池田大作名義で統一教からも併せて50億円ぐらい資金が流れていたっていうふうに言われているんです。」

ミナさん「え?オウム真理教にですか?」

カワタさん「はい。それがどういういうふうに具体的に使われたかは分からないんですけれども、オウム真理教って麻薬とかの製造もしていましたし、いろんなことに使われたんだと思うんですけれども、オウム真理教を通して、創価学会とのつながりも見えてきますし、統一教も関わっているんじゃないか?っていうことがここで分かってくるんですけれども。」

ミナさん「ってことは、カルトと呼ばれている、日本にあるカルトと呼ばれているものは結局全部つながっているっていうことなんですかね?」


カワタさん「はい。結局どこかしらでつながっているんですけれども。統一教って韓国のカルトっていうイメージがありますけれども、日本では笹川良一が統一教の政治団体として、勝共連合っていう組織を作っているんです。で、その勝共連動を笹川良一がつくっていて、笹川良一は中国ともつながってて、日野原重明ともつながっていて、日野原重明もこの地下鉄サリン事件とつながっていて、、いろんな出来事に中国っていう要素を入れていくと、これまでなんでこことここがつながっているんだろう?っていう分からないところもつながりが見えてくるなって思いました」

ミナさん「本当ですね。」

カワタさん「中国共産党って今まで国の中でたくさんの人民を何千万人って殺戮してきたわけですけれども、


そういう思想を持った人たちが日本人に成りすまして、がん利権とかでたくさんの人を殺しているって思ったら、すごく納得がいくといいますか。日本人だったら、よくそんな、平気で抗がん剤うって、人が弱っていく姿をみて、平気でお金儲けができるなって考えちゃうんですけれども、こういうのも中国人がやっているって思ったらすっきりします。」

ミナさん「はい。そもそもがんが嘘だっていうことも、そういう嘘をつくっていうこともあくどいですよね。」

カワタさん「はい。ほんとそうです。」

ミナさん「健康な人を、あるはずのない病気で殺していくわけですから、どれほど残忍なのかって思いますね。」

カワタさん「はい。それこそ、一昔前は中国共産党だったら政治的な理由で平気でたくさんの人を殺せたわけですけれども、今はそういう人道的な問題ってちょっとでも差別的な発言しただけですごい批判を受けるぐらい厳しくなったので、表立ってできなくなったじゃないですか。

だから、陰ながらたくさんの人をいかに効率よく殺すためにはどうしたらいいか?っていうことで、こういうがん利権も大量殺戮のひとつの計画として、日本ですごいやっているのかな?って思いました。」

ミナさん「確かに日本人の人口を削減する手っ取り早い方法だとも言えますよね。」

カワタさん「はい、年間37万人ぐらいは癌で死んでいるらしいので、がん利権が悪だっていうことを知っている人はたくさんいらっしゃると思うんですけれども、やっぱりそこに中国共産党の人口削減計画も関わってて、いろんな方面から日本人は削減されてきたっていうことを知ってほしいなと思いました。」

ミナさん「ほんとですね。いろんな方面からそうやってされていますね。」

カワタさん「はい。そういうつながりがRAPT理論を見ていくとほんとにわかりやすくて、前回お話してくださったRAPTさんの対談を聞いていただければすぐに分かるので、ほんとにぜひ皆さんに知っていただきたいと思います。」

ミナさん「はい。そう思います。

本日もまた、カワタさんががん利権、医療利権について、お話してくださいました。ほんとにどうもありがとうございました。」

カワタさん「こちらこそどうもありがとうございました。」

ミナさん「本日も貴重なお話をお伺いすることができました。がん利権も医療利権も中国共産党によるものであり、それによって日本人から搾取し、さらには人口削減までも行っていたということがよく分かりになったと思います。

中国共産党は自分の一族以外の人間の命など虫けら以下としか思っていません。そのような残忍な人たちにこれ以上騙され、搾取されないためにも、これからもどんどん真実を発信していきたいと思います。

本日も最後までご視聴くださいましてどうもありがとうございました。それでは皆さん、さようなら。」

カワタさん「さようなら。」


~対談終わり~

がん利権、医療利権も実は中国共産党が関わっており、日本人をありとあらゆる方面から人口削減しようとしている、というカワタさんのお話でした。

日野原重明、ほんとに悪の権化ですね。アグネスチャンも、日本ユニセフの協会の大使として活動していますが、真っ黒なことが分かります。

RAPT理論を学ぶと、世の中で称賛されている人ほど、実は悪人であったという人たちばかりで、驚きます。

南京大虐殺も、日本を貶めるためにでっちあげられたもの、と知って、胸をなでおろしました。歴史だけに限らず、知るべきことをわたしたちはほんとに教えてもらっていない、知らされていないということが分かります。

最近発表された報道の自由ランキングも、日本はランクを落としていました。


正しい情報、真実の情報を弾圧するって、とても許されることではありません。


改めて、中国が日本を知らないうちにどんどん侵略してきている、そのやばさが分かります。土地も人も財産も情報も文化芸術も、日本のすべてを奪い取って滅ぼそうとしている、彼らは全く容赦なしです。

最近ならワクチンでの人口削減もそうですし、それに伴う少子化問題も深刻です。若者の貧困や価値観、働き方の変化などもありますが、一番は政治家たちが全く日本人のための政治をしていないことが問題ですよね。

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税金に次ぐ税金、規制に次ぐ規制で生活の余裕はなくなってきています。メディアも中国共産党に都合の悪いことは一切報道しませんし、その罪は重いです。

日本が中国共産党に侵略されていることを、もっと多くの人が知るべきです。そしてそれはどんどん広まっています。誰だって、こんな行いをされれば嫌がられるに決まっています。最近はその動きがどんどん強くなっていることを感じます。

こういった残虐非道なことを日本のみならず、全世界で行っている中国共産党がすべて裁かれて、滅び去るように願います。












自分の周りの環境について、仕事で接するお客さんのこと、信仰を持っていない家族のこと、苦しかったから祈っていました。

苦しみを打ち明けて祈っているうちに周りのせいにする自分の考えが問題なのだということに気づきました。


歯の銀歯が取れるということがあって驚いて、歯医者に行きました。それで見てもらって、悪いところは治してもらえるようになりました。
そうやって管理をするように、と神様がそれも起こしたということが分かりました。歯のことは、詰め物が削れてきていて、ずっと気になっていたのですが、なかなか行動にうつせていなかったので、神様がそれを起こしたということが分かりました。

周りの環境も神様を信じて祈って変えていくことだというふうに言われた感じでした。

苦しいなら、祈りなさい。条件をしっかり立てなさということです。

どんな環境に置かれていても、神様に感謝し、求めることが重要だということを教えてくださいました。




















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