S7/S8裏

有効的なnote活用法の模索記事1弾。本ブログにかけないような適当な文体(普段から適当な人が言うことじゃないですが)で、構築記事の補足/解説をすればいいのでは?と思ったのでお試し投稿します。
このスタイルが気に入れば、本ブログの記事は見やすさ重視で最低限の情報だけで短く簡潔に書いて、ここで見たい人だけ見ればいいような補足/解説を書くようになると思います。サブブログに書いてもいいんですが、あっちは一応日記帳なのでまた別物かなと。

http://almond-beginer-1500-ibaru.hatenablog.com/entry/2018/11/06/112705
↑これの補足的な何か

S7
毒々レボルトに行き着いたきっかけはサンダーでした。最初はレボルトの型を挑発+3Wで試していたのですが、どうしてもSの速い毒羽サンダーに対応することが出来ず(当時はS振りの穏やかサンダーが多かった)、強引に処理ルートを作るために試験的に毒々を採用してみたところ、レヒレカグヤとの相性補完が非常に優れていることに気づき、続投に至った形です。ドヤ顔で個別解説に補完がどうこう書いていますが、偶々生まれた偶然の産物だったりします。
スカーフガブリアスについてですが、S8で抜けてることから分かるように明確な役割はあまりありません。精々テクスチャーポリゴンZを止めたり、選出画面でリザードンを睨むくらいです。当時は思考停止でスカーフにしていましたが、今はヤチェなりチョッキの方が良かったかも…と思ってます。撃ち分けできないデメリット大きかったんですよね。撃ち分けできないから泣く泣くレヒレの水技を波乗りにしてましたし(波乗りじゃないとヒードランへの打点が怪しいので、ガブでヒードランを見る動きがしずらかったため熱湯にできなかった)。

S8
ラティアスが入りました。リザYにめっちゃ強い!と思って入れたんですが、今思うとリザグロス全盛期にリザY対策をラティアスに任せるの沼そのものでした。更にラティアスをドラン入りにも出しずらかったので、S8も波乗りレヒレを続投。まるで成長していませんね。
レボルトに関してですが、瞑想コケコや耐久振りコケコが増えたのでヘドウェでワンパンしづらくなりました。が、増やしたPPが勿体無い&努力値振り直すのがめんどくさくてC振りヘドウェを続投。頭が悪すぎました。D伸ばし安定です。

ということで、先日のからきおす杯&突発カラー杯(仮)ではラティアスを撃ち分けできるガブリアスに変えて、ボルトロスをD寄せにして試合に挑みました(1戦だけガブリアスをスカーフにしたり、他のポケモンの細かい配分はちょいちょいいじりましたが大きな変更はその2点です)。


書くことがないのでこの辺で。こんな感じの補足記事ってどうなんでしょうか…自分ではわかりませんね^^;