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死ぬまでにやりたい10のリスト(2024ver)

夢のバケットリスト

夢のバケットリストを皆さんは書いたことがありますか?

きっかけとなる本との出会い

ちょうどこのリストを書きたくなる本を読みました。

ご友人の死をきっかけにご自身の夢を叶えるに至ったストーリー。

この著書の中で、

・やりたいことのリスト化
・それをSNSで発信すること

を強いメッセージとして残されています。

100個書き出すデメリット

よく見かけるのが100のリストですね。

私も、10年以上前から定期的に、何度か100個を書き出したことがありました。
2023年にも、日記帳に100個書き出しを実行。

しかし!
100個となると、私にはデメリットが生じました。

【デメリット】

①20個くらいで筆が止まる
②重複した内容が登場する
③書くことが目的となってしまう
④100個書くのに1日で終わらない


こんな状況なので、再び100個書くには重い腰が上がりませんでした。

リストは10〜15個がちょうど良い

先にご紹介した「飛ばずに死ねるか!スカイダイビング」の著者の米屋さんもリストは10年でかなえたい15個を書き出していました。

さらに、以前読んだ、ひすいこうたろうさんの著書「あした死ぬかもよ?」では「死ぬ前にやりたい10のリスト」が紹介されていたのを思い出しました。

2024年版、死ぬまでにやりたいことリスト

2023年に、ひすいさんの著書を読んだ後にも、10個書き出していましたが、見直しを込めて、自分に問いかけてみました。

「2024年版
死ぬまでにやりたい10のリスト」 です。

①ハワイでフラを踊る
②自分の体験を人に伝える→講演会で話す
③マウナケア登頂
④フランスグルメの旅
⑤アイスランドオーロラの旅
⑥バハマドルフィンクルーズ再び
⑦疾患持ち長男の働く環境整備
⑧夫の事業を地域No.1店にする
⑨風景を作る
⑩宇宙旅行に行く!

10個目はバカげたことを書こうと、ひすいさんは推奨されていましたが、ユーモアのかけらもない私には一見、お金と時間と体力があれば、将来的に実現しそうな夢になりました。

ほんとか!?

いやいや、死ぬまでにやりたいんだから、これらをかなえるべく今からピンに向かってゆるっと進んでみます。

リストのSNS発信の効用

先にも紹介しましたが、やりたいことリストをSNS発信することで、夢を実現できるという効用があるようです。

私もそれにあやかり、今回はクローズの自分の手帳やノートではなく、noteで発信してみました。

皆さんは死ぬまでに何をやりたいですか?

死ぬまでにやりたいことリストは、今後も定期的に見直していこうと思います。

それでは、良い一日を〜
╰(*´︶`*)╯♡

あろはる

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