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1 平和の国のメッセンジャー


はじめまして。 


和子  平和の「わ」に子供の「こ」で わこ。

私が生まれた時に母が名付けた理由を書き留めてくれていた。

「平和の国のメッセンジャー」  

私はどんなメッセージを届けに今世この世界へやってきたのだろう。。。。。


私には、遠い、遠い昔の桃源郷のような記憶がある。

幻のように思えるが、それは違う。

それはどこだったのだろう。? いったいいつだったのだろう?

美しく、豊で、みんなが幸せだった。

実際に生まれて来た世界がそうでないことを感じた時、それはとても残念で、寂しく、悲しかった。

でも、それは絶対にどこかにあると確信していた私は若くして世界に飛び出し、その桃源郷を探しの冒険に旅立った。

フランスの壮大なアルプスのお花畑。

イタリア、ドロミテの山並み。

美しい虹色のサンゴ礁の中をイルカが泳ぐ海。

世界最高峰の波が連なる、フィージー。

一面真っ白な世界の北極点。

チベットの神々しい山並み。 

チリの手付かずの大自然。

ニュージーランドのターコイズ色の湖。

どこも、遠い記憶の中にある美しさだった。

それは、それは美しい地球の姿。でも、私の魂はどこかで戦っていた。

「何かが違う。。。。。」

そんな私はひょうんなことからハワイのマウイ島へ突然飛ばされた。

そこで主人と出会い、一人娘を授かった。

彼女はレインボーチルドレン。

その彼女の初めての言葉。

「HAPPY」

「HAPPY DAY」

「ハッピーデイ」

パパ、ママと言うよりに先に彼女はしゃべりだした。

「ハッピーデイ!」


彼女は私が忘れてしまったことを知っているようだ。

幸せの日々。

その幸せの日々を思い出す旅のガイド役がやってきたようだ。

忘れてしまった、平和の国のメッセージを探す旅。

私にはそのメッセージを届けるミッションがある。

貴方へのメッセージ。


この物語は2020年5月の新月から描き始めました。9月までには終わることになります。もしかすると、もっと早く書き上げるかもしれません。もし、この物語の途中でこの物語に出会ったら、そこから読み続けてくれることもいいかもしれません。もしかすると、1、から読んでもらうのも良いかもしれません。

「貴方に平和の国からのメッセージが届くことを祈って。」わこ

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