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我、北海道マラソン2023を完走す。

20231109追記
動画を作りました。

または私は如何にして心配するのをやめ、酷暑状況マラソンの完走を果たすようになったか

 完走、させて頂きました。ありがとうございます。
 スタート時刻の大通公園付近のビルにある気温計が30℃を指し、更に言えば湿度もおかしい状況で、途中雷はなり、また、豪雨(北海道ではなかなか見られないゲリラ豪雨レベルのものです)にも苛まれるという史上最悪と言っていいコンディションでの北海道マラソン、やり申しました。
 という話です。

完走直後(一応順路外から撮影しました)

 完走時間は号砲から15分後にスタートとなる第2ウェーブの……という前提込みで「5:40:55」。マラソン会場のゴールにおける表示タイムは5:55:55でした。(5ゾロを狙って飛び込んだのが成就して嬉しいけど、記録的には5:55:55は残らないのね!!!!!!)
 各種のニュースなどでご存じかも知れませんが、過去最悪に近いコンディションでして、そんな中完走が出来て良かったです(一応、去年よりも早く完走出来たし、歩きを織り交ぜることなく「走り切れた」のも個人的には良かったです)
参照記事は以下の通り。まぁ10㎞満たない内から歩いたりへばったりしてる人も多かったし、緊急的な車両も通るしで、端的に地獄でした……

 ともあれこれで2019年、コロナで2大会中止、2022年、2023年と開催3大会連続での北海道マラソン完走者となり、北海道マラソン単体での勝ち越し(2015、2019、2022,2023の4完走、2016~2018の3敗退)と、マラソン参加全体での勝ち越しもキメられました。よかった!


マラソン当日までの準備(トレーニング)の話

 今年の北海道マラソンが暑くなる。なんていう予想は当然していなくて、毎年と同じように「まぁ適当に走るか」みたいな感じで準備を開始しておりました。
 昨年まではその日にどれだけ、どのペースで走るかは自分の考えで決めており、「今日はビルドアップをやろう」とか「5km走ろう」とか、そういう感じで「どうするか考えて、決めて、走って、終わり」というステップを踏んでました。
 が、しかし、これって結構ランニングに長じてない自分のような人間にはめっちゃめんどくさくて、まず「今日走るかどうか」を決めなきゃだめだし、じゃあ着替えて走るぞってなったら「どう走るか」を決めなきゃいけない。距離とかタイム、脈拍はGPSウォッチで取れてるからいいんですけども、「どう走るか」を決定して走り出した後、「どこでやめるか」も当然気になる(特に何らか設定してから走り出してないので、最終的にいつ引き返すかなどは自分の匙加減になる)じゃないですか。俺はそれが煩わしくてしかたなかった。
 そこで、Garminのトレーニングプランニングですよ……!という事で、今年から導入したGarminのForathlete55の機能としてトレーニングメニューの自動表示が可能ってんで、それを使って日々の義務に組み込みました。
 これが、本当に楽。
「今日あなたは心拍ゾーン4で5分走って90秒休憩するのを6回やって下さい」と言われたとおりに走ればいい。腕時計が指示してくれる。マジで考えなくていい。効果が出てるかどうかなんか知った事ではないけど、とにかく走りはするようになる。「走るか走らないか」を考えなくていい、「どう走るか」を考えなくていいのがこんなに楽だったなんて……!
 マジでGarminに限りませんが、こうしたトレーニングメニューを組んでくれてそれが手元のウォッチで機能する形のGPSウォッチは薦めたいですね。(当然ですが、自分でメニュー組んで走ってって出来てる人はそれでいいと思います。俺は、怠惰で意志が弱いのだ……)
(GPSウォッチなどを買った時の記事 ↓)

 で、こうした文明に頼りつつ、5か月で400㎞ぐらい走って当日にこぎつけた訳でございます。トレーニングをこなしていく、トレーニングの準備をする、というフェーズでの精神的負荷が低かったので、2017年から使い始めた記録を見るに、過去最高のトレーニング量をこなすことが出来て、それはそれで自信になってくれました。よかった。
 でも、問題はあった。とにかく暑かったのだ……

前日の最終調整20分で暑さにやられて回復が遅れるレベル

 一応北海道マラソンに向けたトレーニングにおいて「暑中ラン」というのは大事なもんで、本番前に一回ぐらいは暑い時間帯に2時間なり20㎞なり、ダラダラ走って暑さに慣れておくみたいなのがよく言われてます。
 自分も毎年一回は「やだなぁやだなぁ」と思いながらも暑中ランして体重3kgとか減らしちゃったり(水分。本当に身体に悪い)そういう感じだったんですけど、今年の7月8月はちょっと全く穏やかじゃなくて、何やっても暑中ラン。という状況でした。まぁホントに何をやってもだるい。疲れが残る。去年自宅に冷房を導入してなかったら、トレーニングどころでないし、トレーニングしたら普通に体調まで崩していたと思います。危ない危ない。
 で、特に失敗したなぁと思ったのが大会の前日ランで、たったの20分ゆるく走っておいで。という程度の最終調整だったんですが、あとでGarminのストレス状況(疲れとか気持ち的な緊張などがある程度可視化されて、よい)見たらもう夜中までストレスMAX状態になっちゃってたんですよね。これは疲れを残してしまった……

前日の豊平川。
20分の低負荷ランでも腕に玉汗が出ますし、まぁ異常でしたね。

 という感じで、本当に今年の北海道マラソンは、過去に類を見ない程度には酷暑の中での準備、当日も無慈悲な暑さ(と湿度!とにかく湿度が当社比というか当北海道比で凄かったんですわ)を余儀なくされる展開となっておったのでした。

北海道マラソン2023前日に鮭ニキと。(こんなんしてる場合ではない)

しかして当日である

 ともあれ、過去一応は最高のランニング量で「まぁ普通のコンディションなら5時間切れる程度はあんじゃね?知らんけど」というGarmin様のご神託を胸に、私は「生きて帰る!帰れなさそうなら無理せずリタイアする!」という気持ちでスタートラインに向かいました。まぁ、あの、暑い。
 日向を避け、ウォームアップなんかせんでもいい程度の負荷でしか走るつもりがないのでウォームアップもせず、木々が日差しを遮った日陰の恩恵にあやかり、スタートを待つ。

今年も人がたくさん。頑張りましょう。
遅いブロックの人は札幌地下鉄東西線西11丁目駅が便利です。

 最後尾ブロックの最後尾スタート地点は、ゆるくマラソンを楽しもうという気概(こういうバイブスが俺は好きだ)がおそらくは大半の人に共通していて、雰囲気が楽でとてもよい。

かっぱちゃん様方と。スパイダーマンさんは増え続ける!
(左の方は旭川からいらしたんだとか!)

 この感覚は最後尾スタートに踏み切れない、でもガチかって言われるとまぁそうでもない。という諸兄には味わってみて頂きたいものだなぁと思うけど、最後尾が混んだら嫌だから、その辺は任意でオナシャス……
※ちなみに言っとけば、最後尾からのスタートロス時間は10分程度です。

スタート早々、暑さにより最良のプラン崩壊(知ってた)

 第2ウェーブがスタートとなり、号砲から実に20分以上が経過した段階で私もスタートを切りました。大通の安田生命ビルの気温表示は31℃。ふざけた気温で、まぁどうやっても心拍は爆上がりする。これでゾーン3をキープしろと言われても、スタート段階でゾーン4に入ってしまってるし、下げようと思えば歩くしかなくなるという「気温が既に俺のマラソン想定を超えている」状況でございました。

僕が最後方からスタートを決めた頃の温度計。31℃てお前……

 そんなわけで、走り的には「欲を捨てて、歩かない程度でkm7:30~8:00をキープするしかない」という状況が早々に確定。あわよくば4時間台を狙っていた気持ちは開始1㎞に満たない内に霧散しました。諦めって大事!また、長丁場になる中「今これだけ走ったから残りはこれだけ!」とか「次が〇kmだ。頑張った」などと気持ちを動かしていると段々つらくなってくるのが経験的にわかっているので、私は「蟲の境地」で走る事にしていました。
 「俺は蟲。蟲は何も考えない。足が前に出る。次の足が前に出る。繰り返す。前に出る、前に出る、前に出る、前に出る」
 こうして自分の感情をシャットダウンして世界を感じなくなると、いつの間にか24条通りを左折するぐらいのところには到達しますし、新川通(片道6㎞、往復12㎞のふざけた直線区間)も「蟲の境地」が役に立ちますというか、新川通こそ「蟲の境地」を発動出来ないと気持ちが死んでしまうと思います。みんな学ぼう。「蟲の境地」!
 ※キャバクラなどのキャッチに対して心を閉ざすという境地の事です(下記参照)

まぁあの、臭かった

 で、道中なんですが、過去に例をみないほど「臭い」と思っておりました。
 私も例外なくそうなのでしょうが、みんな汗をかいてて、汗をかくのは当然なんですが、その量とか質がよくない。全然さわやかじゃない。
 北海道マラソンで明確に「あ、臭い」と思ったのは正直ビビりました。外を走ってる段階で臭かったので、そうした臭い集団が溜まる創成トンネルはというと、匂いと湿度のダブルコンボで正直地獄。普通に吐きそうでした。

例年、僕個人としては日影になるし嫌いじゃない区間の創成トンネル。
でも今年に関しては臭くてキツかったです…(それだけ暑いということ)

 思えば5㎞段階?の最初の給水からほぼパニックみたいな状況になってましたし、皆が水ゾンビになっていて笑うしかなかった。水は一応全部の給水所で飲む事被る事は出来て、それがなかったらまぁ完走は無理だったよなと今更ながら思います。

開始5kmで水ゾンビパニックと化した平岸通の一幕
(先の方にいけば補給は可能でしたが、これは凄かった)

(全身に水を浴びるのは例年25㎞とか折り返し過ぎたぐらいからにしてたんですが、今年は最初の給水の5㎞段階から水を被る事にしました。水を被ると実際心拍数がスッと下がるので、やっぱり身体の冷却って大事だし、それが不可能な気温環境でマラソンなんかやるもんじゃねぇんだなぁとも思う次第です)

酷暑雷偽情報豪雨(地震雷火事親父的なアレで)

酷暑

 で、酷暑については前述してた通りで、スタートから昼過ぎぐらいが一番暑かったのかな?とにかく15㎞ごろまでは暑かったし、その後雲行きが悪くなって少しだけ雨が降ってきたんですがそれもあっという間に止む展開。マジでこれはどうにもならんぞと思って進んでいくと、どうもゴロゴロと雷の音が聞こえる。

 新川通も往路の半ばを過ぎた辺りでは明確に稲光が見え、また、最も近い所だと1km~2km程度のところだろ!というタイミングもあった程度には雷がこれでもかと鳴ってまして、「雷DNFあるか!?」という嫌な予感は結局はずれたんで良かったですけど、安全考えたら雷DNFはあるよなぁとも思った次第(とはいえ、走れなくなりました!という人を回収する算段は立てられても、走ってる人全員回収は現実的に無理なので、危険はある程度織り込んででも走らせた方がよかったってのはあるでしょうね。実際雷がもっとひどい!みたいになったらどうするのかしら……)。

偽情報

 とまぁ酷暑、雷について述べたんですが、「偽情報」ってなんじゃい?と思う方の為に申し上げておきますと、私(およびその周辺のランナー)が被った偽情報被害(と言っても笑い話程度のテンションです)があったんですね。それが24㎞ぐらいにおわす前田森林公園での話。
 前田森林公園というのは、北海道マラソン1の「魂の削り場」である新川通り最奥近くにあるエイドステーションで、普通の給水所では水、ダカラ(スポーツ飲料)の提供を受けるだけなのですが、ここではなんかまぁ色々給食がもらえるし、コーラも飲めて、何なら雪玉まである。食べ物は個人的に暑さにやられてたのもあって胃腸が動いておらず、せいぜいでコーラだな。コーラはまぁ炭酸入りだけどグラップラー刃牙でもお馴染みのドリンクだし、俺はお前前田森林公園のエイドでコーラ飲んで頑張るぞ!
 と思って前田森林公園のエイドに向かってコースを逸れたところで係員さんがメガホンで叫んでいらっしゃる訳ですよ。
 「次の関門、12時10分、あと10分程度で閉鎖です」
 「残り10分です」
 はぁ~~!?
 「マジすか!?」と聞いたら「マジです」と返されてしまい、
 (え?あと10分?10分なんて、1kmちょっとしか進めないよ?確か12時15分だったと思うんだけどなぁ、でもこれで走り切れなかったら辛すぎるよねぇ)
 と思うに至り、マジかよ~wとコーラを断念。これ、前田森林公園に入るところで動画を撮影してたんですが、タイムスタンプは12:00ごろで、明らかに「残り10分です」という言葉が入っていたし、その言葉に反応して何人もコースに戻ろうとしてたんですよねw ちょっとしたパニックですよ。
 で、ちょっと走ったら25㎞地点の関門があった。

 そこには明確に「閉鎖時刻12:15」と刻まれてて、「あの野郎wwwwww全然コーラ飲めたじゃねぇかwwwww」と見事に騙された事を痛感したのでございました。まぁ別にええんですけど、あの言葉で変なオーバーペースになり、残りがほぼないみたいな環境の人が足を攣ったりしてないかなぁと少し心配にはなりましたね……被害が少なかったらよかったと思います。

 ところで折り返し付近では2016年の洞爺湖マラソンの頃から存じ上げております、札幌の誇る最高の居酒屋「金富士酒場」さんのマラソンクラブの皆様が私設エイドをされており、心強く思った次第。毎年「ここまではいこう」と思っております。今年はすっげぇ雷が鳴ってたんで、パラソルなど気を付けてくだせぇとはお声がけしましたが、冷静に考えりゃ走ってる方が危ないなとは思いますw

折り返し直前。金富士酒場新川通店前。
心強かったです!ありがとうございます。

豪雨

 で、折り返して更に6㎞。新川通セクションの12㎞を終えて新琴似エリアに入っていくと、今度は豪雨。
 ちょっとホントに予想してないレベルの豪雨で、水溜まりはドボドボになってるし、空は暗くてサングラスつけてるとちょっと見えづらいまでなってました。他方、じゃあ走りにくいかと言われれば、身体が勝手に水冷されていくのでありがたい事この上なかったというのが私の感想です。マジでありがたかった。
 あと、まぁ怒られもしそうですが、ああいう雷はともかくとして豪雨って、なんか浮かれてしまうんですよね。きた~~!!みたいな。身体も冷えるし、なんか明らかに変な環境になってるし、やけくそ感というか、ぐへへへへ!!!楽しい!!!みたいになってたのは正直あります。私のような制限時間ギリギリが関の山な底辺ランナーにとって、正々堂々としたコンディションというのは環境が俺に突きつける正論がキツ過ぎて涙が出ますし(自分の無力さを机の上に並べられるかのよう…)、せめて雷とか豪雨とか、バカ丸出しなシチュエーションでこそ嘯け!という気持ちもあり、なんかまぁ、色々言われてますけど特に豪雨に関してはマジで助かったと思ってます。
 ゲリラ豪雨がなければ(完走出来ないという意味において)死んでた……!
 という事で、酷暑雷偽情報豪雨。というお話でした。
 来年はせいぜいで豪雨だけになってくれねぇかなぁ……

何にせよ、完走

 で、まぁえっちらおっちらと、終盤に入ってもkm7:30~8:00を維持して行って、北大への再入学、また卒業という青春のやり直しを20分程度で済ませ(北大区間が2㎞ちょっとあるとかどういう事?)、ゴールに至る事が出来ました。

北大への再入学(毎年これが目標ですが、ここからゴールまで3㎞あるのは意味が解らない)

 ゴールの瞬間が5:55:55になるよう、少しだけ溜めて、少しだけ急いでせせこましくゴール。その時の安田生命ビルの気温表示は26℃でした。
 IGT(インゲームタイム)は5:33:27で、昨年の5:55:38から大幅な短縮を実現しました。多分これが(自分の体力であれば)一番早いと思います。

やったぜ

 北海道マラソンのゴール後は、抽選(完全運ゲーのお祈りポイント)で完走ジョッキが当たるイベントがあったのですが、私は見事に外れ。残念ながら完走ジョッキは来年以降に持ち越しとなりました。

完走したら確実に貰えるアチーブメントアイテム全てと僕。
なおこの後満を持して挑んだ完走ジョッキチャレンジは敗退……w

 収集要素は嫌いじゃないのですが、あの、抽選で当たらなかった人の為に完走者に販売もしてくれませんかね……とは思います。これは完全なオギャりなんですが、6時間近く地獄のような環境でマラソンして、それで抽選で外してはいそれまでよって、お前の血は何色だ……!?(あくまで冗談ですし、怒ってるわけではないですが、金なら出す!!!!)
 ホントお願いしますサッポロビール様!我に、ジョッキを!!!

ありがとうございました

 北海道マラソン走り切ったぞ~!という記録をどこかに残そうと思っていたんですが、完走1日半後あたりからインフルエンザみたいな症状が出て、ああインフルも流行ってるっていうからこれはインフルですね。道マラで貰っちゃったかなぁとか思ってたら、熱が収まったころに味覚嗅覚の減退を感じました。
 「新型コロナ神拳、天舞宝輪……!?」
と思い至り、まぁあの、多分コロナです。本当にありがとうございました。そんな感じのゴタゴタと体調不良があり、なかなかこうした記録を残す作業に取り掛かれなかったというのはあります。病気、したくないですな。

 何にせよ、今年も無事完走を刻むことが出来て本当に良かったです。
 5km段階の最初の給水がパニックになるのは毎年の事なのですが、それでも相当後の方まで水もコップもなかったのは戦慄でした。インパール洞爺湖マラソン(完全に水もコップもなく、終盤の給水所が一つなくなって地獄だった)に続くインパール北海道マラソンという地獄めいた環境を走り切れたのは、私がこのような準備をする事を許容して下さっている最愛の嫁様によるところが本当に大きいです。(毎週末走ると、休日半分は潰れますからね……) 本当にありがとうございます。
 また、道中過酷な環境にも関わらず、札幌の旗を振り、ユニフォームを着た皆様にお声がけいただけたりするのは力になります。ありがとうございます。こうした街に自分たちがあること、その街の事を自分の力に出来ること、そうした幸運、幸福にはマジで感謝しかないです。
 ちょっとこう、マラソン後日がコロナ感染(4か月ぶり、2回目)という締まらない経過とはなりましたが、走り切れてよかったです。

 これを読んだ方で、マラソンやってみようかなと思った方がいらっしゃれば、是非とも、始めてみませんか……?
 この、冷静に考えたらかなり狂っている、フルマラソンという世界に……

~不気味な感じで、END~

道マラ2023に向けてトレーニングと本番を過ごしてくれた、
mizuno waverider26 クッション効いてて好きですね。
どんなに辛くてもその日のうちに洗い物は済ませる。それがマイスタイル。

※やる気と元気が出てきたら、去年に引きつづき動画を作ろうと思います。
それまでは去年(2022)の完走レポート動画を貼っておきます。

20231109追記 動画作りました

ではでは!

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