【空からっ風かぜ十字砲火じゅうじほうかの切通きりとおし】

【クランクに空風流からかぜながる切通きりとおし】

鎌倉の七つの切通し（鎌倉七口）は本当に魅力的な場所です。
源頼朝が鎌倉を選んだのは海と山に囲まれ敵の侵入を防ぎやすい地形だったからと言われています。
道がクランクに作られて敵からの攻撃をされにくく、物資運搬のためにも山などを切り開いて作った切通しがたくさん残っているのを見ると、まるで鎌倉時代にタイムスリップしたようです。
侵入してきた敵に十字砲火で攻撃もできたと言われています。

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中岡はじめさんより沙々杯の重要なお知らせです✨

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