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我が妹君と一緒にパパ活してきました😉不思議で愉快なショウ一族の数年ぶりのファミリーミーティング👍

ヴィジョナリーストラテジストのショウ・タカハシの妹君が、
1年間のオーストラリア滞在から帰国したので、
兄様である僕と父上であるファザーと3人で『2020年あけおめ会』を開催した。

ちゃんとゆったり集まって話すのは約5年ぶり。

この3人で一緒に暮らしていたのは1997年夏まで。
僕が9歳、妹君5歳、父上30歳までだ。
今年、僕が32歳、妹君28歳、父上53歳である事を考えると、
親子で一緒にいた時間というのは短いものだ☺️

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父上には第二の家庭があるので、
ある意味僕らは第一家庭の『ファースト世代』。

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20代のファザーバリバリの頃の世代だ。
その後、30代になったファザーは『Z世代』(セカンド世代)
で腹違いの妹弟がおり、そんな会った事もない妹弟らも
もう大人である。笑

ファザーやりおるな‼️と尊敬の眼差し✨

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僕と妹君は97年以降、マザーとの母子家庭で育った訳で、
ファザーは第二の家庭がある故、たまーにしか会わない、
連絡をしない状態ではあったが、ファミリーの絆は残っていて、
こうして合えばフリーザ親子のようだろう。


共に暮らさずとも、雰囲気や性格、口調、声と
『コルド大王とクウラとフリーザ』感が見事に出ていて、
『俺はあと3回変身を残している❗️』と
言いたくなるほどの遺伝子の濃さである😎

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さて、そんなファミリーミーティングはまずは、
キャバ嬢との同伴もしくは、パパ活のように、
ブランド店でのショッピングから始まる✌️


ファザーが妹君のバッグを購入してからディナーというので、
僕からすると完全に『夜の雰囲気』が漂ってて、店員さんらが、
この3人組はなんだろうか❓笑と不思議そうに見ている。


しかも店内で写真撮影まで始めて、この怪しいアットホーム感だ。


ファザーから
『クロコダイルのバッグは数百万円するからダメだぞ❓笑』

と言われて遠慮気味に数十万円のバッグを包んでもらい
ニコヤカなな妹君。

最後、2つのバッグを迷い
『どっちが似合う〜❓』
と僕とファザーに確認した際も、
合理的判断で、デザインや使い勝手など論理的に即決して、
3人で同じ意見になる辺りも、
謎のテレパシーが働いてオモシロイものだ。

ショウ・タカハシファミリーらしいワクワクムードで、
天ぷら屋さんをほぼ貸し切りにしてカウンターで、
オイスィー天ぷらを楽しんだ😋

その後もファザー行きつけのバーとやらで
3人でボトルキープされたウィスキー『山崎』を飲みまくり、
昔話と今の話に華を咲かせた。


『ファースト世代』より『Z世代』のチルドレンの方が、
身長が高い辺りもやはり第二世代モビルスーツは違うな‼️と。


第一世代の
僕は182cm、妹君は168cm。
第二世代の
妹君は170cm、弟君は187cmあるという。


完全にファースト世代の完敗である💦


ファザーが187cmある事を考えると、
僕としてはファザーに及ばずだった
身長はちょいと残念である。
が、53歳になってもまだまだライバル意識を持って、
ショウ・タカハシは我が一族では低い方だな‼️
とパワフルに言われる始末。笑


ファースト世代は逆シャア世代になれば
『νガンダム』ぐらいの性能を発揮できる事を忘れるな‼️
と思いつつこれからも日々精進せねばなと感じた。


そんな事で、基本的には親子全員、
干渉しない主義で自由気ままなライフスタイルを貫き、
ホントたまーに集合するぐらいの関係性ではあるが、
昨今は家族全員、マザーも含めて
しっかりSNSを活用しているので、
どこで何してるかがなんとなくわかるので、
家族コミュニケーションはSNSの投稿で知っている感じだ🌟

暗い話にはならず、基本的にみんながそれぞれ
楽しくやっている為、全くお互いを否定したり、ダメ出しはない。
アレやっちゃダメ、コレやっちゃダメ的な
親と子のよくあるくだらない会話にならず、
またオモシロイ事してんなーぐらいのもの👍


それもそのはず、ファザーとマザーは好き勝手やってきたので、
それを見て育つ、ファースト世代は思考回路がぶっ飛んでいる。

その辺り、Z世代はある意味、なんでも不自由なく揃っていた
という点ではハングリーさは違うのだろう。


キレの良い攻撃的なアメリカンなブラックジョークが
ファミリー内で炸裂するぐらいで、
一般的家庭からしたら、謎の家族だろう。

ブランド店も天ぷら屋さんの店員も、
何この人ら家族❓❓
という不思議な空気感に対応しにくそうだったものだ。笑


ファザー曰く、
『歳取ってダサくなったら無様に生きたくないよな‼️』
という事で、ファザー高校時代には
42歳で人生終わる予定だったという
新情報も出てきたので、ロックだわなと関心しながら、
この3人で集まるのもあと両手で数えるほどだろうなと考える。


ファザーは経営者としても先輩であり、
若くして結婚と起業をしていたので、
僕の記憶では会社経営者である
時代しか覚えてない故、そのマインドや価値観についても
未だに学ぶ点がとても多かった😁


80年代〜90年代という熱き激動の時代で、
何も持たぬ若者であった2人が青春を謳歌し、
仕事に恋愛に子育て遊びにとフルパワーにやってきた
ファザーとマザーには遠く離れていても感謝している👍


自分らしく生きるという生き様、
20代の若い時代の後ろ姿を見せてくれた故に、
中途半端な安定や自分を押し殺してまでダラダラ生きる事の愚かさ、
について人生観を構築できたのは幸いだ。


様々な理由で離婚だのシングルだので、
片親環境で育つ子どもは
90年代以降劇的に増えてきて珍しくなくなったが、
両親が揃っていても残念だな〜と、
生きる力を持たずに大人にされてしまった子どもたちも
多くいる中で、
今、片親で日々、子育てに不安を感じている人も多いだろう。

子どもに経済的に何も与える事ができない、
学費が払えず、塾や大学に行かせる事ができない、
片親だとグレる、犯罪者になる、性格が歪むなどなど。


大切なのは、親が働く姿や考えてる事全てを見せる事だ。

子どもは環境を選べないのは当然だが、子どもも考える力があれば、
環境を選択できる。
親は子どもに、魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えるべき。


だから、ショウ・タカハシは6歳と3歳になる、息子と娘には、
小学生になったら稼ぎ方を教え、
中学生には家賃光熱費食費を請求する事にしている。

1〜2歳からそれぞれに専用機(iPad)を与えているのだから、
流石に7歳頃には使いこなしてネットで稼ぐぐらいしてもらわねば、
この激動の令和を生き残り、
遺伝子を次の世代に残して行ける訳がないからだ☺️

逆シャア世代ではなく、ユニコーン世代まで繋いでもらわねば。
その為にもイケメンと美女に育て上げ、精神も強靭化し、
強くたくましくグローバル戦士として自由を謳歌できる、
マインドとボディを与える必要がある。


そんなパパ活デイズでした❤️


ヴィジョナリーストラテジストとは何か?
令和の新しい職業?人生設計士って?
これまでショウ・タカハシが語る事のなかった仕事術と人生観。
死の淵から蘇った男が創造した
『恋愛金融工学』という名のショウ哲学!
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