見出し画像

それぞれの次元のエンティティ達

この地球は3次元の世界だ

ここでは3次元の世界に住む人間や動物のような生物を

『3次元のエンティティ』

とよぶ

3次元のエンティティは肉体のなかに意識がある生命体だ

画像1

いいかえると

『肉体というエネルギーに意識をのせたもの』

といえる

肉体が大きいほどエネルギーが大きい

肉体といっても色々ある

ヒューマノイド型、鳥型、哺乳型、魚型、昆虫型、植物型などだ

画像2

この地球には3次元だけでなく2次元もある

2次元の世界に住む生命体を

『2次元のエンティティ』

とよぶ

2次元のエンティティは肉体ではなく固体のなかに意識がある生命体

画像3

『固体というエネルギーに意識をのせたもの』

といえる

肉体と同じように固体が大きいほどエネルギーが大きい

固体にも型が色々ある

結晶型、石型、メタル型、土型などだ

画像4

3次元のエンティティや2次元のエンティティは生活のなかでふれあうことがある

ふれあうことのできない世界にもエンティティはいる

人間の住む3次元より高次の世界のエンティティで

ここでは

『4次元のエンティティ』

と呼ぶことにする

4次元のエンティティは人間のような肉体ではなくて

『電磁気体』

のなかに意識がある

画像5

『電磁気体というエネルギーに意識をのせたもの』

といえる

電磁気体が大きいほどエネルギーも大きい

電磁気体にも型が色々ある

静電気型、電磁気型(光、電波)、プラズマ型(炎、雷、オーロラ)などだ

画像6

ここまで2次元、3次元、4次元の色々なエンティティを紹介してきた

このエンティティの型には全て同じ意識がのっているわけじゃない

意識の状態でエンティティの型が決まっている

画像7

3次元のエンティティは人間のようなヒューマノイド型の肉体がいちばん高度な意識をのせている

ヒューマノイド型のエンティティはこの地球ではどんなとこでもいくことができる

他の型のエンティティ達と意識とエネルギーを交流することもできる

2次元のエンティティ結晶型の固体がいちばん高度な意識をのせている

結晶は他の固体と比べて3次元や4次元の意識との交流が得意だ

4次元のエンティティ光型の電磁気体が一番高度な意識をのせている

光は他の電磁気体と比べて多くの場所にいくことができる

空気中、水中、固体中おかまいなし

そして

地球上のあらゆるものと意識とエネルギーの交流ができる

それぞれの次元が全く別というわけじゃない

お互いに気づかないうちに交流している

画像8

交流しているだけじゃない

人間が4次元のエンティティになることもある

肉体にも電磁気のエネルギーがある

肉体と電磁気のエネルギーのバランスによっては

肉体から意識が抜け出すことがある

幽体離脱がそうだ

幽体離脱は意識だけが肉体からはなれているわけではない

プラズマ型の電磁気体に意識がのった4次元のエンティティになっているのだ

画像9

他にも肉体を失ったエンティティに

幽霊がいる

ここでいう幽霊は地縛霊のようなネガティブなやつだ

ご先祖様の幽霊みたいなポジティブなやつじゃない

幽霊の状態と幽体離脱の状態は同じじゃない

幽霊はプラズマ型じゃなくて静電気型の電磁気体

静電気型はプラズマ型のように自由には動けない

絶縁体に帯電した静電気がとどまるように

場所やものに憑りついている

画像10

ネガティブな幽霊は水に憑りついていることが結構ある

流れのない淀んだ水のなかが居心地いいらしい

人間の肉体のなかにも水がある

画像11

肉体のなかにある水は電気をとおす

電気を通すということは

『静電気型のエンティティをとおす』

ということだ

ネガティブな幽霊を通してしまうかもしれない

でも人間の意識が明るければ

肉体に電磁気的なシールドがはられて

ネガティブな幽霊が肉体に入りこめないようになっている

画像12

体調を崩したり

意識が暗くなったり

肉体の水が穢れたりして電磁気的なシールドに穴があくと

ネガティブな幽霊に憑りつかれることがある

画像13

幽霊より強力なエネルギーをもつプラズマエンティティは電磁気的なシールドを破ることができる

でも

プラズマエンティティは人間の肉体に憑りつくと3次元のエンティティのレベルに意識が下がる

だから

プラズマエンティティのような4次元のエンティティが肉体に憑りつくことはない

肉体に憑りつかず

肉体の外から意識にアクセスして人間を導こうとする

プラズマエンティティのシグナルは肉体のシールドで防ぐことはできない

画像14

ネガティブな幽霊のような静電気型のエンティティは4次元のエンティティのなかで一番弱い

ネガティブな静電気型のエンティティは幽霊だけじゃなくて

ナメクジみたいなやつもいる

画像15

静電気型のエンティティは

3次元のエンティティの次の進化形態で身近な存在でもある

気づかないうちに静電気型のエンティティと遭遇しているときもある

『身の毛がよだつ』

という現象は静電気型のエンティティが近づいたときにおこりやすい

『肩がこる』

現象もそうかもしれない

普段の生活のなかで注意深く観察していると

4次元のエンティティに気づくことが増えるだろう

それは

あなた自身が4次元のエンティティになるときが近づいているサインともいえる

画像16

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?