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凍結をくらったツイッターがこちら


削除命令がでたわたしのツイート

↑こちらが元のツイートです、コメント欄に書き込みされたアカウントさんへ対しわたしが返信をしたものにツイッター社から削除命令が下されてました。

正直なところ、え?これですか?というのが正直な感想でした。

私が指摘したかった竹内久美子氏(動物行動学者・自称保守)のデマとは

秋篠宮夫妻は喪中に結婚はしてないが喪中に『決議』という皇室会議を経て婚約内定を確定させ、あの婚約会見に挑んでる事実をツイートで全く触れてない点である。

異例も異例 喪服による婚約会見の映像 1989年9月12日

一般人ですらおめでたい慶事に喪服を着る事は滅多にない出来事ですがこの慶事であるはずの婚約会見は本当に当時この映像通りだった事であると今でも鮮明に思い返されます。

もしかしたら秋篠宮家応援隊のリーダー竹内久美子氏からしてもこの事実は闇か土の中にでも封印したい出来事のひとつなのでしょう。。。

今の中年以上なら当時皆テレビで生で観てたり繰り返されるワイドショーや夜のニュースで散々みた生きた証人が多いのにも関わらず。

ツイッター上のプロフィールでも明記しておりますがわたしは秋篠宮夫妻に皇位は継承すべきではないと思ってる日本人の1人です。

この婚約会見の映像は若い世代の多くの方に見てもらいたいと思ってます。

今の皇室がなぜに秋篠宮家寄りの報道しかされてないのか?令和なのに今上天皇御一家が全く表にでてこない理由はなんなのか?宮内庁がどれほど捩れた組織であるのか?

全ての原点はこの婚約会見の2人の態度と発言に多いに秘められていると思ってます。

そしてその事を口にしないでいる多くの日本人の答えがこの映像(ツイッター)です

なぜ口や言葉にしないのか?といえば畏れ多くて、がほとんどでしょう。わたし自身も数年前まではその1人でした。しかし昭和生まれのわたしですら平成に入り平成皇室の報道の在り方を見てきて疑問に思ってた不可解な点と今のねじ曲がった皇室の在り方は数十年の時を経ても一致してしまうのです。

これは声をあげざる得ないと思いまずは長女眞子さんの一連の報道後から声を上げ始めました。

海軍出身の祖父はこの婚約会見の日怒ってました。

情けないと…

あの時家族や友人達は誰のために死んだのか?誰のために様々な犠牲を快く承諾していったのか?まさかの終戦から45年後、皇族がこんな婚約会見を開くために犠牲になったのか…と

亡くなった祖父が声にだせなかった数々の言葉。

正しくわたしが伝えられるかどうか自信はありませんが日本らしい皇室の在り方を取り戻して欲しいと願う一心でこれからも声をあげ続けていこうかと思っています。



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