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なちゅらるばけーしょんとか言う神ゲー

いつぞやのFANZAセールで購入しましたが技術も含めて評価をもっとされても良いと思うんですが…アペンドまでは終えてませんが一通りエンディングを見たので自分なりにまとめてみる。

悪い所

シナリオが記憶に残らない

個人的にはマイナスにはならないんですが評価されてないのがここにある。
Hゲ好きな人はシナリオを重視する傾向が多い印象です、ただコンセプトが「遊びに恋に、たまには宿題もやったり、儚くて短い、だからこそ永く心に残る。そんな夏休みをもう一度、カノジョたちと体験してみませんか?」なのでシナリオが儚いのも仕方ないと思うんですよね。

良い所

ヒロインが可愛い

個人的にはHゲで評価する所はヒロインの安定感。遥も柚季もマイナス部分が無くストレス皆無で進められました。

システムも良い

他ゲーだとあまり見ないですがラブリコールとE-moteと要素がありますがコンセプトにかみ合ってます。
ラブリコール 主人公(自分)の名前を選べます。設定されてる名前が何通りかありましたが自分の名前があったので採用しながら進めてました。
可愛いヒロインに名前を呼ばれるのは嬉しいです。
E-mote ヒロインが滑らかに動きます。違和感なくヌルヌル動きます。2017年でこんなものがあったとは…もっと評価されていい、他ブランドも採用しませんかね?

Hシーン多い+使える

アペンド含めて10以上はあります、素晴らしい。この記事を書いてるときはアペンドはまだ見てないんですが楽しみです。

癒される

ヒロインのシリアスシーンがほぼ無いので進めても可愛いなあ…とかHだなあ…って脳味噌からっぽで出来る。一見頭が悪そうですがこれが重要なのです。このゲームを購入する=癒しを求めてるという事。それを的確にわかっています。

ヒロイン

藤咲 遥

清純で理想の長髪ヒロイン。可愛くて、積極的で、お母さんでした。最初は柚季を進めてたんですが進めたくなったのは遥。Hシーンも遥のほうが興奮した。

更科 柚季

活発系で夏ゲーに似合う元気っ娘。途中で遥を進めてましたが柚季の方がシナリオの最後は好き。個人的には柚季の方が好き。安定感が抜群。

どっちも良い所があります。悪い所は無い、探す方が難しい。
ラストCGは遥の方が好きです。口紅苦手なんですよね…


まとめ

はっきり神ゲー。もっと知られても良いし現代Hゲをする人はこういうゲームを求めるはずだ。2023年に巡りあってよかったものの上位レベル。

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