ありのまま人と接する

自分を貫くって、難しい

僕の人間関係は「狭く深く」タイプだ。
内向的な人間というのもあって、昔から大勢でいるのは得意ではないし、ぱーと騒ぐよりもしっとりと飲んでいる方が好きだ。

だからあまり初対面の人と仲良くなるのは得意ではないし、人付き合いもわりと苦労が多い。

そんな僕がいつからだろう、人付き合いで気をつけていることがある。
それは「その人の本質と向き合うこと」だ。

僕の基本的な考えは「人はひとりひとり違う」というものだ。

同じ内向的人間でも、2人の人間がいれば思っていることとか考え方はそれぞれ違う。
それなのに、社会には勝手に決めつけてしまう人がいる。

まあ、人間だからどうしても偏見がかかってしまうのはしょうがない。
「内向型人間ってことはインドアなんでしょ?」
「理系なんだ!大変だね!」
こういうことをわりと言われたりするのだが、別に内向型人間でアウトドアな人もいるだろうし、理系でも楽しんでいる人もきっといるはずだ。

そう考えると、「世間から見えているもの」と「本当の姿」にはズレがあるではないだろうか。

例えばわかりやすいのは恋人関係だ。
「彼氏彼女とはこうあるべき」
「付き合ったらこうしなきゃいけない」
こういうもののイメージで僕たちはよく付き合うということを考えてしまう。

でも付き合うのはあくまでも僕と彼女だし、恋人の数だけ付き合い方があってもよい、そんなふうに思うのだ。

恋人だけでなくて、個人でも同じことが言える。
人の数だけ性格があるし、個性がある。

僕はそれらの個性を大事にしたいと思う。
なぜなら僕の個性を大事にしてほしいから。

こんなふうに書くとちょっと大げさになってしまうのだけれど、言いたかったことはもっと単純なことで、その人の本当の姿を見てあげてほしいなということだ。

少なくとも、僕はそうしたありのままの、自然体での人付き合いが好きだ。
と、こんなふうに考えているから僕の人間関係は狭く深くなってしまった。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ありがとうございます!これからもがんばります!
9

井上 周

金沢大学院修士1年。内向的で人見知りで苦労しながらも、今ではコンピュータと人間をつなぐインタフェースの研究をしています。noteでは自分の気持ちや感じたこと、日々思うことを綴っています。将来の夢は多くの人を幸せにするものづくりをすること。感じたことを、感じたままに。

日記

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。