自分自身に何かを問いかけていますか?

質問の力ってすごい

最近、よくいろいろな人とご飯に行く。
理由は簡単で、いろいろ煮詰まってきたから。

なにか每日悶々としていると、つい悩みがちになる。
そんなときは、一人で悩んでいてもしょうがないので、僕はとにかく大量の本を読んだり、人と話をしたりする。

今回もそんな感じだったので、ここ1週間程度でだいたい10人くらいの人と会ってきた。
今の悩みは進路のことが主だったりするので、まっとうなアドバイスをもらうケースもあるし、悩み相談せずに純粋におしゃべりするだけのときもあるし、逆に相手の悩みを聞くときもある。

そんななか感じたのは、「質問の力」である。

人と話していて何が1番良かったかと思うと、新しい視点を得たときである。
自分が考え抜いたつもりでも、意外と考えていなかった視点からの意見をくれると解決の手助けになったり、突破口が見えたりする。

ではどんなときにそんな気づきを得られるかというと、それは質問を受けるときなのではないかと思った。

例えば「何か每日つまらないな」みたいなことに悩んでいたとして、僕はずっと「その原因はなにか」を考えていた。
それが他の人から「じゃあどんな生活が理想なんですか?」とか「これまでにどんなときが充実していましたか?」みたいな質問をされると、いままでは考えてこなかった新しい視点に気づく。

もちろんこれは他人から質問されたから気づいた話なのだが、意外と考えるときに自分自身に質問するということをしない。
もし自分の中に眠る新しいものを見つけたいときは、自分自身に質問してみるのがよいのではないだろうか。

新しい「気づき」を得る。
それが質問の持つ力なのではないか、そんなふうに思った。


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井上 周

金沢大学博士前期課程1年。コンピュータと人間をつなぐヒューマンインタフェースの研究をしています。noteでは自分の気持ちや感じたこと、日々思うことを綴っています。将来の夢は多くの人を幸せにするものづくりをすること。感じたことを、感じたままに。

日記

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