noteの使い方って千差万別ですよね。

私は、twitterでフォローしていたはあちゅうさんによるnoteに特化したオンラインサロン、「ちゅうハヤサロン」からnoteを知り、単純に「面白そう！」という感情で２月から2ヶ月限定のサロンに入会（ちなみにオンラインサロンデビュー）、現在に至っているため、noteを初めてまだ半年も経っていません。
実際、noteは「書く」ことに対するハードルがとても低いように感じられるため使いやすく、書きやすく、自分の考えていることのアウトプットの場としてはとても気に入っていて、これからも続けていきたいと考えています。
でも一方で、書きたいことを脈絡なく書きなぐる場に、使ってしまって良いものか。頭の中がまとまってないのに、世の中に放つような内容なのか？？とか思って筆が進まない日が多くあったり。
まじめか！まあまじめなんだけども！
でもふと気がついた。
私は誰のために書いてるんだっけ？
有料記事を書いているわけでも、会社の看板背負って書いているわけでもないんだし…
て考えると、どー考えても自分のためだった。
始めた頃は、そんなことすら忘れてて、単に楽しかったのもあるんだけども、ひたすら多くの人に読まれたい！とか考えていました。
でも、そうすると、先のように、頭がカチンコチンになって、せっかく書いたものを下書きで眠らせることが多くなってしまって、なんだか楽しかったのもどっかにいってしまってた。

書きたいことを、感じた時に書こう。

自分が楽しけりゃ、そんでその自己満足を覗きに来てくれる人が数人いたらそれでいいや。