見出し画像

『境内ではお静かに』セールスについて

『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』が発売になってから約2週間。サイン本完売の連絡はいくつかいただいてましたが、全国的に見ても売上は好調とのことです。

買っていただいた方はもちろん、売っていただいた方、この本を一緒につくっていただいた方、関係者すべてに御礼申し上げますm(_ _)m

今回は「どうしても続きを書きたい、一冊でも多く売りたい」とこれまで以上に必死なので、「売上好調」というのは本当にありがたいです。豆色紙やフリーペーパーを刷りまくったせいか、プリンターがとうとう壊れてしまいましたが、きっと彼(?)も本望でしょう。

買い替えたプリンターが高性能でプリントアウトしまくりたいので(笑)、豆色紙やフリーペーパーをご希望の書店さんはご連絡ください。

読んでくださった方の評判がいいことも、作者としては大変ありがたいし、なによりうれしいです。主人公二人(雫と壮馬)の評判もよくてほっとしております……壮馬の兄貴が異様に人気が高いことにはびっくりしてますが(^_^;)

『境内ではお静かに』のストーリーや登場人物紹介についてはこちらをご覧ください。

Twitterでは引き続き『境内ではお静かに』関連のツイートが続くと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

なお、このnoteでやろうと思っていた番外編は予想以上のペースで遅れてます(苦笑)。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?