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※終了※2023年11月のブラックフライデーが始まった!

挨拶

はい、どうもこんにちはあまろんさんです。
今回は2023年11月22日から始まっているブラックフライデー(先行セール)のセール情報をお届けします。

【自己紹介】


普段はYouTubeで2つのチャンネルを運営しており、メインチャンネルではゲーム実況動画、サブチャンネルでは商品紹介や簡単な雑談動画、Amazonのセール情報動画などを投稿しています。
noteではサブチャンネルの動画の内容を文章として投稿していきたいと考えています。
◆メインチャンネル(実況)
→https://www.youtube.com/@amaron05
◆サブチャンネル(商品紹介、雑談、セール情報など)
→https://www.youtube.com/@amaron5_Sub
◆X(旧Twitter)
→@Youtube_amaron5


セール情報

今回は私の初めての引っ越しが近づいていることもあり、生活家電を中心にご紹介しています。ですが、生活家電はほとんど知識がない状態なのでなんとなくで選んでいる商品が多くなっているのでそのあたりはご承知おきください。
※私の商品に関する解説が間違っていたり、プライム限定価格の商品、セール終了した商品を紹介している可能性もありますので、ご購入される際は必ずご自身で調べられた上で自己責任でご購入ください。
【Amazonのアソシエイトとして、あまろんは適格販売により収入を得ています】


1.ハイセンス 43V型 4Kチューナー内蔵 液晶 テレビ 43E7H

こちらは私が狙っているテレビになります。
欲しい理由としては、コスパが高いと有名なメーカーである「ハイセンス」であり、43型と一人暮らしには少し大きめで満足できるサイズ、そして倍速機能やゲームモードも搭載されており、ゲームにも適しているという部分が大きいです。
正直、テレビのエンジンや鮮やかさ、音質などはあまり違いがわかりません。なのでそこにこだわりがある方は微妙かもしれないのですが、機能と値段でいうと非常に優秀であると言えます。音質に関しては悪ければ1万円程度のサウンドバーなどを設置することで解決すると思うので気になりません。
少し気になっている点としては4K/120Hz、1080p120Hzの場合はゲームモードで応答速度を約0.82ms(マイクロ秒)にまでできるのですが、その他の1080p/60Hz 12bit、1440p/60Hz、4K/60Hz 12bit入力時の応答速度は約9.2msec(ミリ秒)(パネルによる遅延を除く)になってしまうようです。
とりあえず、YouTubeを垂れ流したい・たまに映画を見る・テレビでゲームがしたいという方は結構いい選択肢なのではないでしょうか


HotaluX LEDシーリングライト 適用畳数~8畳 4299lm

次はこちらのシーリングライトになります。
私は知らなかったのですが、HotaluXはシーリングライトでは有名なメーカーみたいですね。
正直シーリングライトには何も求めているものはないので、普通に明るければいいかなといった感じで考えています。
このメーカーは日本のメーカーらしいので信頼性も高く、何より安いという点が気に入ったため、いい商品だなと思っています。
8畳モデルのリンクを載せていますが、私の部屋は8.5畳の予定なのでワンサイズ上の12畳モデルの購入を検討しています。
また、サイズ展開も豊富でAmazonで6~18畳までありました。

アイリスオーヤマ コードレス掃除機 SCD-122P-W

こちらはコードレスの掃除機になります。
アイリスオーヤマといえば格安の家電などで有名なメーカーですが、大型家電はあまり信用できないという話も聞きますが、このレベルの金額の家電であればそこまで気にする必要もないかなと思っています。
この掃除機を考えている理由は重すぎる事はなく、自走式でヘッドライトもついているというところですね。
重量が1.5kgと軽すぎることも重すぎることもないレベルかと思っていますが、私自身がこういった形の掃除機を買うのは初めてなので、正直1.5kgがどの程度の重さなのかわかっていません。
気になる点は吸引仕事率40Wというのがどのぐらいなのかというところですね。なんか低い気がするんですよね….何か掃除機でおすすめがあれば教えてください。

アイリスオーヤマ コードレス掃除機 SCD-184P-B

さきほどの掃除機と悩んでいる製品になります。
SCD-122P-Wとは違い、ヘッドライトがなかったり、吸引仕事率が20Wだったりと性能は下る代わりにお値段が約4,000円安いという感じです。
吸引仕事率に関しては試したりできたらいいのですが、通販ではそうはいきません。
ここに関してはレビューで判断するしかないですね。

※品切れ※ 東芝 スチーム オーブンレンジ 石窯ドーム 26L ER-VD70(W)

こちらは電子レンジになります。
非常に高級な電子レンジというわけでもないですが、格安の電子レンジというわけでもないミドルクラスのものかなと思っています。
電子レンジも種類が多くてよくわからないのが正直なところですが、とりあえずレンジとオーブン機能がついてフラットテーブルであればなんでも変わらないかなと思ってこれを考えています。
新卒の一人暮らしといえば電子レンジは必需品なのでしっかりと選びたいところですが、なんか石窯ドームって聞いたことあるしいいんじゃね?って感じで選んでいます。
※品切れ※

※セール対象ではなくなりました※ アイリスオーヤマ オーブントースター 4枚焼き CMOT-S04

こちらはオーブントースターになります。
やっぱりパンを食べる時は簡単にカリッと焼きたいのでオーブントースターも必須ですね。
ですが、ここで悩むべき大きなポイントがあります。それは2枚焼きか4枚焼きかというところです。
2枚焼きの場合は3,000円以下でも売られているぐらい安く、奥行きも小さいため、一人暮らしの部屋のサイズにはちょうどいいのですが、ピザなど大きな食べ物を焼く時は半分に切るなど工夫が必要となります。
一方、4枚焼きは約5,000~10,000円ほどの値段で売られており、奥行きも大きくなってしまいますが、ピザなどを焼く時にそのまま焼くことが可能です。その他の選択肢として3枚もあり、奥行きは2枚焼きと4枚焼きの中間といったところではあるのですが、値段に関しては4枚焼きと同じレベルです。
私も現在進行系で非常に迷っている部分であり、一旦引っ越してデスクなど必要最低限のものを設置してから残りのスペースにおけるサイズ感のものを買おうと思っています。
※セール対象ではなくなりました※


※品切れ※ コイズミ オーブントースター 2枚焼き KOS-1032/K

こちらは先程言っていた2枚焼きのオーブントースターになります。
この商品は完全に値段だけで選んでいます。コスパ最高な気がする。
※品切れ※

※セール対象ではなくなりました※ タイガー魔法瓶 炊飯器 3合 JBS-B055KL

次は炊飯器になります。3合炊きのよくある一人暮らし用サイズの炊飯器です。炊飯器に関する小さなこだわりとして、ブラックがいいというのがあります。人によると思うのですが、私の家にある炊飯器といえばうっすらベージュ味のある白色というイメージが強くあり、なんか古いな~と感じていたため、ブラックの引き締まった色がほしいという点です。
この商品は約9,000円とそこそこの価格でカラーもブラックがあり、冷凍ご飯も美味しいよと宣伝画像があったため、まんまと宣伝画像にのせられて買いたくなっています。
※セール対象ではなくなりました※

タオル研究所 #001 バスタオル ソフトグレー 3枚セット

こちらは有名なタオル研究所のバスタオルになります。
タオルといえばこれでしょ!というイメージがあったのでとりあえず一番スタンダードっぽい#001のバスタオルを購入しようと思っています。
本当に特に深いこだわりとかはなく、一人暮らしでタオルを買うならここと決めていたから購入するといった感じです。


タオル研究所 #001 フェイスタオル ソフトグレー 5枚セット

こちらも同じくタオル研究所の#001のフェイスタオルになります。
こちらはとりあえず洗面所で顔を拭いたりするのに使おうと思っているのですが、お風呂で体を洗うのには微妙なのかなぁーとか思っています。
薄めのちょっとごわついたタオルで体を洗いたい派なので、体洗う用にはまた別でタオルを購入しようと考えています。


CIO モバイルバッテリー AC一体型 10000mAh PD 30W 合計42W

ここからはモバイルバッテリーやACアダプターをご紹介していきます。
この製品はACアダプターとモバイルバッテリーが一体になっているので、わざわざモバイルバッテリーとACアダプターを持ち歩かなくてもこれ一つで解決するというものになります。
私も基本的に出歩く際は5000mAhのバッテリーと予備として10000mAhのバッテリー、そしてACアダプターを持ち歩いています。この中の10000mAhのバッテリーとACアダプターが一体化するのであれば持ち歩く物の個数が減るのですごく嬉しいです。
ACアダプターも10000mAhのバッテリーも普段はそこまで使わないので鞄の奥にとりあえず一つ忍ばせておけばいざという時に便利だと思います。


CIO モバイルバッテリー 10000mAh PD 30W

こちらはシンプルな10000mAhのモバイルバッテリーになります。
ACアダプター機能などはないですが、30Wの出力ができるバッテリーなのでMacBook Airなどの充電にも使える様です。
今持っている10000mAhの予備のバッテリーがへたってきたら、こちらを購入しようと思っています。

CIO NovaPort DUO 65W

こちらは小型のACアダプターになります。
Type-Cが2ポート搭載されており、最大65Wで出力でき、どちらのポートに何を接続しても自動で最適な出力に設定してくれます。例えば、スマホとパソコンを同時に接続するとスマホは20W、パソコンは45Wといった感じで自動で電力を割り振ってくれます。
また、サイズも小さく、約52×41mmで約95gとなっており、非常に持ち運びに適しています。
ポートの種類が違うタイプとして、Type-Cが3ポートのモデル「CIO NovaPort TRIO 65W3C」とType-Cが2ポート・Type-Aが1ポートのモデル「CIO NovaPort TRIO 65W」、Type-Cが3ポート・Type-Aが1ポートのモデル「CIO NovaPort QUAD 65W」などがあるので一気に貼っちゃいます。

※以下の製品は品切れ※


CIO NovaPort SLIM 45W

こちらは先程のACアダプターよりも合計出力は劣りますが、スリムな薄型になっているため壁のコンセントに直接挿したり、机の天板についているコンセントに挿す場合には非常にきれいに見えると思います。

Anker PowerCore Bank

ここからはAnker製品になります。
こちらは10000mAhで出力が30Wに対応しているバッテリーになります。特徴としてはLEDディスプレイが搭載されており、残りのバッテリー容量が確認しやすくなっています。

※セール対象ではなくなりました※ Anker 622 Magnetic Battery

こちらはAnkerのMagsefe対応のモバイルバッテリーになります。
容量は5000mAhと多くはないですが、Magsefeで充電することができ、スタンドも搭載されているため便利だと思います。また、本体の充電はType-Cを使用するのですが、パススルー充電にも対応しているため、Magsefeに対応していてType-Cポートを搭載していないiPhone12~14では擬似的にType-C充電をすることが可能です。
※セール対象ではなくなりました※

※品切れ※ Anker Prime Wall Charger

こちらはAnker版の「CIO NovaPort TRIO 65W」のようなもので、出力が67W、ポートはType-Cが2つとType-Aが1つとほぼ違いはないと思います。
個人的にはCIO NovaPort TRIO 65Wのほうがデザインがかっこいいのでそっちのほうがいいかな~と思っています。あと値段が高い…
ちなみに100Wに対応したモデルもあるのでそちらも載せておきます。
※品切れ※

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ブラック 1.8m

これはめっちゃサラサラで絡まりにくいケーブルになります。
この製品はType-CとType-Cですが、LightningとType-Cのモデルもあり、色もパステルカラーで結構種類があります。長さも0.9mと1.8mがあるので家用と持ち運び用で分けるのもありだと思います。

Anker Magnetic Cable Holder

これは机にマグネットでケーブルを固定することができる製品になります。多分今回のブラックフライデーが過去最安値だと思います。
いちいちケーブルを挿すときにどこかから出すのもめんどいし、かといって出しっぱは汚いしと思っているそこのあなた!結構いい製品じゃないかなと思います。
私はお金がないので自作して机の天板の裏にマグネットをくっつけて代用していますが、クソダサいのでやめたほうがいいと思います。大人しくこれを買いましょう。私も引っ越しを期にこれにしようかと思っています。

Fireタブレットシリーズ

私の動画ではAmazonタイムセールが始まった際にFireタブレットシリーズのお値段をほぼ毎回お伝えしています。
おすすめだから~というより、そのセールがどれぐらい安いセールなのかをイメージしてもらえるかなと思ってお伝えしているだけなので、正直Fireタブレットシリーズがおすすめかと言われると微妙なところです。
個人的にはFire HD 10タブレットなどはFHD画質の画質があり、画面サイズも大きいため、ながら見する程度のタブレットとしては使いやすいと思うのですが、Fire HD 8タブレットはHD画質なため、画面サイズが小さく使いやすい筐体なのにもかかわらず、動画をながら見するには微妙な性能となっています。Fireタブレットの最上位機種であるFire Max 11は性能としては問題ないのですが、この価格になると他のAndroidタブレットも視野に入ってくるのでおすすめしづらいといった感じです。Fire Max 11はセール価格であれば購入もありかもしれませんが。
とはいえ、個人的にそう考えているだけで、Fireタブレットが自分に合っているという人も少なくありません。自分自身に合うタブレットであると考えるのであれば購入してみてはいかがでしょうか。
一応Fireタブレットシリーズのいくつかのリンクを載せておきます。

Fire TV Stickシリーズ

今回のブラックフライデーセールでは、通常のFire TV Stick 第3世代がなんと2,480円!前回のプライム感謝祭と同じく過去最安値となっております。
約2,500円のこれをディスプレイにさせば配信サービス専用ディスプレイになります。古いテレビをお使いで、テレビ自体が配信サービスに対応していないという方には本当におすすめです。
ちなみにFire TV Stick 4K 第2世代とFire TV Stick 4K Max 第2世代もお安くなっており、Fire TV Stick 4K 第2世代は3,980円、Fire TV Stick 4K Max 第2世代は5,980円となっています。
この2つの主な差としてはプロセッサとストレージと対応しているWiFiです。Fire TV Stick 4K 第2世代はプロセッサが1.7GHz、ストレージが8GB、Wi-FiはWiFi6に対応しています。Fire TV Stick 4K Max 第2世代はプロセッサが2.0GHz、ストレージが16GB、WiFiはWiFi6Eに対応しています。
正直、Fire TV Stick 4K 第2世代とFire TV Stick 4K Max 第2世代の差はそこまで大きくないと思うので2,000円安いFire TV Stick 4K 第2世代をおすすめします。

Echo Pop、Echo Dot

EchpシリーズのエントリーモデルであるEcho Popが1,980円で販売されています。
Alexaをとりあえず試してみたい方は一旦これを買いましょう。基本はこれで十分だと思います。
もう少しお金を出すとEcho Dot 第5世代が3,480円、Echo Dot with clock第5世代が5,980円でありますが、正直このレベルでなくともPopで十分使えると思います。
もちろん音質や温度センサーが付いているなど機能面ではPopよりもDotの方がいいのですが、個人的にはすごく大きな差はないと思います。
Echo Dotシリーズと同じ様な価格でEcho Showシリーズも購入できるため、そちらも視野に入れることをおすすめします。

Echo Showシリーズ

先程お話したEcho Show 5が今回のセールで4,980円となっています。
本当に簡単に手が届く価格にEcho Showシリーズが出てきたのでめちゃくちゃ欲しいです…ただ私の家には第3世代のEcho Dotがいるので流石にもったいない気がして購入できていません。これが壊れたらEcho Show 5を購入したいと思っています。
Echo Showシリーズには5、8、10、15があり、個人的には5か15がほしいと思っています。
5と8はサイズ感が似ているのですが、Echo Show 8は置こうと思っているデスク上では主張が大きすぎるかなと感じたため、5がいいなぁと思っています。
逆にサイズが大きい10と15ではもうここまで大きいなら、生活にがっつり入ってほしいと思うため、15がいいなぁと思っています。
値段も10と15では全く同じなため、自分に合った使い方ができる製品を選びましょう。

Switch Bot ハブシリーズ

Switch Bot ハブシリーズはスマホで家電などを操作できるようにするデバイスです。
これとEchoシリーズのAlexaを組み合わせると音声で電気を消したり、エアコンを付けたりすることができます。
また、例えば朝7時に寝室のエアコンと電気を付けるように設定したり、家に変える前に電車の中でエアコンをつけておいたり色々と生活が便利になる製品です。
現在のSwitch Bot ハブはハブミニとハブ2があり、ミニは値段が3,998円と安く、これがあれば家電などをスマホで操作することができます。
ハブ2とハブミニとの違いは
・ハブミニに温湿度計の機能が付いている
・WiFiが切れると何もできないハブミニに対してハブ2はBluetooth接続でも使える
・設定したシーン実行できるを物理ボタンを搭載している
・Matter対応
などがありますが、値段は7,180円となっています。

基本的にはハブミニの機能で十分かなと思っていますが、WiFiが切れることも数ヶ月に一度あるため、Bluetooth機能が搭載されているハブミニも捨てがたいと思っています。
お金に余裕がある人はハブ2、とりあえずスマホで家電を操作してみたいという人はハブミニがおすすめです。

Switch Bot LEDシーリングライトプロ

こちらは先程のSwitch Bot ハブの機能を備えたLEDシーリングライトになります。これがあればハブミニやハブ2を買わなくても家電をスマホで操作することができます。
また、シーリングライトは部屋の中央の天井に設置する事が多いため、部屋の家電がどこにあっても赤外線が届きやすいという利点があります。
値段も6畳モデルで8,810円、8畳モデルで9,480円、12畳モデルで10,430円とハブ機能を備えたシーリングライトと考えると十分ありな価格だと思います。

Switch Bot カーテン

こちらもSwitch Botの製品になっており、この製品をカーテンレールに取り付けるとカーテンを自動で開けしめしてくれます。
朝7時にカーテンを開けるように設定しておけば、太陽の光を浴びて起きることができます。
ただ、今Switch Botカーテンは新型(第3世代)と旧型(第2世代)の2種類が販売されており、新型は動作音が小さくなってカーテンの耐荷重も多くなっていますが、値段は7,633円です。逆に新型は動作音こそ気になるようですが、お値段は5,981円となっています。
1,652円の差で静音性が高くと耐荷重も多い新型をとるか、できる限り安い旧型をとるかは本当に人によると思います。
ただ、朝に寝室のカーテンを自動で開けてほしい人だと新型の静音性はすごく魅力的だと思います。
購入される際はお使いのカーテンとカーテンレールが対応しているかをしっかりと調べられた上でご購入ください。

Apple製品

Apple製品に関しては特に言うことはないですかね…
ほしい製品が安くなっていれば購入していただければと思います。

SanDisk SSD 外付け 1TB

こちらはSanDiskの外付けSSDになります。
小型の外付けSSDなため、使いやすいと思います。
私もMacBookシリーズを買ったらほしいなぁと思っています。
お値段は12,368円と過去最安値になっており、現在では配送が1~2ヶ月以内になっているため、超人気の商品です。
ちなみに2TBと4TBモデルも安くなっています。

レッドブル 250mlx24本

こちらは言わずとしれたエナジードリンクのレッドブルですが、3,592円の24本入を購入すると一本150円とめちゃめちゃ安くなっています。
通常スーパーで購入すると200円前後といった価格なのに対して、一本150円!本当に安い!
定期おトク便で注文すると24本セットで3,412円となり、一本142円になります。定期的にレッドブルを飲んでいる方はぜひこの機会に購入しておきましょう。エナジードリンクの飲み過ぎにはお気をつけて!

コカ・コーラ 500mlPET×24本

こちらはもはやAmazonセールの定番ですが、コーラが24本セットで1,855円、一本77円で販売されています。
特にこれといって言う事はないのですが、コーラ最高!

HUAWEI FreeBuds 5

ここからはイヤホンの紹介になりますが、おすすめのイヤホンというより私が個人的にほしいイヤホンでセールに入っているものを紹介する形になります。
私は現在Air Pods 第2世代(インナーイヤー型のやつ)を使っていて、よくスピーカーでゲームをしながらAirPodsで通話しているのですが、バッテリーが劣化してきたのでその代わりを探しています。
その中でも一番欲しいのがこの「HUAWEI FreeBuds 5」です。
この製品はインナーイヤー型なのにも関わらず、ANCが搭載されているという珍しいイヤホンになります。ANCの強さはカナル型と比較すると強くはないですが、電車で音楽が聞ける程度かなと勝手に思っています。そもそも私が使っているAir PodsはANCなんてないですからね。
しかも、レビューしている方の動画を拝見した限りではマイク音質がこもっておらずクリアに聞こえている点も通話性能を重視する私からすると魅力的な性能です。
ただ、お値段が16,800円としっかり価格なので、迷っている状態です。
ちなみに音質はよくわからないのですっ飛ばしていますが、ハイレゾに対応しているみたいです。

HUAWEI FreeBuds SE 2

次は少し違う価格帯の製品になります。
こちらはシンプルなインナーイヤー型のイヤホンですが、値段が3,580円であり、メーカーもHUAWEIとスマホやパソコン、イヤホンでも有名なメーカーであるため信頼できます。
急速充電やイコライザーにも対応しており、この価格は破格なのではないかと思います。また、フル充電で最大9時間再生できるため、バッテリーも非常に優秀です。
この価格帯のインナーイヤー型イヤホンだとこれがほしいですね。

Tranya F4 ワイヤレスイヤホン

こちらもHUAWEI FreeBuds SE 2と似たような価格帯の製品になるのですが、値段が1,899円とHUAWEI FreeBuds SE 2よりも安くなっています。そのため、イコライザー機能がなく、バッテリー持ちは6時間と少し控えめな性能です。いやでもこの価格であれば十分納得ですが。
メーカーとしては聞いたことがなかったのですが、このメーカーの別の製品は色々な方が動画を投稿していたため、結構信頼性もあるのかなと思っています。
2,000円以下イヤホンだと十分選択肢に入ります。

ノキア(Nokia) Essential

こちらも3,494円と似たような価格帯のイヤホンですが、カラーが豊富な製品になっています。全5種類あるようでこの価格帯にしては多いのかなと思います。
ですが、バッテリーが本体だけでは4時間しか持たないことを考えると微妙な感じがしますね。
とりあえず見つけたので載せてみました。

JBL WAVE FLEX

こちらはまた違う価格帯の製品になっており、6,980円です。
その分、アプリに対応しておりイコライザー機能が使えたり、12mmダイナミックドライバーが搭載れていたり(正直ドライバーの違いは全然わからない)、バッテリーも8時間持ったりと性能は十分です。
こうして特徴だけ書くとHUAWEI FreeBuds SE 2と似たような性能をしているように感じますが、多分音質がいいんだと思います…多分…聞いてないのでわからない…

Anker Soundcore Liberty 4

こちらは言わずとしれたAnkerの超ハイコスパイヤホンですね。
カナル型で値段も10,540円にはなりますが、ANCを搭載しており、ワイヤレス充電、ハイレゾ対応、ドライバーも優秀なイヤホンです。
ただやはり、カナル型というところが個人的には微妙なんですよね。
電車やカフェなどではカナル型はすごくありがたいんですが、例えば家で家事をしながら通話したりする時はインナーイヤー型で外の音が聞こえた方がいいですし、外を歩く際もカナル型は車の音が聞こえなかったりするので危険です。
私はカナル型イヤホンは昔買ったものを別で持っているため必要ないですが、カナル型でイヤホンがほしい方には非常におすすめです。

SOUNDPEATS Air4 Pro

こちらはサウンドピーツのカナル型ハイコスパイヤホンです。
6,208円と安いにも関わらず、機能もりもりなイヤホンになっています。
Anker Soundcore Liberty 4はちょっと高いけどコスパのいいカナル型イヤホンがほしい方は見てみてください。
個人的な注意点としてはマイク音質はこもった感じがあるのでお気をつけください。

EarFun Free Pro 3

これもSOUNDPEATS Air4 Proと同価格帯のイヤホンになります。
こちらの製品の初代?を数年前に購入し、現在も使用しています。
初代ではANCが-28dBだったのに対して、この製品は43dBとパワーアップしています。
その他にも色々パワーアップしているみたいなのですが、この製品の初代を使っている私はイヤホンがケースから取り出しにくい感じがあったのでそこが改善されているかがキーポイントかなと思います。

SOUNDPEATS GoFree2

で最終的にどのイヤホンを買ったのかと言うとこちらの製品です。
オープンイヤー型という、耳の穴に入れないタイプのイヤホンになります。
この製品は11月22日に発売されたのですが、すぐに完売してしまったため、私が注文したときには12月8日お届けになっていました。現在は12月14日お届けになっています。
特徴としてはハイレゾ・LDAC対応で16.2mmドライバーや独自設計の「ラムダ型音響空間」(これもよくわかってない)を搭載しており音質がいいのにも関わらず、6,698円というすごい安い価格になっています。
ただ、私が購入した際は10%OFFクーポンがあり、6,028円だったのですが、売れすぎたからなのか現在ではクーポンはなくなっていました。
ただ、それでも高コスパなためおすすめです。
届いたらレビューしますね。

Anker 332 USB-C ハブ

こちらはUSB-Cのハブになります。
Type-C端子が2つ、Type-A端子が2つ、HDMI端子が一つという構成になっています。Type-C端子は片方が100W入力対応、もう片方は3.2Gen1ポートで5Gbpsの速度で通信する事ができます。Type-A端子も3.2Gen1ポートで5Gbpsの速度で通信が可能です。HDMI端子は最大4Kの30Hzまで対応しています。
ガッツリ家で作業するためのドッキングステーションには心もとないですが、出先のノートパソコンやiPad、iPhone15でUSBメモリが挿したいなどの要望は叶えてくれると思います。
お値段も2,390円とお求めやすくなっています。

UGREEN USB Cハブ

もう一つ似たような性能のUSB-Cハブをご紹介します。
お値段は先程よりも更に安く、1,499円となっています。
ですが、注意点があります。まずは単純にType-C端子が少ないことですね。この製品にはType-Cが1つしか搭載されておらず、代わりにType-A端子が3つ搭載されています。Type-C端子1つは100W入力対応とここはいいのですが、Type-A端子は1つは5Gbpsに対応しているものの、残り2つは480Mbpsまでしか対応していません。ここは本当に注意してください。ちなみにHDMIの性能は同じだと思います。

ORICO USB3.0 ハブ 7ポート

こちらは3年以上前に私が購入したType-A端子のUSBハブです。
セルフパワータイプにはなりますが、性能としてはシンプルなType-AのUSBハブとなっており、特徴としては形が斜めになっているため非常に挿しやすいです。私はデスクの下にデスクトップパソコンの本体を置いており、その上にこのUSBハブを載せています。ちょうどこの角度のUSBハブだとぴったりな感じです。3年以上特に問題なく動作しています。
注意点としては先程も言った通り、セルフパワー駆動で電源必須となるため、コンセントはご用意ください。
ちなみにプライム限定価格で安くなっています。
※11/29 22:00 訂正 この製品は「バスパワータイプ」と記載していましたが、正しくは「セルフパワータイプ」になります。申し訳ありません。

Moman 撮影用ライト, COLBOR CL60

こちらはMoman撮影用ライトと書いていますが、本体にはCOLBORと書いてあるため、ここではCOLBORと表記します。
このライトはCOLBOR CL60というライトで非常に明るいライトになっているにも関わらず、小型でしかもType-Cでの給電が可能な製品になっています。
しかもお値段15,399円
一人暮らしの家での撮影だとすごく便利そうなのでほしいのですが、引越し費用がどれぐらいかかるかまだわからないので余裕があれば購入したい製品となっています。

ドウシシャ タンブラー ふた付き 360ml

この製品は私が以前購入したものになります。
360ml入る密閉型のフタ付きタンブラーになります。360mlだと、スタバのトールサイズが入るレベルですね。密閉式のフタになっているので、逆さまにしても中身がこぼれてこない優秀なタンブラーです。温度のキープに関しても非常に優秀で、冷たい氷入りの飲み物なら半日は氷が溶けずに持ちこたえます。温かいのみものであればあっつあつの飲み物をフタを取っている状態で1時間経つと温かく飲めるイメージですね。フタをつけていると多分1時間経っても猫舌の私は飲めません。そんな感じです。
少し気になる点はフタに付いている飲み口が小さいため少し飲みにくいなぁと感じる点と、密閉式のため飲み口のフタを閉めるときに飲み口付近についた飲み物が手に飛ぶことがあります。
それを含めても大満足の商品です。

さいごに

ということで、今回のAmazonブラックフライデーセールのセール情報は以上となります。
もしかしたら追加するかもしれませんが、多分更新はこれで終わりになります。
最終的に購入した商品は
タオル研究所 #001 バスタオル ソフトグレー 3枚セット
タオル研究所 #001 フェイスタオル ソフトグレー 5枚セット
SOUNDPEATS GoFree2
の3つになります。
ただちょっと計算をミスしてしまい、ポイントアップの10,000円まで後40円足りないため、何か一つ購入するかもしれません。

ということで今回の記事はここまでになります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
また次の記事か動画でお会いしましょう!

※誤字脱字やミスがあればご報告ください。

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