スポーツスポーツうるさい訳vol.1
久しぶりにnote書くぞ。
最近やったらめったらスポーツスポーツ言ってるのですが、なんでスポーツを推しているのかを書いてみます。
原体験的な内容になるとも思うので、そういう意味でも自分の半生の振り返り的な意味でも書いてみる。
幼い頃は物心ついた頃からテレビで野球を見て、いわゆる休日は兄の野球の練習や試合の観戦・見学という生活でした。
6歳と4歳年上の兄を持つ三兄弟の末っ子として生まれ、物心ついた頃には兄が野球を始めており、スポーツ=野球 くらいの感覚でした。
当然のごとく自分も野球を始めました。
最初は、始める前から野球に触れていることもあり、同級生の中では上手な方でした。
そこで不要なプライド「やっぱり野球に触れている時間が長い俺はうまいな」という傲りが生まれました。
その傲りのせいで、練習以外の自主練習をすることもなく過ごしていました。
周りの上手くなりたい人は自主トレをこなしてどんどん上手くなって行きます。
しかし、当の自分は「俺は上手い」という余計なプライドが邪魔して自主トレに励むことはありませんでした。
結果は火を見るよりも明らかで、最後の6年生の時はベンチウォーマーとして過ごす日々でした。。。
そのまま小学校を卒業。中学校に入学。
当時、進学した中学校の野球部は上手い人が揃っており、県内でも有数の強豪でした。
当然の如く野球部に入部。約2年の下っ端を経験し自分たちが主役となる代になり、最初はレギュラーに選ばれていました。
ここでまたもや謎のプライド発動。「俺ってやっぱ上手いんじゃん!」
この後の展開は小学校同様です。結局ベンチウォーマーで終わってしまいました。
そして、高校へ進学することとなる俺、、、
なぜスポーツを推しているいかについては、まだ言及していませんが、ちゃんとしますので、暇な人は読んでください。
続きは明日。。。頑張って書くぞ。。。
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