皆さんこんにちは！お久しぶりです！
前回の更新からかなり期間があいてしまいました。今後も自分のペースで続けていこうと思いますのでよろしくお願いします。

まずは、前回の記事の初めにスプリングシーズンの話をしたと思います。まず初めにそのスプリングシーズンの結果を報告します！結果は、4勝1敗でした。チーム目標であった「5試合全勝」という目標には届きませんでしたが、この5試合を通しチーム・個人としての課題を見つけ修正することが出来たと思います。特に、チームとしてはfall seasonと比べて攻撃力に厚みが出来てシュートの本数が増えたと思います。また、最後のホーム戦は私の父が試合を観にきてくれて、チームとしては勝つことができ、個人としては自分の100%の力をピッチの中で表現することが出来たので嬉しかったです。スプリングシーズンで見つかった課題や収穫したことなどは次の8月からのシーズンに繋げていきます。

さて、今日の本題へ移ります。
私は5/10〜6/22まで日本に帰っていました。
そこで、今回は日本に滞在していた時に感じたことついて書こうと思います。
今回はその第一弾です！

1.母と空手

私は今回の日本滞在期間中に母と週1.2回都内にある武道学館に通いました。始めた理由は、自分の身は自分で守る、護身用です。私は今までサッカーしかして来なかったので他のスポーツを真剣に習うのは初めてだったのでとても新鮮で楽しかったです。この武道学館に通って感じたことは、人の温かさと新しいことをすることの楽しさです。
ここの道場は年齢層が幅広く、国籍も様々で、色んな職業の方が通っていました。
道場にいる先輩たちは初心者の私と母がどんなに練習の足を引っ張っても誰1人嫌な顔せず丁寧に教えてくれて、アドバイスもしてくれて、時には褒めてくれました。私はそこに人の温かさを感じました。これが普通だと思う人もいるかもしれませんが、この普通のことが出来ない人はこの世の中にたくさんいると思います。私と母はこの人の温かさに助けられて空手を続けられたと言っても過言ではないと思います。
また、今回初めてサッカー以外のスポーツを真剣に習いました。なにもかも分からず、教えてもらうこと全てが新鮮で、出来ないことが出来るようになっていく楽しさや新しい知識を身につける楽しさを改めて感じました。なにか新しいことにチャレンジすることは、怖さもありますが、それ以上になにか自分にとってプラスになることの方が多いのかなと思いました。
この際に皆さんも是非なにか新しいことをやってみてはいかがでしょうか！笑
空手に誘ってくれた母には感謝！！
ありがとう！また12月も頑張ろう！

第一弾はこんな感じです。日本滞在期間中に感じたことは他にもたくさんあるので続きは次回書きます！

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます！ではまた次回✌︎

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