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その感情は妬みか、いや・・・

東京にいると以前会ったことある人が気づいたらすごい高みに上っていて、なんだが遠い存在になってしまったなって感じるときがある。
しかも同世代で。
年下の子の場合もたくさんある。
分かりやすいのがエンタメ業界にいる人。

フォロワー数という定量的に判断できるもので確実に増えているし
会う人も著名人や有名企業の名が出てくる。

別に僕は有名人になりたくてフリーランスになったわけでもなかろうに。

その時に抱く感情は妬み。とは違う。
うらやましいともちょっと違う。

一番は焦り。かな。
別に人と比べる必要なんて全くないのだけど、やっぱつい比較してしまうものだし。

この感情は東京来てフリーランスになって、自分の可能性を感じるようになってから初めて味わうもの。
岐阜居た時なんて何が起きようが全て他人事にしか見えなかったので、そんな感情抱いたこともない。

自分も目指すところがあるが故の感情か。
そしてまだまだ至らない点があると自覚しているからこそ思える。

この感情でさらに頑張ろうと思える自分がいる。
ありがたい。

もっと突き抜けよう。

間違いなく簡単に高みへ行けるものではないから、
それだけ結果出している人は、考え分析し行動している。

"高み"。
あんま他に使っている人見たことない。
僕はエースのこれが昔から大好きなのでいつも使います笑

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"高み"って何ってたまに人に言われる笑
簡単にいうと、ステージ上げていこう。
それに尽きる。
見る景色が変わるのが何より楽しく刺激的だと思う今日この頃。

まぁ、いちいち人を気にしても疲れるから
自分の軸で自分の目的のためにひたむきに進むのが一番だね。笑

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