第６チャクラと共鳴する精油の３本目は「タイム・チモール」です。

わたし、このチャクラヒーリングのコースの教材で精油が届いてから今までの
約６ヶ月間、嗅ぐたびに感じたわたしのファーストインプレッション！

「おじいちゃんと湿布の匂い」

なんででしょう？
わたしのおじいちゃん、そんなに湿布つけていたかな？
思い出すことは、小学校低学年だったか…ある日わたしが火傷をしてしまった時にアロエの果肉を患部に湿布してくれました。
アロエのトゲトゲが肌に刺さって逆に痛かった記憶が…。(他に思い出すと、毎日植木鉢のアロエをもぎ取ってそのままむしゃむしゃと食べている姿)

おじいちゃんはおじいちゃんでしかない、元気で愛に溢れたまっすぐな人だったなと思います。思春期になり、おじいちゃんを避けてしまったこともあったけれど、思い返すとたっくさん愛をもらっていました。
本当にありがとう。

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この香り、瓶で直接嗅いだときと試香紙で嗅いだときとで香りの印象が違う！と感じる精油でして…
次の内容はレッスンでちゃんと試香紙を使って感じたものになります。

この精油は、身体に変化がありました。

1：胸がヒリヒリ＆スースーして、開いていく感じ
2：それが喉へ　スースーと下から上に流れていくように
3：頭へ流れがいったとき　頭のまわりに厚みのある暗い雲が螺旋をかいている

4：もう一度、目を閉じて嗅いでみたら、暗い雲が白い霧のようなものになり、風のように頭のまわりを螺旋を描いて登っているイメージでした。

このイメージをした後、身体に入ってきたのは「浄化」ということ。
身体の奥に溜まっているモヤっとした感情を解放してあげよう、と教えてくれているような気がしました。

ちなみに、チモールというケモタイプ(同じ学名で育つ環境による成分の違い)の特徴は皮膚刺激や薬理作用が強いそうです。
独特の薬臭さが人気とのことなので、湿布を連想したのも近かったのかも。

今回も素晴らしいビジョンをありがとうございました。

最も熱性が高い　前進のパワーを授ける勇気の香り

この枠内の言葉は、Kei.K Aroma Studio チャクラヒーリングアロマコースより引用しています。