2024年4月2日の日記。『3月中にしていた事、購入して良かった物』

※月末になると、振り返りの意味を込めて書いていたのだが、エイプリルフールに書くと、ウソ書いていると思われてしまうのを鑑みて、一日ずらして書く事にしました。

3月は何をしていたかというと・・・







木を切っていました。

大きさをイメージしやすくするため、レンガを置いてみました。
 

木を切るのに30分は掛かったので、結構大変だった。
とはいえ、何回も経験しているとノウハウが蓄積されていくのでかなり楽に進めることが出来た。
木を切る時は、脚立のポジショニングを決める時は考慮を重ねる事と、幹をノコギリで切る際に、ノコギリが幹で止まるくらいまで入った場合は、休憩チャンスと見なして適度に休みながら作業を進める。
この二点がポイントだ。
必死に作業をする事も必要だが、身体を休めながら作業する方がより大事だからだ。
必死アピールが必要な場合は適度にアピールしてれば良いが、基本一人で行う作業の場合、必死さ何て体力を消費させる無駄な行為でしかない。

とりあえず、木の剪定は一段落したが、多分、夏になると枝が急成長する事も考えられるので油断は出来ない。

3月に購入して良かった物。

※冬になると、敷布団に毛布を敷いて、その上に毛布と電気毛布を重ねて、最後に掛け布団を敷くという布陣を組んでいるので、押し入れから布団を敷くだけでも結構な労力が割かれていたのだが、この商品によってある程度は軽減された。
せいぜい毛布と電気毛布を止めるくらいが限界のグリップ力なのだが、それで充分なので購入して良かった。
起床して、布団一式を押し入れに入れる作業が大変なのだ。
毛布が散乱しているので、無理やり押し入れに押し込むと、その日の夜、布団を敷く時に大変になるという悪循環。
その悪循環をこの布団クリップが断ち切ってくれた。

※最初、実写映画された『カラオケ行こ!』を観賞したのだが、この映画の出来が素晴らしく良かったので、原作の漫画を購入。
原作漫画の良い所と、実写の良い所が相乗効果となっているのが分かった。
原作をリスペクトしているかどうかは、鑑賞している人間に確実に伝わる。
この事実は、監督は肝に銘じて欲しい。
この漫画と映画を観たら、カラオケで『紅』が歌いたくなるはず。

※今年の花粉症は猛威を振るう気満々なので、今から憂鬱なのだが、目の前の面白い事やこの先の面白い事に目を向けて、この花粉症の時期を遣り過ごそうと思っている。

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