ぐらしあすの「赤面恐怖とアルコール」

赤面恐怖を隠すための当時の方法の一つにアルコールがある。しかし、通学やバイトに行くのにアルコールを摂取してまではいけない。ただ、学生時代に友人と毎週土曜日に徹夜マージャンをするのが恒例であった。ぐらしあすはアルコールに強いわけではなかった。今から振り返ると、ウイスキーのシングル位を胃に流し込み、「今は夜である」という理由付けをして友人宅に麻雀をしに行くにはある意味説明のつく方法であった。その後グラシアスは赤面恐怖を隠すための方法の一つにアルコール摂取を覚えた。その後はアルコールに頼るようになっていった。

ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。