ぐらしあすの「支援者ということば」

今日バイクに乗っている時にふと思った。

障害のある人たちのことを「利用者」とか「メンバー」とかいうことが多い。

サービスを利用しているから?
どこかに所属しているから?

支援者というのは、文字のごとく「支えて」「援助」してくれる者ということか。

屁理屈こねているようだけど、支援者と利用者って、その名称自体に目線の違いがあるような気がする。

それではなんと言えばいいか考えてみたが、例えば「伴走者」「LIFE SHARING PERSON」うまく言えないけど、障害があるっていうことを権利として振りかざすわけじゃないけど、権利は粛々と行使する。

しかし、相手の権利も尊重する。

FLAT

いわゆる両者の関係性はNORMALなものにつきない。

互いに感謝

そんなことを考えていたが、つまるところ

お互いに「○○さん」でいいのではないかと感じた。


ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。